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柳川市の「ご当地キャラ」関連データ

全国各地に存在する「ご当地キャラクター」。その役割や特徴などは多種多様で、日々自分たちの住んでいる街をアピールするため頑張っています。ここでは、人々の心を惹き付けて止まない「ご当地キャラクター」についてご紹介します。

体制

出典・用語解説

ご当地キャラクター こっぽりー
柳川市内の掘割を守る妖精。ひそかに水をきれいにする活動を行っているが、その様子を目撃されたことはない。性格は恥ずかしがりやで照れ笑いをする。おっとり、のんびり、たまに居眠りをする。名前は、柳川弁の「こぽらーっと」から由来し、「ゆっくり・ゆったり」した感じを表す。

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周辺地域筑後市

体制

出典・用語解説

ご当地キャラクター はね丸
はね丸
はね丸
5月26日生まれの10歳の羽犬(はねいぬ)の男の子。好きなことは掃除と温泉めぐり。筑後市産の食べ物が大好きで、将来の夢は筑後船小屋駅の駅長さんになること。筑後市を知ってもらうため、市内をはじめ市外も飛び回って筑後市PR中!筑後市に昔から伝わる「羽犬伝説」からうまれた、羽犬(はねいぬ)。羽犬伝説には、豊臣秀吉にペットとしてとてもかわいがられていたという愛犬説と、どうもうで住民たちから恐れられていて、豊臣秀吉に退治されたという悪犬説の2つが語り継がれている。

周辺地域大川市

体制

出典・用語解説

ご当地キャラクター モッカくん
大川を木の香りでいっぱいにするため、未来からやってきた木の妖精。頭の年輪から「永遠の4歳」とも言われている。「職人MADE大川」大川家具のPRの一翼も担っている。

周辺地域みやま市

体制

出典・用語解説

ご当地キャラクター くすっぴー(みやま市マスコットキャラクター)
くすっぴー
くすっぴー
みやま市の木「クスノキ」のこどもの妖精。緑豊かなみやま市で生まれ、人々とふれあうのが大好き。2011年12月1日に誕生。2014年3月3日にみやま市のマスコットキャラクターに正式決定。大好きな子どもたちとのふれあいやエコ活動、特産品の紹介など、みやま市のPRに登場。2021年12月1日に誕生10周年を迎えた。