「(漢字で)書けそうで書けない市ランキング」投票受付中

大津市の「ふるさと納税」関連データ

「ふるさと納税」というワードを耳にしたことはありますか?ここでは、ふるさと納税について制度の内容やそれぞれの市区のふるさと納税の内容を紹介します。

体制

出典・用語解説

ふるさと納税に対する取り組み 使い道は、(1)福祉又は医療の充実に関する取り組み(2)子育て支援に関する取り組み(3)教育、文化又はスポーツの振興に関する取り組み(4)環境又は景観の保全に関する取り組み(5)産業又は観光の振興に関する取り組み(6)都市基盤の整備に関する取り組み(7)消防、防災又は防犯に関する取り組み(8)市民活動の支援に関する取り組み。お礼の品として、1万円以上の寄附者に大津市の特産品を贈呈。※使い道については変更する可能性あり。

周辺地域の「ふるさと納税」関連データをチェック

周辺地域近江八幡市

体制

出典・用語解説

ふるさと納税に対する取り組み 近江八幡市は何と言っても「近江牛の本場」、近江八幡市が生産量日本一の日本三大和牛の一つ「近江牛」や近江八幡市発祥で創業450年を超える「西川のふとん」、また、各メディアで話題沸騰中の「ラ コリーナ近江八幡」で有名な「たねやの和菓子」と「クラブハリエのバームクーヘン」が返礼品に新たに加わる等、約720種類の返礼品を取り揃えている。5,000円以上のご寄附をいただいた方に、返礼品を直接選んだり、交換できるポイントを付与している。使い道は、(1)自然環境及び地域の歴史的遺産の保全(2)医療及び福祉の充実(3)教育及び文化の振興(4)産業の振興(5)安全及び安心の都市づくり(6)市長が特に必要と認める事業 等。

周辺地域草津市

体制

出典・用語解説

ふるさと納税に対する取り組み 使い道は、(1)福祉または医療の充実に関する事業(2)子育て支援に関する事業(3)教育環境の整備に関する事業(4)青少年の健全育成に関する事業(5)地域協働合校の理念を生かした事業(6)歴史的または文化的遺産の保全に関する事業(7)地球温暖化の防止に関する事業(8)防犯または防災に関する事業(9)自然環境の保全に関する事業(10)まちの魅力をPRする事業(11)市長が必要と認める事業。お礼の品として寄附額に応じた特産品を贈呈。

周辺地域守山市

体制

出典・用語解説

ふるさと納税に対する取り組み 使い道は、(1)こどもの成長を大切にするまち応援事業〔子育て支援・教育〕(2)こどもの成長を大切にするまち応援事業〔育英奨学基金〕(3)こどもの成長を大切にするまち応援事業〔小中高等学校指定〕(4)豊かな市民活動のまち応援事業〔市民活動団体指定〕(5)ホタルと花いっぱいのまち応援事業〔地球環境保全・環境学習都市〕(6)ホタルと花いっぱいのまち応援事業〔ほたる基金〕(7)文化の香り高いまち応援事業〔文化財・文化・芸術〕(8)青少年赤十字精神による共助・互助のまち応援事業〔市民参画〕(9)読書日本一のまち応援事業〔図書館〕(10)守山市文化芸術振興事業基金(11)「ビワイチ」のまち応援事業〔自転車〕(12)「農」税で農水産業の振興応援事業〔農水産業〕。お礼の品として、地域の農産物等を贈呈。

周辺地域栗東市

体制

出典・用語解説

ふるさと納税に対する取り組み 使い道は、8つのメニューより選択可能。お礼の品として、「ふるさと記念品(返礼品)」を贈呈。特産物に加え、栗東ならではの馬関連グッズなど、市の魅力を「実感できる」「市のPRにつながる」商品を複数揃えている。

周辺地域甲賀市

体制

出典・用語解説

ふるさと納税に対する取り組み 使い道は、(1)福祉・医療の充実と健康づくり(2)子育て支援と学校教育(3)豊かな自然環境の保全(4)産業と観光の振興(5)安全で快適なまちづくり(6)文化とスポーツの振興(7)市長におまかせから選択。お礼の品として、甲賀市の地場産品や観光体験プラン等200品以上を用意。

周辺地域野洲市

体制

出典・用語解説

ふるさと納税に対する取り組み 使い道は、(1)市民活動の支援(2)人権尊重と福祉の充実(3)自然環境の保全(4)産業・観光・歴史文化の振興(5)教育・子育て(6)都市計画・都市基盤整備(7)その他市長が必要と認める事業の7つ。2021年10月から寄附受付サイトを通じて野洲市の魅力を幅広く周知し、地場産品の振興を図るため、お礼の品を活用したふるさと納税の取組を開始。現在、お礼の品は160品以上となり、市内の資源を活かした米、近江牛、野菜、加工品、雑貨、化粧品等幅広いラインナップとなっている。

周辺地域高島市

体制

出典・用語解説

ふるさと納税に対する取り組み 豊かな自然の「恵み」によって育まれた高島市の暮らし、そこから生まれる特産品を、寄付に対する「お礼」としてお贈りしている。寄付の使い道は、(1)子どもたちが輝くまちづくりに関する事業、(2)自然や水文化を活かしたまちづくりに関する事業、(3)元気に安心して暮らせるまちづくりに関する事業、(4)安全・便利で快適なまちづくりに関する事業、(5)その他、市長が必要と認める事業、の5つから選択できる。特に、百貨店高島屋の創業家出身地であるというゆかりから「Takashimayaコラボ企画」を展開している。詳しくは、高島市公式ホームページ内のふるさと納税ページまで。

周辺地域京都市

体制

出典・用語解説

ふるさと納税に対する取り組み 【ふるさと納税寄付金】京都市では、ふるさとチョイス、ふるなび、楽天ふるさと納税、さとふるなどの10つのサイトからふるさと納税を受け付けている。京都を応援したいという寄付者の方に向けて、京都の伝統や文化に触れられる返礼品や市内の飲食店や宿泊施設等でお使いいただけるふるさとチョイスPAYを導入するなど、返礼品を充実させるとともに、京都らしい事業内容(8の使い道)を設定し、京都の未来を支える事業への先行投資として、寄付金を活用。さらに、個別に世界遺産・二条城一口城主募金、京都マラソンふるさと納税枠、京都市動物愛護事業推進基金、日本遺産・琵琶湖疏水応援寄附金、文化芸術支援制度(Arts Aid KYOTO)等へのふるさと納税も受け付けている。

周辺地域宇治市

体制

出典・用語解説

ふるさと納税に対する取り組み 使い道は、(1)源氏物語のまちづくり(2)貴重な歴史的文化的遺産の保護と活用(3)宇治茶の普及(4)観光振興(5)未来を担う子どもたちを育む事業(6)(1)~(5)以外の、まちづくりに関する事業。お礼の品として、「抹茶・茶碗等セット」をはじめ、宇治茶・スイーツ・宿泊券等の約400種類の中から希望の品を贈呈。