「(漢字で)書けそうで書けない市ランキング」投票受付中
みんなまとめて応援したくなる!ご当地キャラクターランキング!結果発表

みんなまとめて応援したくなる!
ご当地キャラクターランキング

投票期間:2020年12月11日〜2021年01月14日まで

先日、会員の皆様にご投票いただきました「みんなまとめて応援したくなる!ご当地キャラクターランキング」の集計結果がでました。
投票にご協力いただきました会員の皆様にお礼申し上げます。誠にありがとうございます。

「みんなまとめて応援したくなる!ご当地キャラクターランキング」トップ10は以下のようになりました。

1位 長野県 安曇野市「あづみ~ず(そばっぴ・あぷふーる・みずん・らいすん・わさっぴ)」

今回1位に輝いたのは、長野県 安曇野市の「あづみ~ず(そばっぴ・あぷふーる・みずん・らいすん・わさっぴ)」でした。
「あづみ~ず」は、安曇野市のご当地キャラクターの農産物を応援する妖精です。頭の部分には安曇野市の農産物があり、左から順に、そばっぴ(「そば」の妖精)、あぷふーる(「リンゴ」の妖精)、みずん(「新芽」と「水」の妖精)、らいすん(「米」の妖精)、わさっぴ(「わさび」の妖精)という名前がついています。

投票者のコメント

  • 絵本のキャラクターみたいでかわいい。(40代 女性
  • 優しいタッチ、色使いが一線を画しており、一瞬で目を引いた。(30代 男性
  • 妖精のイメージが水彩によって上手に表現されている。(30代 女性

今回1位になりました安曇野市のご担当者様にも、コメントをいただきました。

安曇野市のご担当者様

1位の受賞コメント

この度は、数あるご当地キャラクターの中から「安曇野の農産物を応援する妖精 あづみ~ず」を選んでいただきありがとうございました。応援していただいた皆様に感謝申し上げます。
安曇野では北アルプスを源流とする清冽な水、澄んだ空気、長い日照時間や昼夜の寒暖差といった恵まれた自然環境が、お米・りんご・そば・わさびなど美味しい農産物を育みます。そんな安曇野の農産物の魅力をPRするため「あづみ~ず」は日々活躍しています。
今はコロナ禍の影響で旅行や観光が制限されていますが、遠くにいてもインターネットなどを利用して、見たり感じたりしながらお取り寄せができます。生産者の思いが詰まった農産物を安曇野からあなたにお届けします。試してみたい方は「美味しい安曇野」で検索してください。きっとお気に入りの品が見つかるはずです。
これからも安曇野の農産物をPRするため「あづみ~ず」は頑張りますので、応援よろしくお願いします。

安曇野市のご紹介

安曇野市の魅力は、常念岳を正面に望む雄大な北アルプスの山並みと、清冽な湧き水が育むわさび田や豊かに広がる田園風景の景観です。点在する屋敷林など、日本の原風景が残されており、四季それぞれに美しい姿を見ることができます。また、3000メートル級の山々が連なる北アルプスでの本格的な登山、森の中のカフェや美術館を巡る散策、爽やかな風が薫るサイクリングなど開放的な時間を過ごす体験も堪能できます。さらに、安曇野の自然を満喫したあとは、市内のあちこちにある温泉が疲れを癒してくれます。


豊かな大地では、全国的にも有名な米、りんご、そばなど多くの農産物が育ちますが、特に、一年を通して水温が変わらない、北アルプスの清らかで豊富な雪解け水で栽培される“わさび”は生産量日本一を誇ります。

恵みの郷「安曇野」は水と緑が光るまちです。

男性 女性 その他
35% 63% 2%
10代 20代 30代 40代 50代 60代 70代 80代
2% 15% 22% 24% 26% 4% 2% 4%

2位 鳥取県 米子市「ヨネギーズ(ネギ太・ネギ子・ネギポ)」

2位は鳥取県 米子市の「ヨネギーズ(ネギ太・ネギ子・ネギポ)」でした。
性格が温厚でちょっと気弱な「ネギ太」、しっかり者でツツジのリボンがお気に入りの「ネギ子」、そして2人の子どもで、お父さんとお母さんといつも一緒にいる「ネギポ」の3人家族です。米子特産の白ネギをモチーフにしており、Yonagoの頭文字「Y」をデザインした米子市のイメージキャラクターです。

