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新城市の「住宅」関連データ

「家を建てる」「家を買う」「リフォームしたい」そんな時に役に立つ助成制度があります。ここでは、土地の価格、住宅関連の助成制度など、住宅に関わるデータを紹介します。

土地・住宅 出典・用語解説

出典・用語解説

◆土地平均価格
国土交通省「都道府県地価調査」 2023年
用途別の基準地地価の平均価格であり、基準地ごとの1m2当たりの価格の合計を当該基準地点数で除して求めたもの。
〇住宅地
主として、市街化区域内の第一種低層住居専用地域、第二種低層住居専用地域、第一種中高層住居専用地域、第二種中高層住居専用地域、第一種住居地域、第二種住居地域、田園住居地域及び準工業地域並びに市街化調整区域並びにその他の都市計画区域内並びに都市計画区域外の公示区域内において、居住用の建物の敷地の用に供されている土地をいう。
〇商業地
市街化区域内の準住居地域、近隣商業地域、商業地域及び準工業地域並びに市街化調整区域並びにその他の都市計画区域内並びに都市計画区域外の公示区域内において、商業用の建物の敷地の用に供されている土地をいう。
◆空き家率・持家比率・1住宅当たり延べ床面積・通勤時間・賃貸用住宅の空き家率
総務省統計局「住宅・土地統計調査」 2018年
空き家率とは、総住宅数に占める空き家数の割合。持家比率とは、人が居住している住宅全体に占める持ち家数の割合。賃貸用住宅の空き家率とは借家ストックに占める賃貸用空き家戸数の割合。
土地平均価格(住宅地) 27,080 円/m2 446位 (815市区中)
空き家率 15.65 510位 (815市区中)
持家比率 81.05 114位 (815市区中)
1住宅当たりの延べ床面積 136.60 m2 99位 (815市区中)
通勤時間 23.0 409位 (815市区中)

住宅取得支援 新築建築 出典・用語解説

出典・用語解説

◆住宅取得支援・住宅支援
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 なし
補助/助成金制度 なし

住宅取得支援 新築購入 出典・用語解説

出典・用語解説

◆住宅取得支援・住宅支援
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 なし
補助/助成金制度 なし

住宅取得支援 中古購入 出典・用語解説

出典・用語解説

◆住宅取得支援・住宅支援
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 なし
補助/助成金制度 あり
補助/助成金上限金額 70 万円
補助/助成金条件・備考等 【空き家改修事業補助金】居住その他の使用がされていない戸建て住宅を、宅地建物取引業者や市の空き家に関する協定団体が仲介し、売買又は貸借する所有者又は入居者の方を対象に、市内業者が行う改修等について、予算の範囲内で改修事業費について1/2の補助金を交付。加算金を含め最大70万円を補助。

住宅支援 増築・改築・改修 出典・用語解説

出典・用語解説

◆住宅取得支援・住宅支援
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 なし
補助/助成金制度 あり
補助/助成金上限金額 120 万円
補助/助成金条件・備考等 【木造住宅耐震化促進事業】市等が行う耐震診断を受け、耐震補強が必要とされたものが対象。上限120万円まで補助。

新・省エネルギー設備機器等導入補助制度 出典・用語解説

出典・用語解説

◆新・省エネルギー設備機器等導入補助制度
都道府県および市区が新エネルギーの利用と省エネルギー化を促進するために設けている補助金・助成制度。一般住宅または住宅設備に対するものが対象。太陽光発電システム、太陽熱利用システム、燃料電池(エネファーム等)、V2Hシステム、HEMS(住宅用エネルギー管理システム)、省エネ機器(自然冷媒ヒートポンプ給湯機、省エネ高効率給湯器等)、家庭用コージェネレーションシステムの導入、省エネルギー化のための窓・壁等の断熱化工事など。
市区の助成制度 あり
市区の助成内容 (1)【令和5年度住宅用地球温暖化対策設備導入促進費補助金】(a)住宅用太陽光発電設備、HEMS及び定置用リチウムイオン蓄電設備は、7万円。(b)住宅用太陽光発電設備、HEMS及びV2Hは、7万円。(c)ZEHは、10万円。(d)住宅用太陽光発電設備、HEMS及び断熱窓改修工事は、7万円。(a)(b)(c)(d)は一体的導入した場合に限る。(e)定置用リチウムイオン蓄電設備は、5万円。(f)エネファームは、5万円。(g)電気自動車等充給電設備は、5万円。(h)太陽熱利用システムは、強制循環型4万円、自然循環型1万円。(i)家庭用エネルギー管理設備、5,000円。(2)【令和5年度木造住宅の省エネ改修補助制度】補助対象経費の1/2、上限額10万円(木造住宅耐震化促進事業の上乗せ補助)。
市区の助成制度申請期間 (1)(2)2023/4/10~※予算がなくなり次第受付終了

