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由布市の「財政」関連データ

自治体の財政破綻、他人事だと思っていたら結構身近なことかもしれません。ここでは自分の住んでいる街の財政状況について調べてみる方法と、市区ごとのデータをご紹介しております。

行財政 出典・用語解説

出典・用語解説

◆歳入額・歳出額・地方税・地方債現在高・地方交付税依存度・1人当たり公共事業費
総務省「地方財政状況調査関係資料」 2022年度(2023年3月31日)
地方交付税依存度とは、歳入に占める国からの地方交付税の割合で、大きければ自治体の自主財源がそれだけ不足しているということを表す。
1人当たり公共事業費とは、道路、学校、公園などの公共施設の建設や用地取得などの投資的経費である普通建設事業費の住民1人当たりの額。
人件費比率とは歳出に占める人件費の割合。
◆財政力指数・実質公債費比率・将来負担比率・経常収支比率
総務省「地方財政状況調査関係資料」 2022年度(2023年3月31日)
財政力指数とは、地方自治体の財政力を示す指標で、高いほど自主財源の割合が高く財政力のある団体といえる。1.0を上回る自治体には地方交付税交付金が支給されない。
実質公債費比率とは、自治体の債務の今年の返済額の大きさを示し、過去3年の平均を使用。25%以上だと、健全化が必要な市町村とされる。
将来負担比率とは、債務が財政規模(自治体が自由に使えるお金)の何倍かを示す指標で、将来負担の見込みを表す。350%以上で健全化が必要な市町村とされる。
なお、充当可能財源等が将来負担額を上回っている自治体については、0.0を表示している。
経常収支比率とは、経常一般財源のうち、経常的経費(人件費、扶助費、公債費のように毎年度経常的に支出される経費)に充当されたものが占める割合。
歳入額 23,522,408 千円 634位 (815市区中)
歳入額 人口1人当たり 702 千円 177位 (815市区中)
歳出額 22,677,689 千円 192位 (815市区中)
歳出額 人口1人当たり 676 千円 640位 (815市区中)
地方税 4,155,454 千円 670位 (815市区中)
地方税 人口1人当たり 124 千円 602位 (815市区中)
地方債現在高 22,522,077 千円 317位 (815市区中)
地方債現在高 人口1人当たり 672 千円 681位 (815市区中)
財政力指数 0.41 633位 (815市区中)
実質公債費比率 6.9 416位 (815市区中)
将来負担比率 32.2 538位 (815市区中)
経常収支比率 95.7 676位 (815市区中)
地方交付税依存度 27.7 595位 (792市区中)
人口1人当りの公共事業費 93.0 千円 684位 (815市区中)

周辺地域の「財政」関連データをチェック

周辺地域大分市

行財政 出典・用語解説

出典・用語解説

◆歳入額・歳出額・地方税・地方債現在高・地方交付税依存度・1人当たり公共事業費
総務省「地方財政状況調査関係資料」 2022年度(2023年3月31日)
地方交付税依存度とは、歳入に占める国からの地方交付税の割合で、大きければ自治体の自主財源がそれだけ不足しているということを表す。
1人当たり公共事業費とは、道路、学校、公園などの公共施設の建設や用地取得などの投資的経費である普通建設事業費の住民1人当たりの額。
人件費比率とは歳出に占める人件費の割合。
◆財政力指数・実質公債費比率・将来負担比率・経常収支比率
総務省「地方財政状況調査関係資料」 2022年度(2023年3月31日)
財政力指数とは、地方自治体の財政力を示す指標で、高いほど自主財源の割合が高く財政力のある団体といえる。1.0を上回る自治体には地方交付税交付金が支給されない。
実質公債費比率とは、自治体の債務の今年の返済額の大きさを示し、過去3年の平均を使用。25%以上だと、健全化が必要な市町村とされる。
将来負担比率とは、債務が財政規模(自治体が自由に使えるお金)の何倍かを示す指標で、将来負担の見込みを表す。350%以上で健全化が必要な市町村とされる。
なお、充当可能財源等が将来負担額を上回っている自治体については、0.0を表示している。
経常収支比率とは、経常一般財源のうち、経常的経費(人件費、扶助費、公債費のように毎年度経常的に支出される経費)に充当されたものが占める割合。
歳入額 217,804,907 千円 42位 (815市区中)
歳入額 人口1人当たり 457 千円 604位 (815市区中)
歳出額 211,823,325 千円 774位 (815市区中)
歳出額 人口1人当たり 444 千円 229位 (815市区中)
地方税 80,662,416 千円 36位 (815市区中)
地方税 人口1人当たり 169 千円 158位 (815市区中)
地方債現在高 163,028,639 千円 778位 (815市区中)
地方債現在高 人口1人当たり 342 千円 263位 (815市区中)
財政力指数 0.88 107位 (815市区中)
実質公債費比率 5.8 325位 (815市区中)
将来負担比率 32.0 535位 (815市区中)
経常収支比率 95.1 643位 (815市区中)
地方交付税依存度 5.4 104位 (792市区中)
人口1人当りの公共事業費 52.0 千円 389位 (815市区中)

