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静岡市の「人口」関連データ

生活ガイド.comでは、各市区の人口情報を掲載しています。総人口や人口総数など「人口」には様々な種類があります。ここでは人口データについてご紹介します。

国勢調査 出典・用語解説

出典・用語解説

◆総人口・世帯数
総務省統計局「国勢調査(全国・都道府県・市区町村別人口)」 2020年。なお、世帯数は一般世帯数とする。
◆人口(男)・人口(女)
総務省統計局「国勢調査(全国・都道府県・市区町村別人口)」 2020年
◆人口増減率
2005年、2010年、2015年および2020年の総務省統計局「国勢調査(全国・都道府県・市区町村別人口)」より算出。
◆昼間人口
総務省統計局「国勢調査」 2020年
他の市区町村からの買い物客などの非定常的な移動者は含まない。
◆国勢調査
国勢調査は、我が国に住んでいるすべての人を対象とする国の最も基本的な統計調査である。国内の人口や世帯の実態を明らかにし、国及び地方公共団体の各種行政施策の基礎資料を提供する役割を担っている。10年ごとに大規模調査(19項目)、その中間年に簡易調査(17項目)が実施されている。
参考:総務省統計局「国勢調査に関するQ&A」 http://www.stat.go.jp/data/kokusei/qa.htm
◆将来推計人口・人口指数(2050年)
「日本の地域別将来推計人口(2023年推計)」(国立社会保障・人口問題研究所)(https://www.ipss.go.jp/pp-shicyoson/j/shicyoson23/t-page.asp
2020年の国勢調査の総人口を100とした場合の2050年の人口推計指数。
福島県いわき市、相馬市、南相馬市においては市別の人口推計を実施していないため、データ未掲載。
◆将来推計人口・人口指数(2045年)
「日本の地域別将来推計人口(2018年推計)」(国立社会保障・人口問題研究所)(http://www.ipss.go.jp/pp-shicyoson/j/shicyoson18/t-page.asp
2015年の国勢調査の総人口を100とした場合の2045年の人口推計指数。福島県においては市区町村別の人口推計を実施していないため、福島県13市についてはデータ未掲載。
総人口 693,389 25位 (815市区中)
人口増減比率(2015年/2020年) 98.4 305位 (815市区中)
人口増減比率(2005年/2010年) 99.0 346位 (815市区中)
人口(男) 337,812 25位 (815市区中)
人口(女) 355,577 23位 (815市区中)
人口性比(男/女) 95.0 342位 (815市区中)
世帯数 296,944 世帯 27位 (815市区中)
昼間人口 713,197 24位 (815市区中)
将来推計人口指数(2050年) 78.8 311位 (812市区中)

住民基本台帳 出典・用語解説

出典・用語解説

◆人口総数・年少人口率・生産年齢人口率・高齢人口率・子ども女性比・人口1000人当たりの人口増減数・外国人人口数・転入者数・転出者数・出生数・死亡数
総務省「住民基本台帳人口・世帯数」 2023年1月1日現在
年少人口率、生産年齢人口率、高齢人口率、子ども女性比は、年齢階級別人口からそれぞれ算出。
人口総数 683,739 25位 (815市区中)
年少人口率(15歳未満) 10.98 473位 (815市区中)
生産年齢人口率(15~64歳) 58.17 328位 (815市区中)
高齢人口率(65歳以上) 30.85 440位 (815市区中)
子ども女性比 0.17 421位 (815市区中)
人口1000人当たりの人口増減数 -7.75 409位 (815市区中)
外国人人口数 11,240 51位 (815市区中)

面積 出典・用語解説

出典・用語解説

◆可住地面積人口密度
人口密度とは、単位面積当りに居住する人の数により定義される値。生活ガイド.comでは、この単位面積を林野や湖沼を除いた可住地面積として算出している。
可住地人口密度 2,023 人/km2 230位 (815市区中)