安心・安全 出典・用語解説

出典・用語解説

◆建物火災出火件数
総務省消防庁「火災年報」 2022年
1月から12月までの火災報告を集計したもの。建物又はその収容物が焼損した火災件数。出火者が自分で消火した場合も、事後聞知として計上されている。
建物とは、土地に定着する工作物のうち屋根及び柱若しくは壁を有するもの、観覧のための工作物又は地下若しくは高架の工作物に設けた事務所、店舗、興行場、倉庫、その他これらに類する施設をいう。
◆刑法犯認知件数
警視庁及び各道府県警調べ。なお、一部独自調査によるデータを掲載。 2022年
刑法犯とは、「刑法」(道路上の交通事故に係る第211条の罪を除く。)、「爆発物取締罰則」、「決闘罪ニ関スル件」、 「暴力行為等処罰ニ関スル法律」、 「盗犯等ノ防止及処分ニ関スル法律」、「航空機の強取等の処罰に関する法律」、「火災びんの使用等の処罰に関する法律」、「航空の危険を生じさせる行為等の処罰に関する法律」、「人質による強要行為等の処罰に関する法律」、「流通食品への毒物の混入等の防止等に関する特別措置法」、「サリン等による人身被害の防止に関する法律」及び「組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規則等に関する法律」に規定する罪をいう。
認知件数とは、犯罪について被害の届出、告訴、告発、その他の端緒によりその発生を警察において認知した件数である。
なお、この件数は、原則として被疑者の行為数によって計上され、一人数件又は数人数件の場合で一定の条件に該当するときは、包括1件とする等の計上方法を行っている。
ハザード・防災マップ あり
地震防災・地震危険度マップ あり

周辺地域の「住宅」関連データをチェック

周辺地域浜松市

土地・住宅 出典・用語解説

出典・用語解説

◆土地平均価格
国土交通省「都道府県地価調査」 2023年
用途別の基準地地価の平均価格であり、基準地ごとの1m2当たりの価格の合計を当該基準地点数で除して求めたもの。
〇住宅地
主として、市街化区域内の第一種低層住居専用地域、第二種低層住居専用地域、第一種中高層住居専用地域、第二種中高層住居専用地域、第一種住居地域、第二種住居地域、田園住居地域及び準工業地域並びに市街化調整区域並びにその他の都市計画区域内並びに都市計画区域外の公示区域内において、居住用の建物の敷地の用に供されている土地をいう。
〇商業地
市街化区域内の準住居地域、近隣商業地域、商業地域及び準工業地域並びに市街化調整区域並びにその他の都市計画区域内並びに都市計画区域外の公示区域内において、商業用の建物の敷地の用に供されている土地をいう。
◆空き家率・持家比率・1住宅当たり延べ床面積・通勤時間・賃貸用住宅の空き家率
総務省統計局「住宅・土地統計調査」 2018年
空き家率とは、総住宅数に占める空き家数の割合。持家比率とは、人が居住している住宅全体に占める持ち家数の割合。賃貸用住宅の空き家率とは借家ストックに占める賃貸用空き家戸数の割合。
土地平均価格(住宅地) 61,183 円/m2 235位 (815市区中)
空き家率 12.99 319位 (815市区中)
持家比率 64.78 579位 (815市区中)
1住宅当たりの延べ床面積 101.00 m2 514位 (815市区中)
通勤時間 24.7 481位 (815市区中)

住宅取得支援 新築建築 出典・用語解説

出典・用語解説

◆住宅取得支援・住宅支援
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 あり
利子補給上限金額 9.159 万円
利子補給条件・備考等 【浜松市勤労者住宅建設資金等償還利子補助金】ろうきん住宅ローン申込金額を限度とし、50万円以上300万円以内。利子補給金利年0.6%。他条件あり。
補助/助成金制度 あり
補助/助成金上限金額 (1)100万円(2)50万円(3)100 万円
補助/助成金条件・備考等 (1)【浜松市まちなか定住促進補助事業】1年以上居住誘導区域に居住していない場合(3世代同居等の場合は除く)に住宅の新築建築費用(居住誘導区域に限る)の1/2以内、上限50万円を補助。居住誘導区域外から居住誘導区域への移転で3世代同居等をする場合は上限額を50万円加算。所得要件など他に諸条件あり。(2)【浜松市天竜材の家住居る事業】FSC(R)認証材を一定以上使用した木造の住宅(新築・増築)に対し、1m3あたり2万円(上限30万円)を助成。COC認証取得工務店が建築した場合は20万円を追加助成。他諸条件あり。(3)【ハマライフ住宅取得費等補助金】市外からの移住者に対し住宅取得費用等最大100万円を補助。

住宅取得支援 新築購入 出典・用語解説

出典・用語解説

◆住宅取得支援・住宅支援
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 あり
利子補給上限金額 9.159 万円
利子補給条件・備考等 【浜松市勤労者住宅建設資金等償還利子補助金】ろうきん住宅ローン申込金額を限度とし、50万円以上300万円以内。利子補給金利年0.6%。他条件あり。
補助/助成金制度 あり
補助/助成金上限金額 100 万円
補助/助成金条件・備考等 【ハマライフ住宅取得費等補助金】市外からの移住者に対し住宅取得費用等最大100万円を補助。

住宅取得支援 中古購入 出典・用語解説

出典・用語解説

◆住宅取得支援・住宅支援
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 あり
利子補給上限金額 9.159 万円
利子補給条件・備考等 【浜松市勤労者住宅建設資金等償還利子補助金】ろうきん住宅ローン申込金額を限度とし、50万円以上300万円以内。利子補給金利年0.6%。他条件あり。
補助/助成金制度 あり
補助/助成金上限金額 (1)100万円(2)100 万円
補助/助成金条件・備考等 (1)【浜松市まちなか定住促進補助事業】1年以上居住誘導区域に居住していない場合(3世代同居等の場合は除く)に中古住宅の購入費用(居住誘導区域に限る)の1/2以内、上限50万円を補助。居住誘導区域外から居住誘導区域への移転で3世代同居等をする場合は上限額を50万円加算。所得要件など他に諸条件あり。(2)【ハマライフ住宅取得費等補助金】市外からの移住者に対し住宅取得費用等最大100万円を補助。