周辺地域別府市

行財政 出典・用語解説

出典・用語解説

◆歳入額・歳出額・地方税・地方債現在高・地方交付税依存度・1人当たり公共事業費
総務省「地方財政状況調査関係資料」 2022年度(2023年3月31日)
地方交付税依存度とは、歳入に占める国からの地方交付税の割合で、大きければ自治体の自主財源がそれだけ不足しているということを表す。
1人当たり公共事業費とは、道路、学校、公園などの公共施設の建設や用地取得などの投資的経費である普通建設事業費の住民1人当たりの額。
人件費比率とは歳出に占める人件費の割合。
◆財政力指数・実質公債費比率・将来負担比率・経常収支比率
総務省「地方財政状況調査関係資料」 2022年度(2023年3月31日)
財政力指数とは、地方自治体の財政力を示す指標で、高いほど自主財源の割合が高く財政力のある団体といえる。1.0を上回る自治体には地方交付税交付金が支給されない。
実質公債費比率とは、自治体の債務の今年の返済額の大きさを示し、過去3年の平均を使用。25%以上だと、健全化が必要な市町村とされる。
将来負担比率とは、債務が財政規模(自治体が自由に使えるお金)の何倍かを示す指標で、将来負担の見込みを表す。350%以上で健全化が必要な市町村とされる。
なお、充当可能財源等が将来負担額を上回っている自治体については、0.0を表示している。
経常収支比率とは、経常一般財源のうち、経常的経費(人件費、扶助費、公債費のように毎年度経常的に支出される経費)に充当されたものが占める割合。
歳入額 61,454,324 千円 218位 (815市区中)
歳入額 人口1人当たり 540 千円 388位 (815市区中)
歳出額 60,358,621 千円 603位 (815市区中)
歳出額 人口1人当たり 531 千円 452位 (815市区中)
地方税 14,528,237 千円 291位 (815市区中)
地方税 人口1人当たり 128 千円 560位 (815市区中)
地方債現在高 37,318,463 千円 548位 (815市区中)
地方債現在高 人口1人当たり 328 千円 243位 (815市区中)
財政力指数 0.56 458位 (815市区中)
実質公債費比率 3.5 176位 (815市区中)
将来負担比率 0.0 1位 (815市区中)
経常収支比率 96.1 700位 (815市区中)
地方交付税依存度 17.2 357位 (792市区中)
人口1人当りの公共事業費 46.0 千円 324位 (815市区中)

