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野洲市の「ご当地キャラ」関連データ

全国各地に存在する「ご当地キャラクター」。その役割や特徴などは多種多様で、日々自分たちの住んでいる街をアピールするため頑張っています。ここでは、人々の心を惹き付けて止まない「ご当地キャラクター」についてご紹介します。

体制

出典・用語解説

ご当地キャラクター ドウタクくん(野洲市観光PRキャラクター)
ドウタクくん
ドウタクくん
野洲市は日本最大の銅鐸が出土した「銅鐸のまち」として知られており、ドウタクくんは、「歴史民俗博物館(銅鐸博物館)」の開館に合わせて誕生したご当地キャラ。

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周辺地域大津市

体制

出典・用語解説

ご当地キャラクター おおつ光ルくん
びわ湖の前でポーズを決めるおおつ光ルくん
びわ湖の前でポーズを決めるおおつ光ルくん
一見ホンワカしているけれど、歌が詠めてスポーツだって得意な男の子。2009年2月18日に大津市観光キャラクターに任命され、同2月24日には特別住民登録をして大津市民の仲間入り。かるたも得意で、2017年には競技かるた初段(名誉段)に認定。大津市をPRするために日々活動を頑張っている。大津市内をはじめ各地のイベントに登場している。

周辺地域近江八幡市

体制

出典・用語解説

ご当地キャラクター 赤コン君 あづっち
赤コン君とあづっち
赤コン君とあづっち
「赤コン君」性別不詳(たぶん男)で、誕生日は2004年4月1日。性格はのんびり屋。好奇心旺盛で曲がったことは大嫌い。でも寂しがり屋。寂しくなると体が乾き、力がでなくなる。好きなものは、おでん・練り物で、苦手なことは早起き。趣味は盆踊り(江州音頭)と和船を漕ぐこと。友達は、いとこんさんとふなずしさん。「あづっち」性別不詳で、誕生日は2004年。仕事は近江八幡市の魅力をたくさんの人に伝えること。旧安土町で町政50周年を記念して、全国から公募で誕生したシンボルキャラクター。安土(azuchi)の頭文字「a」をモチーフに、西の湖の水や緑豊かな自然、そして古来からの歴史(安土城)とともに未来へ元気に歩む姿を表している。現在は、近江八幡市のキャラクターとして、市の魅力をPRしている。

周辺地域守山市

体制

出典・用語解説

ご当地キャラクター もーりー
ほめられるとやる気がでて、イベント大好きな「ほたるの妖精」の男の子。特徴はお尻の光でみんなに元気を与えること。好きなたべものは、あまくてまーるいもの。妻(まーや)との間に、子(まもる)が生まれた。

周辺地域栗東市

体制

出典・用語解説

ご当地キャラクター くりちゃん
くりちゃん
くりちゃん
身長は、150cm(お日様を浴びると大きくなる)。体重は栗2,000個分(約60kg)。誕生日はクリスマス。好物はアイスクリーム、クリームシチュー。特技は、くりくりおめめの笑顔でみんなを楽しく元気にすること。

周辺地域湖南市

体制

出典・用語解説

ご当地キャラクター こにゃん いしべえどん Minami(湖南市公式Vtuber)
Minami
Minami
湖南市公式Vtuber Minamiは、湖南市YouTube公式チャンネルや公式twitterで、湖南市の情報を発信している。2019年3月1日に誕生。こにゃんは、湖南市観光協会の職員として湖南市をPRしたり、バーチャルタウン「こにゃん市」の選挙管理委員会として動物愛護啓発活動をしている。チャームポイントは大きなお顔。いしべえどんは、東海道五十三次の石部宿を旅する旅人。好きな食べ物は豆腐田楽。