住宅支援 増築・改築・改修 出典・用語解説

出典・用語解説

◆住宅取得支援・住宅支援
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 なし
補助/助成金制度 あり
補助/助成金上限金額 (1)190.2万円(2)25万円(3)50万円(4)50 万円
補助/助成金条件・備考等 (1)木造住宅耐震補強助成事業:耐震補強工事に要する費用(計画費含む)の4/5以内、上限100万円。条件付きで20、15万円加算。耐震補強とセットで瓦屋根の耐風改修工事を実施の場合55.2万円加算。(2)耐震シェルター整備事業:設置費用の1/2以内、上限12.5万円補助。高齢者等同居で上限25万円。(3)浜松市まちなか定住促進補助金:居住誘導区域に転居する世帯の住宅増改築費用の1/10以内、上限25万円補助。3世代同居等をする場合は上限25万円加算。(4)浜松市天竜材の家百年住居る事業:FSC(R)認証材を一定以上使用した木造の住宅(新築・増築)に対し、1m3あたり2万円(上限30万円)を助成。COC認証取得工務店が建築した場合は20万円追加助成。

新・省エネルギー設備機器等導入補助制度 出典・用語解説

出典・用語解説

◆新・省エネルギー設備機器等導入補助制度
都道府県および市区が新エネルギーの利用と省エネルギー化を促進するために設けている補助金・助成制度。一般住宅または住宅設備に対するものが対象。太陽光発電システム、太陽熱利用システム、燃料電池(エネファーム等)、V2Hシステム、HEMS(住宅用エネルギー管理システム)、省エネ機器(自然冷媒ヒートポンプ給湯機、省エネ高効率給湯器等)、家庭用コージェネレーションシステムの導入、省エネルギー化のための窓・壁等の断熱化工事など。
市区の助成制度 あり
市区の助成内容 (1)【浜松市創エネ・省エネ・蓄エネ型住宅推進事業費補助金】各1件あたり(a)蓄電池は10万円。(b)燃料電池コージェネレーションシステム(エネファーム)は6万円。(c)V2H対応型充電設備は10万円。(d)太陽熱利用システムは2万円。(e)太陽光発電システム(3kW以上)は2万円。ただし、蓄電池又はV2H対応型充電設備と一緒に設置し、同時に補助申請を行う場合のみ対象。(2)【浜松市ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)導入支援事業補助金】1戸あたり30万円。
市区の助成制度申請期間 (1)2023/5/10~2024/4/1※予算がなくなり次第受付終了(2)2022/5/10~2024/4/1※予算がなくなり次第受付終了

安心・安全 出典・用語解説

出典・用語解説

◆建物火災出火件数
総務省消防庁「火災年報」 2022年
1月から12月までの火災報告を集計したもの。建物又はその収容物が焼損した火災件数。出火者が自分で消火した場合も、事後聞知として計上されている。
建物とは、土地に定着する工作物のうち屋根及び柱若しくは壁を有するもの、観覧のための工作物又は地下若しくは高架の工作物に設けた事務所、店舗、興行場、倉庫、その他これらに類する施設をいう。
◆刑法犯認知件数
警視庁及び各道府県警調べ。なお、一部独自調査によるデータを掲載。 2022年
刑法犯とは、「刑法」(道路上の交通事故に係る第211条の罪を除く。)、「爆発物取締罰則」、「決闘罪ニ関スル件」、 「暴力行為等処罰ニ関スル法律」、 「盗犯等ノ防止及処分ニ関スル法律」、「航空機の強取等の処罰に関する法律」、「火災びんの使用等の処罰に関する法律」、「航空の危険を生じさせる行為等の処罰に関する法律」、「人質による強要行為等の処罰に関する法律」、「流通食品への毒物の混入等の防止等に関する特別措置法」、「サリン等による人身被害の防止に関する法律」及び「組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規則等に関する法律」に規定する罪をいう。
認知件数とは、犯罪について被害の届出、告訴、告発、その他の端緒によりその発生を警察において認知した件数である。
なお、この件数は、原則として被疑者の行為数によって計上され、一人数件又は数人数件の場合で一定の条件に該当するときは、包括1件とする等の計上方法を行っている。
ハザード・防災マップ あり
地震防災・地震危険度マップ あり