周辺地域の「人口」関連データをチェック

周辺地域南アルプス市

国勢調査 出典・用語解説

出典・用語解説

◆総人口・世帯数
総務省統計局「国勢調査(全国・都道府県・市区町村別人口)」 2020年。なお、世帯数は一般世帯数とする。
◆人口(男)・人口(女)
総務省統計局「国勢調査(全国・都道府県・市区町村別人口)」 2020年
◆人口増減率
2005年、2010年、2015年および2020年の総務省統計局「国勢調査(全国・都道府県・市区町村別人口)」より算出。
◆昼間人口
総務省統計局「国勢調査」 2020年
他の市区町村からの買い物客などの非定常的な移動者は含まない。
◆国勢調査
国勢調査は、我が国に住んでいるすべての人を対象とする国の最も基本的な統計調査である。国内の人口や世帯の実態を明らかにし、国及び地方公共団体の各種行政施策の基礎資料を提供する役割を担っている。10年ごとに大規模調査(19項目)、その中間年に簡易調査(17項目)が実施されている。
参考:総務省統計局「国勢調査に関するQ&A」 http://www.stat.go.jp/data/kokusei/qa.htm
◆将来推計人口・人口指数(2050年)
「日本の地域別将来推計人口(2023年推計)」(国立社会保障・人口問題研究所)(https://www.ipss.go.jp/pp-shicyoson/j/shicyoson23/t-page.asp
2020年の国勢調査の総人口を100とした場合の2050年の人口推計指数。
福島県いわき市、相馬市、南相馬市においては市別の人口推計を実施していないため、データ未掲載。
◆将来推計人口・人口指数(2045年)
「日本の地域別将来推計人口(2018年推計)」(国立社会保障・人口問題研究所)(http://www.ipss.go.jp/pp-shicyoson/j/shicyoson18/t-page.asp
2015年の国勢調査の総人口を100とした場合の2045年の人口推計指数。福島県においては市区町村別の人口推計を実施していないため、福島県13市についてはデータ未掲載。
総人口 69,459 400位 (815市区中)
人口増減比率(2015年/2020年) 98.1 334位 (815市区中)
人口増減比率(2005年/2010年) 100.8 223位 (815市区中)
人口(男) 34,164 396位 (815市区中)
人口(女) 35,295 403位 (815市区中)
人口性比(男/女) 96.8 247位 (815市区中)
世帯数 26,014 世帯 425位 (815市区中)
昼間人口 61,592 421位 (815市区中)
将来推計人口指数(2050年) 81.0 282位 (812市区中)

住民基本台帳 出典・用語解説

出典・用語解説

◆人口総数・年少人口率・生産年齢人口率・高齢人口率・子ども女性比・人口1000人当たりの人口増減数・外国人人口数・転入者数・転出者数・出生数・死亡数
総務省「住民基本台帳人口・世帯数」 2023年1月1日現在
年少人口率、生産年齢人口率、高齢人口率、子ども女性比は、年齢階級別人口からそれぞれ算出。
人口総数 71,631 390位 (815市区中)
年少人口率(15歳未満) 12.65 168位 (815市区中)
生産年齢人口率(15~64歳) 59.31 239位 (815市区中)
高齢人口率(65歳以上) 28.04 589位 (815市区中)
子ども女性比 0.20 105位 (815市区中)
人口1000人当たりの人口増減数 1.89 80位 (815市区中)
外国人人口数 1,321 366位 (815市区中)

面積 出典・用語解説

出典・用語解説

◆可住地面積人口密度
人口密度とは、単位面積当りに居住する人の数により定義される値。生活ガイド.comでは、この単位面積を林野や湖沼を除いた可住地面積として算出している。
可住地人口密度 981 人/km2 388位 (815市区中)

周辺地域飯田市

国勢調査 出典・用語解説

出典・用語解説

◆総人口・世帯数
総務省統計局「国勢調査(全国・都道府県・市区町村別人口)」 2020年。なお、世帯数は一般世帯数とする。
◆人口(男)・人口(女)
総務省統計局「国勢調査(全国・都道府県・市区町村別人口)」 2020年
◆人口増減率
2005年、2010年、2015年および2020年の総務省統計局「国勢調査(全国・都道府県・市区町村別人口)」より算出。
◆昼間人口
総務省統計局「国勢調査」 2020年
他の市区町村からの買い物客などの非定常的な移動者は含まない。
◆国勢調査
国勢調査は、我が国に住んでいるすべての人を対象とする国の最も基本的な統計調査である。国内の人口や世帯の実態を明らかにし、国及び地方公共団体の各種行政施策の基礎資料を提供する役割を担っている。10年ごとに大規模調査(19項目)、その中間年に簡易調査(17項目)が実施されている。
参考:総務省統計局「国勢調査に関するQ&A」 http://www.stat.go.jp/data/kokusei/qa.htm
◆将来推計人口・人口指数(2050年)
「日本の地域別将来推計人口(2023年推計)」(国立社会保障・人口問題研究所)(https://www.ipss.go.jp/pp-shicyoson/j/shicyoson23/t-page.asp
2020年の国勢調査の総人口を100とした場合の2050年の人口推計指数。
福島県いわき市、相馬市、南相馬市においては市別の人口推計を実施していないため、データ未掲載。
◆将来推計人口・人口指数(2045年)
「日本の地域別将来推計人口(2018年推計)」(国立社会保障・人口問題研究所)(http://www.ipss.go.jp/pp-shicyoson/j/shicyoson18/t-page.asp
2015年の国勢調査の総人口を100とした場合の2045年の人口推計指数。福島県においては市区町村別の人口推計を実施していないため、福島県13市についてはデータ未掲載。
総人口 98,164 289位 (815市区中)
人口増減比率(2015年/2020年) 96.6 433位 (815市区中)
人口増減比率(2005年/2010年) 97.0 502位 (815市区中)
人口(男) 47,280 292位 (815市区中)
人口(女) 50,884 285位 (815市区中)
人口性比(男/女) 92.9 470位 (815市区中)
世帯数 38,806 世帯 300位 (815市区中)
昼間人口 102,005 263位 (815市区中)
将来推計人口指数(2050年) 74.1 384位 (812市区中)