周辺地域竹田市

行財政 出典・用語解説

出典・用語解説

◆歳入額・歳出額・地方税・地方債現在高・地方交付税依存度・1人当たり公共事業費
総務省「地方財政状況調査関係資料」 2022年度(2023年3月31日)
地方交付税依存度とは、歳入に占める国からの地方交付税の割合で、大きければ自治体の自主財源がそれだけ不足しているということを表す。
1人当たり公共事業費とは、道路、学校、公園などの公共施設の建設や用地取得などの投資的経費である普通建設事業費の住民1人当たりの額。
人件費比率とは歳出に占める人件費の割合。
◆財政力指数・実質公債費比率・将来負担比率・経常収支比率
総務省「地方財政状況調査関係資料」 2022年度(2023年3月31日)
財政力指数とは、地方自治体の財政力を示す指標で、高いほど自主財源の割合が高く財政力のある団体といえる。1.0を上回る自治体には地方交付税交付金が支給されない。
実質公債費比率とは、自治体の債務の今年の返済額の大きさを示し、過去3年の平均を使用。25%以上だと、健全化が必要な市町村とされる。
将来負担比率とは、債務が財政規模(自治体が自由に使えるお金)の何倍かを示す指標で、将来負担の見込みを表す。350%以上で健全化が必要な市町村とされる。
なお、充当可能財源等が将来負担額を上回っている自治体については、0.0を表示している。
経常収支比率とは、経常一般財源のうち、経常的経費(人件費、扶助費、公債費のように毎年度経常的に支出される経費)に充当されたものが占める割合。
歳入額 20,895,305 千円 682位 (815市区中)
歳入額 人口1人当たり 1,051 千円 19位 (815市区中)
歳出額 19,950,353 千円 133位 (815市区中)
歳出額 人口1人当たり 1,003 千円 797位 (815市区中)
地方税 1,978,944 千円 799位 (815市区中)
地方税 人口1人当たり 99 千円 789位 (815市区中)
地方債現在高 17,090,442 千円 166位 (815市区中)
地方債現在高 人口1人当たり 859 千円 763位 (815市区中)
財政力指数 0.25 792位 (815市区中)
実質公債費比率 5.6 308位 (815市区中)
将来負担比率 11.0 414位 (815市区中)
経常収支比率 95.5 666位 (815市区中)
地方交付税依存度 37.8 742位 (792市区中)
人口1人当りの公共事業費 121.0 千円 758位 (815市区中)

周辺地域宇佐市

行財政 出典・用語解説

出典・用語解説

◆歳入額・歳出額・地方税・地方債現在高・地方交付税依存度・1人当たり公共事業費
総務省「地方財政状況調査関係資料」 2022年度(2023年3月31日)
地方交付税依存度とは、歳入に占める国からの地方交付税の割合で、大きければ自治体の自主財源がそれだけ不足しているということを表す。
1人当たり公共事業費とは、道路、学校、公園などの公共施設の建設や用地取得などの投資的経費である普通建設事業費の住民1人当たりの額。
人件費比率とは歳出に占める人件費の割合。
◆財政力指数・実質公債費比率・将来負担比率・経常収支比率
総務省「地方財政状況調査関係資料」 2022年度(2023年3月31日)
財政力指数とは、地方自治体の財政力を示す指標で、高いほど自主財源の割合が高く財政力のある団体といえる。1.0を上回る自治体には地方交付税交付金が支給されない。
実質公債費比率とは、自治体の債務の今年の返済額の大きさを示し、過去3年の平均を使用。25%以上だと、健全化が必要な市町村とされる。
将来負担比率とは、債務が財政規模(自治体が自由に使えるお金)の何倍かを示す指標で、将来負担の見込みを表す。350%以上で健全化が必要な市町村とされる。
なお、充当可能財源等が将来負担額を上回っている自治体については、0.0を表示している。
経常収支比率とは、経常一般財源のうち、経常的経費(人件費、扶助費、公債費のように毎年度経常的に支出される経費)に充当されたものが占める割合。
歳入額 34,824,617 千円 423位 (815市区中)
歳入額 人口1人当たり 652 千円 223位 (815市区中)
歳出額 32,772,574 千円 384位 (815市区中)
歳出額 人口1人当たり 614 千円 582位 (815市区中)
地方税 6,150,876 千円 563位 (815市区中)
地方税 人口1人当たり 115 千円 682位 (815市区中)
地方債現在高 28,041,597 千円 425位 (815市区中)
地方債現在高 人口1人当たり 525 千円 519位 (815市区中)
財政力指数 0.42 621位 (815市区中)
実質公債費比率 6.9 416位 (815市区中)
将来負担比率 13.3 431位 (815市区中)
経常収支比率 94.7 608位 (815市区中)
地方交付税依存度 27.1 583位 (792市区中)
人口1人当りの公共事業費 68.0 千円 540位 (815市区中)