周辺地域豊橋市

土地・住宅 出典・用語解説

出典・用語解説

◆土地平均価格
国土交通省「都道府県地価調査」 2023年
用途別の基準地地価の平均価格であり、基準地ごとの1m2当たりの価格の合計を当該基準地点数で除して求めたもの。
〇住宅地
主として、市街化区域内の第一種低層住居専用地域、第二種低層住居専用地域、第一種中高層住居専用地域、第二種中高層住居専用地域、第一種住居地域、第二種住居地域、田園住居地域及び準工業地域並びに市街化調整区域並びにその他の都市計画区域内並びに都市計画区域外の公示区域内において、居住用の建物の敷地の用に供されている土地をいう。
〇商業地
市街化区域内の準住居地域、近隣商業地域、商業地域及び準工業地域並びに市街化調整区域並びにその他の都市計画区域内並びに都市計画区域外の公示区域内において、商業用の建物の敷地の用に供されている土地をいう。
◆空き家率・持家比率・1住宅当たり延べ床面積・通勤時間・賃貸用住宅の空き家率
総務省統計局「住宅・土地統計調査」 2018年
空き家率とは、総住宅数に占める空き家数の割合。持家比率とは、人が居住している住宅全体に占める持ち家数の割合。賃貸用住宅の空き家率とは借家ストックに占める賃貸用空き家戸数の割合。
土地平均価格(住宅地) 78,456 円/m2 193位 (815市区中)
空き家率 12.91 311位 (815市区中)
持家比率 63.19 606位 (815市区中)
1住宅当たりの延べ床面積 102.74 m2 477位 (815市区中)
通勤時間 25.3 508位 (815市区中)

住宅取得支援 新築建築 出典・用語解説

出典・用語解説

◆住宅取得支援・住宅支援
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 なし
補助/助成金制度 なし

住宅取得支援 新築購入 出典・用語解説

出典・用語解説

◆住宅取得支援・住宅支援
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 なし
補助/助成金制度 なし

住宅取得支援 中古購入 出典・用語解説

出典・用語解説

◆住宅取得支援・住宅支援
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 なし
補助/助成金制度 なし

住宅支援 増築・改築・改修 出典・用語解説

出典・用語解説

◆住宅取得支援・住宅支援
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 なし
補助/助成金制度 なし

新・省エネルギー設備機器等導入補助制度 出典・用語解説

出典・用語解説

◆新・省エネルギー設備機器等導入補助制度
都道府県および市区が新エネルギーの利用と省エネルギー化を促進するために設けている補助金・助成制度。一般住宅または住宅設備に対するものが対象。太陽光発電システム、太陽熱利用システム、燃料電池(エネファーム等)、V2Hシステム、HEMS(住宅用エネルギー管理システム)、省エネ機器(自然冷媒ヒートポンプ給湯機、省エネ高効率給湯器等)、家庭用コージェネレーションシステムの導入、省エネルギー化のための窓・壁等の断熱化工事など。
市区の助成制度 あり
市区の助成内容 【豊橋市家庭用エネルギー設備等導入補助金】太陽光発電システムの場合、1kWあたり1.2万円、上限4.8万円。燃料電池の場合、一律4万円。リチウムイオン蓄電池の場合、1kWあたり1万円、上限7万円。太陽光パワコン更新の場合、上限5万円。太陽熱利用設備の場合、自然循環型は一律2万円、強制循環型は一律3万円。地中熱利用設備の場合、補助率1/10、上限10万円。太陽光発電システム・HEMS・リチウムイオン蓄電池の同時申請(一体的導入)の場合、一律12万円。ZEHの場合、一律16万円。
市区の助成制度申請期間 2023/4/1~2024/3/31

安心・安全 出典・用語解説

出典・用語解説

◆建物火災出火件数
総務省消防庁「火災年報」 2022年
1月から12月までの火災報告を集計したもの。建物又はその収容物が焼損した火災件数。出火者が自分で消火した場合も、事後聞知として計上されている。
建物とは、土地に定着する工作物のうち屋根及び柱若しくは壁を有するもの、観覧のための工作物又は地下若しくは高架の工作物に設けた事務所、店舗、興行場、倉庫、その他これらに類する施設をいう。
◆刑法犯認知件数
警視庁及び各道府県警調べ。なお、一部独自調査によるデータを掲載。 2022年
刑法犯とは、「刑法」(道路上の交通事故に係る第211条の罪を除く。)、「爆発物取締罰則」、「決闘罪ニ関スル件」、 「暴力行為等処罰ニ関スル法律」、 「盗犯等ノ防止及処分ニ関スル法律」、「航空機の強取等の処罰に関する法律」、「火災びんの使用等の処罰に関する法律」、「航空の危険を生じさせる行為等の処罰に関する法律」、「人質による強要行為等の処罰に関する法律」、「流通食品への毒物の混入等の防止等に関する特別措置法」、「サリン等による人身被害の防止に関する法律」及び「組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規則等に関する法律」に規定する罪をいう。
認知件数とは、犯罪について被害の届出、告訴、告発、その他の端緒によりその発生を警察において認知した件数である。
なお、この件数は、原則として被疑者の行為数によって計上され、一人数件又は数人数件の場合で一定の条件に該当するときは、包括1件とする等の計上方法を行っている。
ハザード・防災マップ あり
地震防災・地震危険度マップ あり

