羽咋市の「移住」関連データ
「移住」の際に、自治体の助成制度が利用できることがあるのをご存じですか?ここでは住宅の建築・購入・リフォームなどに関わる住宅助成の制度や、移住そのものを支援する制度、新婚世帯向けの家賃補助制度で支援してくれる制度を紹介します。
住宅支援 その他
出典・用語解説
移住支援制度
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あり
備考:(1)羽咋市空き家情報バンク(市内の空き家の有効活用を通して、羽咋市への移住及び定住を促進すると共に、地域の活性化を図るもの)。(2)短期移住体験施設(羽咋市への移住を検討されている方を対象として、施設利用料や電気、水道等も全て無料で、利用期間最大5日間の移住体験施設を用意)。(3)羽咋市移住体験ツアー(羽咋市への移住希望者に、実際に現地に訪れていただき、先輩移住者との交流の機会などを提供するもの)。(4)【住まいづくり奨励金交付制度】住宅取得に対して奨励金を交付。(5)【子育て・新婚・働く女性世帯家賃補助制度】民間賃貸住宅の家賃を補助。(6)【定住促進新婚世帯新居費用助成事業】転入世帯の賃貸費用・引越費用を補助。(7)【空家リフォーム再生事業】空家物件の利活用に対して助成金を交付。
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結婚・子育て
出典・用語解説
新婚世帯向け家賃補助制度
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あり(【定住促進家賃補助金】月額1万円。市外から転入[夫婦どちらか一方が転入者の場合でも可]した、婚姻してから1年以内かつ夫婦の年齢が共に40歳未満である世帯に補助)
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住宅取得支援 新築建築
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
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自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度
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なし
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補助/助成金制度
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あり
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補助/助成金上限金額
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(商品券+現金)300
万円
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補助/助成金条件・備考等
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【住まいづくり奨励金交付事業】(a)新築住宅を建築する者に一律10万円の奨励金を交付。加算奨励金として、市内業者20万円、転入者50万円、子育て世帯30万円、三世代同居世帯30万円、若者世帯30万円、女性応援30万円、居住誘導区域30万円を交付。(b)分譲地に新築住宅を購入する者に奨励金を交付。転入者かつ市内業者施工250万円で住宅取得費の2%(上限20万円)、転入者かつ市外業者施工250万円で住宅取得費の1%(上限10万円)、市内在住者一律260万円、加算奨励金として、子育て世帯10万円。※20万円までは地域商品券、残りは現金で支給。
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住宅取得支援 新築購入
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
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自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度
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なし
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補助/助成金制度
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あり
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補助/助成金上限金額
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(商品券+現金)300
万円
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補助/助成金条件・備考等
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【住まいづくり奨励金交付事業】(a)新築住宅を建築する者に一律10万円の奨励金を交付。加算奨励金として、市内業者20万円、転入者50万円、子育て世帯30万円、三世代同居世帯30万円、若者世帯30万円、女性応援30万円、居住誘導区域30万円を交付。(b)分譲地に新築住宅を購入する者に奨励金を交付。転入者かつ市内業者施工250万円で住宅取得費の2%(上限40万円)、転入者かつ市外業者施工250万円で住宅取得費の1%(上限20万円)、市内在住者一律260万円、加算奨励金として、子育て世帯10万円。※20万円までは地域商品券、残りは現金で支給。
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住宅取得支援 中古購入
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
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自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度
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なし
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補助/助成金制度
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あり
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補助/助成金上限金額
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(商品券+現金)100
万円
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補助/助成金条件・備考等
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【空家リフォーム再生事業】自己の住居・事業所として使用するために空家を購入者する方に取得費用の1/3を助成。(転入者50万円限度、転入者以外20万円限度)※20万円までは地域商品券、残りは現金で支給。世帯主が申請日において35歳以下の場合、若者世帯として10万円、世帯主が女性の場合、女性応援世帯として10万円、羽咋市立地適正化計画に基づく区域内の場合、居住誘導区域として30万円をそれぞれ加算する。
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住宅支援 増築・改築・改修
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
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自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度
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なし
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補助/助成金制度
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あり
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補助/助成金上限金額
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(1)180万円(2)70万円(3)100
万円
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補助/助成金条件・備考等
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(1)【耐震住宅リフォーム支援制度】市内にある3階建て以下の一戸建て木造住宅が対象。耐震改修工事費の10/10(上限160万円)。市内に事務所を有する施工業者又は市内に住所を有する個人事業主が施工した場合20万円を加算する。(2)【省エネリフォーム補助金】耐震基準を満たす既存住宅に対して、省エネ基準又はZEH基準のいずれかに適合させる工事を行い、BELS等の第三者認証を取得する方が対象。工事費の10/10(省エネ基準:上限30万円、ZEH基準:上限70万円)(3)【住宅かさ上げ助成金】羽咋市洪水ハザードマップ浸水想定区域内等で、既存住宅の盛土工事・基礎のかさ上げ工事を行う方が対象。工事費の1/2(上限100万円)。
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