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近江八幡市の「ご当地キャラ」関連データ

全国各地に存在する「ご当地キャラクター」。その役割や特徴などは多種多様で、日々自分たちの住んでいる街をアピールするため頑張っています。ここでは、人々の心を惹き付けて止まない「ご当地キャラクター」についてご紹介します。

体制

出典・用語解説

ご当地キャラクター 赤コン君 あづっち
赤コン君とあづっち
赤コン君とあづっち
「赤コン君」性別不詳(たぶん男)で、誕生日は2004年4月1日。性格はのんびり屋。好奇心旺盛で曲がったことは大嫌い。でも寂しがり屋。寂しくなると体が乾き、力がでなくなる。好きなものは、おでん・練り物で、苦手なことは早起き。趣味は盆踊り(江州音頭)と和船を漕ぐこと。友達は、いとこんさんとふなずしさん。「あづっち」性別不詳で、誕生日は2004年。仕事は近江八幡市の魅力をたくさんの人に伝えること。旧安土町で町政50周年を記念して、全国から公募で誕生したシンボルキャラクター。安土(azuchi)の頭文字「a」をモチーフに、西の湖の水や緑豊かな自然、そして古来からの歴史(安土城)とともに未来へ元気に歩む姿を表している。現在は、近江八幡市のキャラクターとして、市の魅力をPRしている。

周辺地域の「ご当地キャラ」関連データをチェック

周辺地域大津市

体制

出典・用語解説

ご当地キャラクター おおつ光ルくん
びわ湖の前でポーズを決めるおおつ光ルくん
びわ湖の前でポーズを決めるおおつ光ルくん
一見ホンワカしているけれど、歌が詠めてスポーツだって得意な男の子。2009年2月18日に大津市観光キャラクターに任命され、同2月24日には特別住民登録をして大津市民の仲間入り。かるたも得意で、2017年には競技かるた初段(名誉段)に認定。大津市をPRするために日々活動を頑張っている。大津市内をはじめ各地のイベントに登場している。

周辺地域彦根市

体制

出典・用語解説

ご当地キャラクター ひこにゃん
彦根藩二代当主である井伊直孝公をお寺の門前で手招きして雷雨から救ったと伝えられる“招き猫”と、井伊軍団のシンボルとも言える赤備え(戦国時代の軍団編成の一種で、あらゆる武具を朱塗りにした部隊編成のこと)の兜(かぶと)を合体させて生まれたキャラクター。

周辺地域野洲市

体制

出典・用語解説

ご当地キャラクター ドウタクくん(野洲市観光PRキャラクター)
ドウタクくん
ドウタクくん
野洲市は日本最大の銅鐸が出土した「銅鐸のまち」として知られており、ドウタクくんは、「歴史民俗博物館(銅鐸博物館)」の開館に合わせて誕生したご当地キャラ。

周辺地域高島市

体制

出典・用語解説

ご当地キャラクター たかぴょん
たかぴょん
たかぴょん
お客様をむ「かえる」、お客様が無事「かえる」、のおもてなしの精神を忘れずに、観光を盛り上げている。

周辺地域東近江市

体制

出典・用語解説

ご当地キャラクター てんちゃん
東近江市五個荘地区にある近江商人博物館のキャラクター。