新見市の「ご当地キャラ」関連データ
全国各地に存在する「ご当地キャラクター」。その役割や特徴などは多種多様で、日々自分たちの住んでいる街をアピールするため頑張っています。ここでは、人々の心を惹き付けて止まない「ご当地キャラクター」についてご紹介します。
体制
出典・用語解説
ご当地キャラクター |
にーみん
にーみん 頭の葉っぱはピオーネの葉っぱ。体はピオーネのように美味しそうな紫色。背中にはアテツマンサクが咲き乱れ、お腹には桃の形をしたふわふわな毛がある、ピオーネから生まれた千屋牛の子ども。誰でも親しみやすく、新見市民に愛されてほしいという願いを込めて、「にいみ」をもじって「にーみん」と名付けられた。出身地は新見のとあるピオーネ畑。誕生日は2月13日(に・い・み)。年齢はひみつ。性格は人なつっこく好奇心旺盛、食いしん坊。チャームポイントは胸のふわふわの毛。桃のかたちをしている。趣味は美味しい物を見つける旅。目標は立派な千屋牛になること。 |
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周辺地域の「ご当地キャラ」関連データをチェック
周辺地域高梁市
体制
出典・用語解説
ご当地キャラクター |
まつ姫 やまジイ ヤマジーロ かざぐるまくん きじ丸 ほうこくん
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周辺地域真庭市
体制
出典・用語解説
ご当地キャラクター |
まにぞう(真庭市キャラクター)
真庭市の杜(もり)に住んでいる人懐っこく好奇心旺盛な妖精まにぞう。太陽、きれいな水、澄んだ空気、みんなの笑顔が大好き。大好きなみんなといつまでも楽しく暮らせる持続可能なまちづくりを目指し、日々奮闘中。 |
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周辺地域庄原市
体制
出典・用語解説
ご当地キャラクター |
ヒバゴン・キョロやまくん
ヒバゴン キョロやまくん ヒバゴンは、1970年7月に庄原市西城町油木地区で目撃された謎の類人猿(未確認生物)。全身が毛で覆われ逆三角形の顔が特徴で、当時は恐れられていたが、次第に市民に親しまれるキャラクターとして可愛らしく復活し、まちづくりにも一役かっている。2020年に、ヒバゴン目撃から50周年を迎えた。キョロやまくんは、麦わら帽子がトレードマークの緑山。本名は、「里山博士(さとやまひろし)」。お父さんが吾妻山、お母さんが比婆山、おばさんは道後山と、庄原に親戚がたくさんいる。 |
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