つがる市の「移住」関連データ
「移住」の際に、自治体の助成制度が利用できることがあるのをご存じですか?ここでは住宅の建築・購入・リフォームなどに関わる住宅助成の制度や、移住そのものを支援する制度、新婚世帯向けの家賃補助制度で支援してくれる制度を紹介します。
住宅支援 その他
出典・用語解説
移住支援制度 |
あり
備考:(1)【移住者マイホーム応援事業】移住世帯(申請者が満45歳以下)が50万円以上の新築又は中古の住宅を取得した場合、取得費用の10%(基本上限60万円)を助成。義務教育終了前の子を扶養している世帯では1人につき10万円(最大30万円)、市内の業者等を利用した場合は一律10万円加算。(2)【子育て・若年夫婦世帯移住応援事業】移住した子育て世帯(月額上限3万円)又は若年夫婦世帯(満40歳未満)(月額上限1.5万円)が移住し、市内の民間賃貸住宅に転入した場合、賃借料を最長60ヶ月助成。(3)五所川原圏域空家バンク制度の実施。 |
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結婚・子育て
出典・用語解説
新婚世帯向け家賃補助制度 | あり(【結婚生活スタートアップ事業】新規に婚姻した世帯で、夫婦共に婚姻日における年齢が39歳以下かつ世帯の所得が500万円未満である世帯に住宅取得費用、住宅のリフォーム費用及び住宅賃借費用並びに引越費用を1/2[上限30万円]夫婦ともに29歳以下[上限60万円]補助する。【新婚生活応援事業】申請日において、婚姻届出日から1年以内の夫婦で、夫婦いずれも届出時に40歳未満の世帯に民間賃借住宅の実質家賃額の1/2[上限1.5万円]を最長60ヶ月助成する) |
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住宅取得支援 新築建築 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | なし |
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補助/助成金制度 | あり |
補助/助成金上限金額 | 100 万円 |
補助/助成金条件・備考等 | 【移住者マイホーム応援事業】(a)移住世帯(申請者が満45歳以下)が、50万円以上の住宅を新築する場合、取得費用の10%(基本上限60万円)を助成。(b)(a)のうち子育て・若年夫婦世帯移住応援事業利用世帯は基本上限40万円。なお、義務教育終了前の子を扶養している世帯は1人につき10万円(最大30万円)、市内に本店又は主たる事業所を有する建築事業者(個人事業者を含む)に施工依頼した場合は10万円を加算(最大100万円)。 |
住宅取得支援 新築購入 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | なし |
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補助/助成金制度 | あり |
補助/助成金上限金額 | 100 万円 |
補助/助成金条件・備考等 | 【移住者マイホーム応援事業】(a)移住世帯(申請者が満45歳以下)が、50万円以上の新築住宅を購入する場合、取得費用の10%(基本上限60万円)を助成。(b)(a)のうち子育て・若年夫婦世帯移住応援事業利用世帯は基本上限40万円。なお、義務教育終了前の子を扶養している世帯は1人につき10万円(最大30万円)、市内に本店又は主たる事業所を有する建築事業者から購入した場合は10万円を加算(最大100万円)。 |
住宅取得支援 中古購入 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | なし |
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補助/助成金制度 | あり |
補助/助成金上限金額 | 100 万円 |
補助/助成金条件・備考等 | 【移住者マイホーム応援事業】(a)移住世帯(申請者が満45歳以下)が、50万円以上の中古住宅を購入する場合、取得費用の10%(基本上限60万円)を助成。(b)(a)のうち子育て・若年夫婦世帯移住応援事業利用世帯は基本上限40万円。なお、義務教育終了前の子を扶養している世帯には1人につき10万円(最大30万円)、市内の業者等を利用した場合には10万円加算(中古物件の購入及び中古物件の購入にあたって30万円以上のリフォーム工事をした場合。最大100万円)。 |
住宅支援 増築・改築・改修 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | なし |
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補助/助成金制度 | なし |
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周辺地域弘前市
住宅支援 その他
出典・用語解説
移住支援制度 |
あり
備考:(1)移住検討者に向けて一定期間(最大2週間)生活体験ができる移住お試しハウスを提供。使用料:(5月~10月)1.8万円/週、(11月~4月)2万円/週。(2)子育て支援住宅制度として、公共住宅の使用料を子ども1人につき1万円(上限2万円)を住宅使用料から減額する。(3)空き家・空き地バンクに登録された物件の購入費用、賃借料の1/2を補助する。上限は空き地、解体更地渡しの土地の購入30万円、空き家の購入20万円、空き家の賃借25万円。子育て世帯、移住者、登録から3年以上経過した物件の購入者は上乗せあり。 |
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結婚・子育て
出典・用語解説
新婚世帯向け家賃補助制度 | なし |
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住宅取得支援 新築建築 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | なし |
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補助/助成金制度 | あり |
補助/助成金上限金額 | (1)100.4万円(2)60 万円 |
補助/助成金条件・備考等 | (1)【弘前市木造住宅耐震改修促進事業】1981年5月31日以前に建築され、耐震性がない建築物の建替え工事が対象。補助対象経費に応じて助成額が変わる。上限100.4万円。他要件あり。(2)【弘前市空き家・空き地利活用事業費補助金】空き家・空き地バンクに登録された物件の購入費用の1/2を補助する。上限は空き地の購入30万円。子育て世帯、移住者、登録から3年以上経過した物件の購入者はそれぞれ10万円の上乗せあり。 |
住宅取得支援 新築購入 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | なし |
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補助/助成金制度 | なし |
住宅取得支援 中古購入 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | なし |
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補助/助成金制度 | あり |
補助/助成金上限金額 | 50 万円 |
補助/助成金条件・備考等 | 【弘前市空き家・空き地利活用事業費補助金】空き家・空き地バンクに登録された物件で建築後25年以上経過し、空き家になってから90日以上経過したものの購入費用の1/2を補助する。上限は空き家の購入20万円。子育て世帯、移住者、登録から3年以上経過した物件の購入者はそれぞれ10万円の上乗せあり。 |
住宅支援 増築・改築・改修 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | なし |
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補助/助成金制度 | あり |
補助/助成金上限金額 | 100.4 万円 |
補助/助成金条件・備考等 | 【弘前市木造住宅耐震改修促進事業】1981年5月31日以前に建築された建築物の耐震改修工事が対象。補助対象経費に応じて助成額が変わる。上限100.4万円。他要件あり。 |
周辺地域五所川原市
住宅支援 その他
出典・用語解説
移住支援制度 |
あり
備考:五所川原圏域定住自立圏(五所川原市、つがる市、鰺ヶ沢町、深浦町、鶴田町、中泊町)への定住促進や空き家の流動化を図ることを目的とした空き家バンクを運営。圏域自治体と宅地建物取引業務者が連携して所有者から登録申込を受けた空き家を調査し、その情報を市ホームページへ掲載して広く周知を行う。 |
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結婚・子育て
出典・用語解説
新婚世帯向け家賃補助制度 | なし |
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住宅取得支援 新築建築 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | なし |
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補助/助成金制度 | なし |
住宅取得支援 新築購入 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | なし |
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補助/助成金制度 | なし |
住宅取得支援 中古購入 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | なし |
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補助/助成金制度 | なし |
住宅支援 増築・改築・改修 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | なし |
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補助/助成金制度 | あり |
補助/助成金上限金額 | 13.6 万円 |
補助/助成金条件・備考等 | 【木造住宅耐震診断支援事業】1981年5月31日以前に建築された木造住宅が対象。市が耐震診断員を派遣し、その費用の一部を助成。公的負担限度額13.6万円。他要件あり。 |