投票者のコメント

  • ネギが大好きだから。(60代 男性
  • イベントで出会い、写真を一緒にとってくれました。その後も覚えてくれていて、反応してくれます。とても温かいキャラクターです。(30代 女性
  • 見た目がかわいい。(50代 男性
男性 女性 その他
59% 37% 4%
10代 20代 30代 40代 50代 60代 70代 80代
0% 11% 22% 26% 26% 11% 4% 0%

愛知県 春日井市「サボテンキャラクター(春代・日丸・井之介)」

3位は愛知県 春日井市の「サボテンキャラクター(春代・日丸・井之介)」でした。
「サボテン」たちは赤ちゃんのとき、ある嵐の夜に南の国から飛ばされてきました。おしゃれでおしゃまな「春代」、元気なくいしんぼの「日丸」、超無口ではずかしがりやの「井之介」と名付けられ、気持ちいい砂の上で、やさしいおじいさんに育てられ、春日井の街が大好きになったそうです。名前の頭文字をつなげると、「春日井」になります。

投票者のコメント

  • デザインがシンプルなことと、3匹とも個性があって可愛いから。(20代 男性
  • ハニワみたいなサボテンがかわいい。(50代 女性
男性 女性
58% 42%
10代 20代 30代 40代 50代 60代 70代 80代
4% 13% 25% 21% 17% 8% 13% 0%

静岡県 伊豆市「伊豆乃四姉妹(紫・葵・翠・桜)」

同点での3位は静岡県 伊豆市の「伊豆乃四姉妹(紫・葵・翠・桜)」でした。
「伊豆乃四姉妹」は、伊豆市を構成する個性豊かな4地区をイメージしたキャラクターです。長女の「紫(ゆかり)」は修善寺、次女の「葵(あおい)」は天城湯ヶ島、三女の「翠(みどり)」は中伊豆、四女の「桜(さくら)」は土肥を模しており、それぞれの個性を大切にしつつも、姉妹(兄弟)のように力を合わせ、手をとりあっていこうという願いが込められています。

投票者のコメント

  • 女性ばかりの四姉妹で頑張っていると応援したくなります。(80代 男性
  • 可愛くていいね!!(70代 女性
男性 女性 その他
83% 13% 4%
10代 20代 30代 40代 50代 60代 70代 80代
13% 4% 17% 25% 21% 8% 8% 4%

石川県 能美市「ひぽ能ん・ゆず美ん・ぽぽ能ん」

5位になったのは「ひぽ能ん・ゆず美ん・ぽぽ能ん」で、石川県 能美市のご当地キャラクターです。
のんびりしていて、優しい子の「ひぽ能ん(ひぽのん)」、元気で、しっかりものの「ゆず美ん(ゆずみん)」そして、市民投票によって名前が決まった、好奇心旺盛な努力家タイプの「ぽぽ能ん(ぽぽのん)」の3人です。好物はゆずや丸いもなど、能美市の名産を好んでいるそうです。

投票者のコメント

  • 可愛い!完成度高い!(40代 男性
  • カバのキャラクターが珍しく、癒し系でかわいい(30代 女性
男性 女性
71% 29%
10代 20代 30代 40代 50代 60代 70代 80代
6% 12% 35% 24% 12% 12% 0% 0%
6位 ぬまたんち(ぬっくん・まっくん・たっくん) 群馬県 沼田市
7位(同点) 紀の川ぷるぷる娘(かきぷる・さくぷる・きうぷる・じくぷる・いちごっぷる・ももぷる) 和歌山県 紀の川市
7位(同点) 宮若追い出し猫 福岡県 宮若市
7位(同点) 旅人のたびと・れいわ姫・おとものタビット 福岡県 太宰府市
10位(同点) さほっちファミリー(さほっち・メイちゃん・みーちゃん) 北海道 士別市
10位(同点) カブニ・カブ海・カブ希・カブ望 岡山県 笠岡市
投票者全体の属性
男性 女性 その他
64% 35% 1%
10代 20代 30代 40代 50代 60代 70代 80代
4% 13% 20% 24% 21% 13% 5% 2%