周辺地域岡崎市

土地・住宅 出典・用語解説

出典・用語解説

◆土地平均価格
国土交通省「都道府県地価調査」 2023年
用途別の基準地地価の平均価格であり、基準地ごとの1m2当たりの価格の合計を当該基準地点数で除して求めたもの。
〇住宅地
主として、市街化区域内の第一種低層住居専用地域、第二種低層住居専用地域、第一種中高層住居専用地域、第二種中高層住居専用地域、第一種住居地域、第二種住居地域、田園住居地域及び準工業地域並びに市街化調整区域並びにその他の都市計画区域内並びに都市計画区域外の公示区域内において、居住用の建物の敷地の用に供されている土地をいう。
〇商業地
市街化区域内の準住居地域、近隣商業地域、商業地域及び準工業地域並びに市街化調整区域並びにその他の都市計画区域内並びに都市計画区域外の公示区域内において、商業用の建物の敷地の用に供されている土地をいう。
◆空き家率・持家比率・1住宅当たり延べ床面積・通勤時間・賃貸用住宅の空き家率
総務省統計局「住宅・土地統計調査」 2018年
空き家率とは、総住宅数に占める空き家数の割合。持家比率とは、人が居住している住宅全体に占める持ち家数の割合。賃貸用住宅の空き家率とは借家ストックに占める賃貸用空き家戸数の割合。
土地平均価格(住宅地) 96,261 円/m2 158位 (815市区中)
空き家率 7.83 17位 (815市区中)
持家比率 64.59 585位 (815市区中)
1住宅当たりの延べ床面積 101.70 m2 497位 (815市区中)
通勤時間 28.6 580位 (815市区中)

住宅取得支援 新築建築 出典・用語解説

出典・用語解説

◆住宅取得支援・住宅支援
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 なし
補助/助成金制度 あり
補助/助成金上限金額 30 万円
補助/助成金条件・備考等 【岡崎市産材住宅建設事業費補助金】岡崎市内で伐採された木材を使用して新・増改築する際、主要構造部分は1m3あたり2.5万円、内装部分は1m2あたり0.5万円を助成(上限30万円。ただし、内装材のみの場合の上限は20万円)。

住宅取得支援 新築購入 出典・用語解説

出典・用語解説

◆住宅取得支援・住宅支援
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 なし
補助/助成金制度 なし

住宅取得支援 中古購入 出典・用語解説

出典・用語解説

◆住宅取得支援・住宅支援
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 なし
補助/助成金制度 なし

住宅支援 増築・改築・改修 出典・用語解説

出典・用語解説

◆住宅取得支援・住宅支援
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 なし
補助/助成金制度 あり
補助/助成金上限金額 (1)100万円(2)30 万円
補助/助成金条件・備考等 (1)【耐震改修費補助】上限100万円(工事費上限90万円、設計費上限10万円)。対象となるのは、市の無料耐震診断を受け判定値1.0未満の木造住宅(1981年5月以前建築)等。条件は判定値1.0以上(0.3以上加算)にする耐震改修工事。(2)【岡崎市産材住宅建設事業費補助金】岡崎市内で伐採された木材を使用して新・増改築する際、主要構造部分は1m3あたり2.5万円、内装部分は1m2あたり0.5万円を助成(上限30万円。ただし、内装材のみの場合の上限は20万円)。

新・省エネルギー設備機器等導入補助制度 出典・用語解説

出典・用語解説

◆新・省エネルギー設備機器等導入補助制度
都道府県および市区が新エネルギーの利用と省エネルギー化を促進するために設けている補助金・助成制度。一般住宅または住宅設備に対するものが対象。太陽光発電システム、太陽熱利用システム、燃料電池(エネファーム等)、V2Hシステム、HEMS(住宅用エネルギー管理システム)、省エネ機器(自然冷媒ヒートポンプ給湯機、省エネ高効率給湯器等)、家庭用コージェネレーションシステムの導入、省エネルギー化のための窓・壁等の断熱化工事など。
市区の助成制度 あり
市区の助成内容 (1)【岡崎市住宅用地球温暖化対策設備設置費補助金】太陽光システム、上限4万円。燃料電池システム、上限5万円。HEMS、上限1万円。定置用リチウムイオン蓄電システム、上限7万円。電気自動車用充給電システム、上限5万円。断熱窓、上限5万円。ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス上限16万円。太陽熱利用システム、上限1.6万円(自然循環型)、4.8万円(強制循環型)。(2)【木造住宅耐震省エネ改修費補助】上限202.5万円。耐震改修費補助100万円に省エネ改修工事費を加算した額。対象となるのは、市の無料耐震診断を受け判定値1.0未満の木造住宅(1981年5月以前建築)等。条件は判定値1.0以上(0.3以上加算)にする耐震改修工事と併せて行う省エネ工事。
市区の助成制度申請期間 (1)2023/4/1~2024/3/31(2)2023/4/3~2023/12/28

安心・安全 出典・用語解説

出典・用語解説

◆建物火災出火件数
総務省消防庁「火災年報」 2022年
1月から12月までの火災報告を集計したもの。建物又はその収容物が焼損した火災件数。出火者が自分で消火した場合も、事後聞知として計上されている。
建物とは、土地に定着する工作物のうち屋根及び柱若しくは壁を有するもの、観覧のための工作物又は地下若しくは高架の工作物に設けた事務所、店舗、興行場、倉庫、その他これらに類する施設をいう。
◆刑法犯認知件数
警視庁及び各道府県警調べ。なお、一部独自調査によるデータを掲載。 2022年
刑法犯とは、「刑法」(道路上の交通事故に係る第211条の罪を除く。)、「爆発物取締罰則」、「決闘罪ニ関スル件」、 「暴力行為等処罰ニ関スル法律」、 「盗犯等ノ防止及処分ニ関スル法律」、「航空機の強取等の処罰に関する法律」、「火災びんの使用等の処罰に関する法律」、「航空の危険を生じさせる行為等の処罰に関する法律」、「人質による強要行為等の処罰に関する法律」、「流通食品への毒物の混入等の防止等に関する特別措置法」、「サリン等による人身被害の防止に関する法律」及び「組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規則等に関する法律」に規定する罪をいう。
認知件数とは、犯罪について被害の届出、告訴、告発、その他の端緒によりその発生を警察において認知した件数である。
なお、この件数は、原則として被疑者の行為数によって計上され、一人数件又は数人数件の場合で一定の条件に該当するときは、包括1件とする等の計上方法を行っている。
ハザード・防災マップ あり
地震防災・地震危険度マップ あり

