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関市の「ご当地キャラ」関連データ

全国各地に存在する「ご当地キャラクター」。その役割や特徴などは多種多様で、日々自分たちの住んでいる街をアピールするため頑張っています。ここでは、人々の心を惹き付けて止まない「ご当地キャラクター」についてご紹介します。

体制

出典・用語解説

ご当地キャラクター 関*はもみん
2010年4月1日誕生。ウサギをモチーフに、耳は関市の代表的産業の刃物で、「未来を切り開く」というイメージからハサミになっている。「新芽のしっぽ」は新たな発展を表現し、このキャラクターが関市とともに育ってほしいという願いが込められている。

周辺地域の「ご当地キャラ」関連データをチェック

周辺地域大野市

体制

出典・用語解説

ご当地キャラクター うぐピー・うめピー かめじろう
うぐピー うめピー かめじろう
うぐピー うめピー かめじろう
「うぐピー」と「うめピー」は市の鳥うぐいすの夫婦。背中に大野市のシンボル越前大野城を乗せたカメ「かめじろう」はペット。

周辺地域岐阜市

体制

出典・用語解説

ご当地キャラクター うーたん
鵜飼漁を行ううーたん
鵜飼漁を行ううーたん
住所は岐阜市長良川。生年月日は1991年11月1日の性別はオス。岐阜市の観光シンボル「鵜飼」をイメージしている。鵜に鵜匠の格好をさせることによって鵜と鵜匠の呼吸が一つであることを表現している。(平成24年8月1日に岐阜市に特別住民登録)

周辺地域美濃市

体制

出典・用語解説

ご当地キャラクター うだつくん
うだつくん
うだつくん
「うだつのあがらない」の語源になった防火壁「うだつ」をモチーフにしたキャラクター。

周辺地域美濃加茂市

体制

出典・用語解説

ご当地キャラクター かも丸・かも美
かも丸 かも美
かも丸 かも美
かも丸・かも美は、美濃加茂市と加茂郡が「住み続けたい、住んでみたいまち」の実現のために進める「みのかも定住自立圏」のマスコットキャラクター。加茂地域(美濃加茂市と加茂郡)の住民の心を一つにしたいという信念を持っている。かも丸は1850年7月1日、美濃国加茂郡深田村(現美濃加茂市深田町)の加茂川河畔に生まれ、1954年かも美と結婚。趣味は読書と料理、好物は里芋と堂上蜂屋柿。好きな言葉は「かも(加茂)は○(丸)」。かも美は1897年4月1日、京都市・鴨川(賀茂川・加茂川)河畔で生まれ、趣味は畑作り、地元野菜を使った料理、好物は山之上の梨や八百津の栗きんとんなど。好きな言葉は「かもは美しい」。

周辺地域各務原市

体制

出典・用語解説

ご当地キャラクター ららら(各務原市公式マスコットキャラクター)
「ららら」の名前の由来は、かかみがはらの「ら」、さくらの「ら」、きらきらの「ら」。年齢は秘密。桜の妖精で好奇心旺盛。特技は飛ぶ跳ねる。話し言葉の最後に「らら」がつく。頭のアンテナで情報をキャッチし、背中の羽でどこにでも飛んでいける。

周辺地域山県市

体制

出典・用語解説

ご当地キャラクター 山県さくら ナッチョルくん(山県市観光協会「山県市観光親善大使」)
山県さくら
山県さくら
山県さくらは自然指導員として「山県市名山めぐり事業」をPR。最近では山県市の広告塔として、ラッピングトラックやVチューバーとして幅広く市内の見所などを紹介。ナッチョルくんは伊自良地域の特産である伊自良大実柿をモチーフとする柿の怪獣。岐阜の方言で「柿がなっちょる(なる)」と英語の自然「ナチュラル」から名付けられていて、着ぐるみとして各イベントに参加して市のPR役を担っている。

周辺地域本巣市

体制

出典・用語解説

ご当地キャラクター もとまる
もとまる
もとまる
もとまるくんは、元気で目立ちたがり屋な男の子。もとまるくんには、本巣市の魅力がたっぷり詰まっている。樹齢1500年以上の「淡墨桜」をモチーフとしたサクラヘアーに、おでこには市特産品の「富有柿」、法被には自然の豊かな本巣市を象徴する「蛍」がいる。

周辺地域郡上市

体制

出典・用語解説

ご当地キャラクター 郡上良良ちゃん
みんな郡上市に遊びにきて♪
みんな郡上市に遊びにきて♪
2014年3月1日の合併・市制施行10周年を記念して誕生。市の魚「アユ」がモチーフで、頭には市の花「こぶし」と市の木「もみじ」の飾り、胸には「市章」をつけている。郡上市のシンボルとして、広く愛されるキャラクターを目指し、市民とのコミュニケーションを深めながら、郡上市のイメージを内外へ伝えている。