「(漢字で)書けそうで書けない市ランキング」投票受付中

大牟田市の「ご当地キャラ」関連データ

全国各地に存在する「ご当地キャラクター」。その役割や特徴などは多種多様で、日々自分たちの住んでいる街をアピールするため頑張っています。ここでは、人々の心を惹き付けて止まない「ご当地キャラクター」についてご紹介します。

体制

出典・用語解説

ご当地キャラクター ジャー坊(大牟田市公式キャラクター)
ジャー坊(大牟田市公式キャラクター)
ジャー坊(大牟田市公式キャラクター)
ギリギリ人間に見える姿に変化(へんげ)した大蛇の化身。炭鉱のまちの人々からもらった「つるはし」と「ヘルメット」がお気に入り。まちの守り神なのだと言い張るが、その真相は定かではない。

周辺地域の「ご当地キャラ」関連データをチェック

周辺地域みやま市

体制

出典・用語解説

ご当地キャラクター くすっぴー(みやま市マスコットキャラクター)
くすっぴー
くすっぴー
みやま市の木「クスノキ」のこどもの妖精。緑豊かなみやま市で生まれ、人々とふれあうのが大好き。2011年12月1日に誕生。2014年3月3日にみやま市のマスコットキャラクターに正式決定。大好きな子どもたちとのふれあいやエコ活動、特産品の紹介など、みやま市のPRに登場。2021年12月1日に誕生10周年を迎えた。

周辺地域荒尾市

体制

出典・用語解説

ご当地キャラクター マジャッキー
マジャッキー
マジャッキー
2005年7月、“マジャク”が荒尾市の魚に選定され、2008年に「マジャッキー」の名前をもらったマジャク界の王子が誕生。2012年7月に荒尾干潟が、“ラムサール条約湿地”に登録され、元気いっぱいで荒尾市のPR活動に取り組んでいる。体の色は、岱志高校ラグビー部のユニホームとお揃いのカラフルな体の色。(荒尾特産のジャンボ梨の黄色と、有明海の青色)じゃんけんが非常に弱いのは秘密。(チョキしか出せない)