周辺地域豊川市

土地・住宅 出典・用語解説

出典・用語解説

◆土地平均価格
国土交通省「都道府県地価調査」 2023年
用途別の基準地地価の平均価格であり、基準地ごとの1m2当たりの価格の合計を当該基準地点数で除して求めたもの。
〇住宅地
主として、市街化区域内の第一種低層住居専用地域、第二種低層住居専用地域、第一種中高層住居専用地域、第二種中高層住居専用地域、第一種住居地域、第二種住居地域、田園住居地域及び準工業地域並びに市街化調整区域並びにその他の都市計画区域内並びに都市計画区域外の公示区域内において、居住用の建物の敷地の用に供されている土地をいう。
〇商業地
市街化区域内の準住居地域、近隣商業地域、商業地域及び準工業地域並びに市街化調整区域並びにその他の都市計画区域内並びに都市計画区域外の公示区域内において、商業用の建物の敷地の用に供されている土地をいう。
◆空き家率・持家比率・1住宅当たり延べ床面積・通勤時間・賃貸用住宅の空き家率
総務省統計局「住宅・土地統計調査」 2018年
空き家率とは、総住宅数に占める空き家数の割合。持家比率とは、人が居住している住宅全体に占める持ち家数の割合。賃貸用住宅の空き家率とは借家ストックに占める賃貸用空き家戸数の割合。
土地平均価格(住宅地) 67,611 円/m2 216位 (815市区中)
空き家率 11.77 230位 (815市区中)
持家比率 66.83 530位 (815市区中)
1住宅当たりの延べ床面積 107.64 m2 391位 (815市区中)
通勤時間 24.0 456位 (815市区中)

住宅取得支援 新築建築 出典・用語解説

出典・用語解説

◆住宅取得支援・住宅支援
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 なし
補助/助成金制度 あり
補助/助成金条件・備考等 【豊川市まちなか居住補助金】所有する土地・家屋に係る固定資産税相当額(初めて固定資産税が課税された年度から最大3年間・面積要件あり)を補助。さらに、対象世帯のうち、中学生以下の子を持つ世帯に対し、1人当たり10万円(1回限り)の奨励金を交付。対象条件は、(a)転入前5年以上市外に在住。(b)都市機能誘導区域内に家屋を取得(分譲マンション・中古住宅も対象)。(c)転入後10年以上市内に定住する意思がある。(d)町内会へ加入する。(e)市税などの滞納がない。(f)暴力団員でない。

住宅取得支援 新築購入 出典・用語解説

出典・用語解説

◆住宅取得支援・住宅支援
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 なし
補助/助成金制度 あり
補助/助成金条件・備考等 【豊川市まちなか居住補助金】所有する土地・家屋に係る固定資産税相当額(初めて固定資産税が課税された年度から最大3年間・面積要件あり)を補助。さらに、対象世帯のうち、中学生以下の子を持つ世帯に対し、1人当たり10万円(1回限り)の奨励金を交付。対象条件は、(a)転入前5年以上市外に在住。(b)都市機能誘導区域内に家屋を取得(分譲マンション・中古住宅も対象)。(c)転入後10年以上市内に定住する意思がある。(d)町内会へ加入している。(e)市税などの滞納がない。(f)暴力団員でない。

住宅取得支援 中古購入 出典・用語解説

出典・用語解説

◆住宅取得支援・住宅支援
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 なし
補助/助成金制度 あり
補助/助成金条件・備考等 【豊川市まちなか居住補助金】所有する土地・家屋に係る固定資産税相当額(初めて固定資産税が課税された年度から最大3年間・面積要件あり)を補助。さらに、対象世帯のうち、中学生以下の子を持つ世帯に対し、1人当たり10万円(1回限り)の奨励金を交付。対象条件は、(a)転入前5年以上市外に在住。(b)都市機能誘導区域内に家屋を取得(分譲マンション・中古住宅も対象)。(c)転入後10年以上市内に定住する意思がある。(d)町内会へ加入している。(e)市税などの滞納がない。(f)暴力団員でない。

住宅支援 増築・改築・改修 出典・用語解説

出典・用語解説

◆住宅取得支援・住宅支援
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 なし
補助/助成金制度 あり
補助/助成金上限金額 (1)全額(2)120万円(3)20万円(4)30万円(5)20万円(6)10 万円
補助/助成金条件・備考等 (1)【木造住宅無料耐震診断助成】1981年5月31日以前に建築された木造住宅が対象。(2)【木造住宅耐震改修工事助成】(1)の制度を実施した木造住宅が対象。(3)【木造住宅解体工事助成】(1)の制度を実施した木造住宅が対象。(4)【木造住宅耐震シェルター整備助成】(1)の制度を実施した木造住宅が対象。(5)【木造住宅リフォーム工事助成】(1)の制度を実施した木造住宅が対象で耐震改修工事と同時におこなうもの。(6)【ブロック塀等撤去工事助成】道路等に面する高さ1m以上の塀が対象。(1)~(6)それぞれに、他要件あり。

