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国東市の「ご当地キャラ」関連データ

全国各地に存在する「ご当地キャラクター」。その役割や特徴などは多種多様で、日々自分たちの住んでいる街をアピールするため頑張っています。ここでは、人々の心を惹き付けて止まない「ご当地キャラクター」についてご紹介します。

体制

出典・用語解説

ご当地キャラクター さ吉くん
さ吉くん
さ吉くん
国東半島に太古の昔より住む妖精。いたずら好きだが礼儀正しく、挨拶などはきちんとする。お世話になったり感謝すると風呂敷に国東の特産品(魚・野菜・加工品)などを詰めてご挨拶にいく。さ吉くんの丸いシッポに触ると大変縁起が良いとされている。自然の中にごみを捨てたり、汚したりすると「さ吉くん」の姿が薄くなってしまい、最後には消えてしまうので、海・山・里を美しく保たなければならない。

周辺地域の「ご当地キャラ」関連データをチェック

周辺地域豊後高田市

体制

出典・用語解説

ご当地キャラクター ラッピー
ラッピー
ラッピー
砂地がほとんどを占めるラッカ星で生まれたピーナッツ星人。両親と別れて、Iターンで豊後高田市呉崎に定住中。性別は男の子、趣味は温泉だが、すぐにのぼせてしまう。いつもお気に入りの白ネギリュックを背負って、相棒「カモン」とお散歩している。

周辺地域杵築市

体制

出典・用語解説

ご当地キャラクター きつみん(杵築市公式イメージキャラ)
きつみん
きつみん
第25回お城まつりで市内の小学生を対象にキャラクター画を募集、多くの応募の中から、みかん・お茶・しいたけをイメージしたキッツキー(仮称)が選ばれた。原画はみかんの頭に細い手足だったが、城下町杵築の江戸風情(サムライ風)を意識して、ちょんまげにしいたけ、腰に刀の装いにイメージチェンジ。きものの似合う町ということで名産のお茶をイメージした緑色のきものを着たゆるキャラが完成。第26回お城まつりで愛称を募集し、その中で一番多かった「きつみん」に決定。名前の由来は、名産であるきつきのみかんとみかんのビタミン、杵築市民の民を掛けており、ゆるキャラの顔立ちともマッチ。