新・省エネルギー設備機器等導入補助制度 出典・用語解説

出典・用語解説

◆新・省エネルギー設備機器等導入補助制度
都道府県および市区が新エネルギーの利用と省エネルギー化を促進するために設けている補助金・助成制度。一般住宅または住宅設備に対するものが対象。太陽光発電システム、太陽熱利用システム、燃料電池(エネファーム等)、V2Hシステム、HEMS(住宅用エネルギー管理システム)、省エネ機器(自然冷媒ヒートポンプ給湯機、省エネ高効率給湯器等)、家庭用コージェネレーションシステムの導入、省エネルギー化のための窓・壁等の断熱化工事など。
市区の助成制度 あり
市区の助成内容 【豊川市住宅用地球温暖化対策設備導入促進費補助制度】(a)ホームエネルギーマネジメントシステム(HEMS)の場合、上限金額1万円。(b)燃料電池システムの場合、上限金額4万円。(c)リチウムイオン蓄電池システムの場合、上限金額5万円。(d)太陽熱利用システムの場合、自然循環型は上限金額2万円、強制循環型は上限金額3万円。(e)上記(a)と(c)と太陽光発電システムを一体的に導入する場合、上限金額10万円。(f)上記(a)と太陽光発電システムと電気自動車等充給電設備を一体的に導入する場合、上限金額8万円。(g)ZEH(上記(a)と太陽光発電システムと高性能外皮等を一体的に導入する)の場合、上限金額10万円。
市区の助成制度申請期間 2023/4/1~2024/3/31

安心・安全 出典・用語解説

出典・用語解説

◆建物火災出火件数
総務省消防庁「火災年報」 2022年
1月から12月までの火災報告を集計したもの。建物又はその収容物が焼損した火災件数。出火者が自分で消火した場合も、事後聞知として計上されている。
建物とは、土地に定着する工作物のうち屋根及び柱若しくは壁を有するもの、観覧のための工作物又は地下若しくは高架の工作物に設けた事務所、店舗、興行場、倉庫、その他これらに類する施設をいう。
◆刑法犯認知件数
警視庁及び各道府県警調べ。なお、一部独自調査によるデータを掲載。 2022年
刑法犯とは、「刑法」(道路上の交通事故に係る第211条の罪を除く。)、「爆発物取締罰則」、「決闘罪ニ関スル件」、 「暴力行為等処罰ニ関スル法律」、 「盗犯等ノ防止及処分ニ関スル法律」、「航空機の強取等の処罰に関する法律」、「火災びんの使用等の処罰に関する法律」、「航空の危険を生じさせる行為等の処罰に関する法律」、「人質による強要行為等の処罰に関する法律」、「流通食品への毒物の混入等の防止等に関する特別措置法」、「サリン等による人身被害の防止に関する法律」及び「組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規則等に関する法律」に規定する罪をいう。
認知件数とは、犯罪について被害の届出、告訴、告発、その他の端緒によりその発生を警察において認知した件数である。
なお、この件数は、原則として被疑者の行為数によって計上され、一人数件又は数人数件の場合で一定の条件に該当するときは、包括1件とする等の計上方法を行っている。
ハザード・防災マップ あり
地震防災・地震危険度マップ あり

周辺地域豊田市

土地・住宅 出典・用語解説

出典・用語解説

◆土地平均価格
国土交通省「都道府県地価調査」 2023年
用途別の基準地地価の平均価格であり、基準地ごとの1m2当たりの価格の合計を当該基準地点数で除して求めたもの。
〇住宅地
主として、市街化区域内の第一種低層住居専用地域、第二種低層住居専用地域、第一種中高層住居専用地域、第二種中高層住居専用地域、第一種住居地域、第二種住居地域、田園住居地域及び準工業地域並びに市街化調整区域並びにその他の都市計画区域内並びに都市計画区域外の公示区域内において、居住用の建物の敷地の用に供されている土地をいう。
〇商業地
市街化区域内の準住居地域、近隣商業地域、商業地域及び準工業地域並びに市街化調整区域並びにその他の都市計画区域内並びに都市計画区域外の公示区域内において、商業用の建物の敷地の用に供されている土地をいう。
◆空き家率・持家比率・1住宅当たり延べ床面積・通勤時間・賃貸用住宅の空き家率
総務省統計局「住宅・土地統計調査」 2018年
空き家率とは、総住宅数に占める空き家数の割合。持家比率とは、人が居住している住宅全体に占める持ち家数の割合。賃貸用住宅の空き家率とは借家ストックに占める賃貸用空き家戸数の割合。
土地平均価格(住宅地) 81,279 円/m2 184位 (815市区中)
空き家率 8.98 45位 (815市区中)
持家比率 64.42 588位 (815市区中)
1住宅当たりの延べ床面積 104.74 m2 434位 (815市区中)
通勤時間 25.2 502位 (815市区中)

住宅取得支援 新築建築 出典・用語解説

出典・用語解説

◆住宅取得支援・住宅支援
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 なし
補助/助成金制度 あり
補助/助成金上限金額 100 万円
補助/助成金条件・備考等 【豊田市山村地域等定住応援補助金】豊田市の山村地域等に地域活動への参加を前提に定住するための住宅を取得した場合に、住宅取得に要する費用の一部を補助。補助金額は住宅、住宅用地ともに取得費の1/10以内。補助金の限度額は交付申請時において、申請者若しくは配偶者が40歳未満、又は申請者が義務教育終了前の子を有しており、かつ、同居している場合は住宅、住宅用地ともに50万円とし、それ以外は25万円。

住宅取得支援 新築購入 出典・用語解説

出典・用語解説

◆住宅取得支援・住宅支援
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 なし
補助/助成金制度 あり
補助/助成金上限金額 100 万円
補助/助成金条件・備考等 【豊田市山村地域等定住応援補助金】豊田市の山村地域等に地域活動への参加を前提に定住するための住宅を取得した場合に、住宅取得に要する費用の一部を補助。補助金額は住宅、住宅用地ともに取得費の1/10以内。補助金の限度額は交付申請時において、申請者若しくは配偶者が40歳未満、又は申請者が義務教育終了前の子を有しており、かつ、同居している場合は住宅、住宅用地ともに50万円とし、それ以外は25万円。

住宅取得支援 中古購入 出典・用語解説

出典・用語解説

◆住宅取得支援・住宅支援
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 なし
補助/助成金制度 あり
補助/助成金上限金額 (1)100万円(2)150 万円
補助/助成金条件・備考等 (1)【豊田市山村地域等定住応援補助金】豊田市の山村地域等に地域活動への参加を前提に定住するための住宅を取得した場合に、住宅取得に要する費用の一部を補助。補助金額は住宅、住宅用地ともに取得費の1/10以内。補助金の限度額は交付申請時において、申請者若しくは配偶者が40歳未満、又は申請者が義務教育終了前の子を有しており、かつ、同居している場合は住宅、住宅用地ともに50万円とし、それ以外は25万円。(2)【豊田市山村地域等空き家再生事業】空き家情報バンク制度により賃貸借または売買契約が成立した空き家に対して、改修に必要な費用の8/10(上限100万円)を補助。ただし、補助金申請者が市外から転入する場合は、上限150万円。

住宅支援 増築・改築・改修 出典・用語解説

出典・用語解説

◆住宅取得支援・住宅支援
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 なし
補助/助成金制度 あり
補助/助成金上限金額 100 万円
補助/助成金条件・備考等 【木造住宅耐震改修費等補助事業】市の無料耐震診断等を受けた1981年5月31日以前に着工された木造住宅の耐震改修工事に要する費用に補助。上限100万円。

新・省エネルギー設備機器等導入補助制度 出典・用語解説

出典・用語解説

◆新・省エネルギー設備機器等導入補助制度
都道府県および市区が新エネルギーの利用と省エネルギー化を促進するために設けている補助金・助成制度。一般住宅または住宅設備に対するものが対象。太陽光発電システム、太陽熱利用システム、燃料電池(エネファーム等)、V2Hシステム、HEMS(住宅用エネルギー管理システム)、省エネ機器(自然冷媒ヒートポンプ給湯機、省エネ高効率給湯器等)、家庭用コージェネレーションシステムの導入、省エネルギー化のための窓・壁等の断熱化工事など。
市区の助成制度 あり
市区の助成内容 (1)【豊田市エコファミリー支援補助金】スマートハウス化設備(太陽光+HEMS+蓄電池 or V2H)は定額15万円で、ZEHの場合(蓄電池orV2H必須)は、定額20万円の補助。燃料電池システムの場合補助対象経費の5%、上限5万円。蓄電池またはV2Hの場合、1kWhあたり1万円、上限9万円。(2)【省エネ家電(LED照明器具)設置費補助金】LED照明器具に2台以上買い替えた場合、最大2万円の補助。
市区の助成制度申請期間 (1)2023/4/3~2024/3/31(2)2023/4/10~2024/3/11

安心・安全 出典・用語解説

出典・用語解説

◆建物火災出火件数
総務省消防庁「火災年報」 2022年
1月から12月までの火災報告を集計したもの。建物又はその収容物が焼損した火災件数。出火者が自分で消火した場合も、事後聞知として計上されている。
建物とは、土地に定着する工作物のうち屋根及び柱若しくは壁を有するもの、観覧のための工作物又は地下若しくは高架の工作物に設けた事務所、店舗、興行場、倉庫、その他これらに類する施設をいう。
◆刑法犯認知件数
警視庁及び各道府県警調べ。なお、一部独自調査によるデータを掲載。 2022年
刑法犯とは、「刑法」(道路上の交通事故に係る第211条の罪を除く。)、「爆発物取締罰則」、「決闘罪ニ関スル件」、 「暴力行為等処罰ニ関スル法律」、 「盗犯等ノ防止及処分ニ関スル法律」、「航空機の強取等の処罰に関する法律」、「火災びんの使用等の処罰に関する法律」、「航空の危険を生じさせる行為等の処罰に関する法律」、「人質による強要行為等の処罰に関する法律」、「流通食品への毒物の混入等の防止等に関する特別措置法」、「サリン等による人身被害の防止に関する法律」及び「組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規則等に関する法律」に規定する罪をいう。
認知件数とは、犯罪について被害の届出、告訴、告発、その他の端緒によりその発生を警察において認知した件数である。
なお、この件数は、原則として被疑者の行為数によって計上され、一人数件又は数人数件の場合で一定の条件に該当するときは、包括1件とする等の計上方法を行っている。
ハザード・防災マップ あり
地震防災・地震危険度マップ あり