住民基本台帳 出典・用語解説

出典・用語解説

◆人口総数・年少人口率・生産年齢人口率・高齢人口率・子ども女性比・人口1000人当たりの人口増減数・外国人人口数・転入者数・転出者数・出生数・死亡数
総務省「住民基本台帳人口・世帯数」 2023年1月1日現在
年少人口率、生産年齢人口率、高齢人口率、子ども女性比は、年齢階級別人口からそれぞれ算出。
人口総数 97,322 291位 (815市区中)
年少人口率(15歳未満) 12.22 244位 (815市区中)
生産年齢人口率(15~64歳) 54.75 530位 (815市区中)
高齢人口率(65歳以上) 33.03 345位 (815市区中)
子ども女性比 0.20 105位 (815市区中)
人口1000人当たりの人口増減数 -10.94 498位 (815市区中)
外国人人口数 2,205 257位 (815市区中)

面積 出典・用語解説

出典・用語解説

◆可住地面積人口密度
人口密度とは、単位面積当りに居住する人の数により定義される値。生活ガイド.comでは、この単位面積を林野や湖沼を除いた可住地面積として算出している。
可住地人口密度 872 人/km2 420位 (815市区中)

周辺地域伊那市

国勢調査 出典・用語解説

出典・用語解説

◆総人口・世帯数
総務省統計局「国勢調査(全国・都道府県・市区町村別人口)」 2020年。なお、世帯数は一般世帯数とする。
◆人口(男)・人口(女)
総務省統計局「国勢調査(全国・都道府県・市区町村別人口)」 2020年
◆人口増減率
2005年、2010年、2015年および2020年の総務省統計局「国勢調査(全国・都道府県・市区町村別人口)」より算出。
◆昼間人口
総務省統計局「国勢調査」 2020年
他の市区町村からの買い物客などの非定常的な移動者は含まない。
◆国勢調査
国勢調査は、我が国に住んでいるすべての人を対象とする国の最も基本的な統計調査である。国内の人口や世帯の実態を明らかにし、国及び地方公共団体の各種行政施策の基礎資料を提供する役割を担っている。10年ごとに大規模調査(19項目)、その中間年に簡易調査(17項目)が実施されている。
参考:総務省統計局「国勢調査に関するQ&A」 http://www.stat.go.jp/data/kokusei/qa.htm
◆将来推計人口・人口指数(2050年)
「日本の地域別将来推計人口(2023年推計)」(国立社会保障・人口問題研究所)(https://www.ipss.go.jp/pp-shicyoson/j/shicyoson23/t-page.asp
2020年の国勢調査の総人口を100とした場合の2050年の人口推計指数。
福島県いわき市、相馬市、南相馬市においては市別の人口推計を実施していないため、データ未掲載。
◆将来推計人口・人口指数(2045年)
「日本の地域別将来推計人口(2018年推計)」(国立社会保障・人口問題研究所)(http://www.ipss.go.jp/pp-shicyoson/j/shicyoson18/t-page.asp
2015年の国勢調査の総人口を100とした場合の2045年の人口推計指数。福島県においては市区町村別の人口推計を実施していないため、福島県13市についてはデータ未掲載。
総人口 66,125 416位 (815市区中)
人口増減比率(2015年/2020年) 96.9 406位 (815市区中)
人口増減比率(2005年/2010年) 99.0 346位 (815市区中)
人口(男) 32,437 414位 (815市区中)
人口(女) 33,688 416位 (815市区中)
人口性比(男/女) 96.3 267位 (815市区中)
世帯数 26,173 世帯 421位 (815市区中)
昼間人口 66,677 386位 (815市区中)
将来推計人口指数(2050年) 75.9 357位 (812市区中)

住民基本台帳 出典・用語解説

出典・用語解説

◆人口総数・年少人口率・生産年齢人口率・高齢人口率・子ども女性比・人口1000人当たりの人口増減数・外国人人口数・転入者数・転出者数・出生数・死亡数
総務省「住民基本台帳人口・世帯数」 2023年1月1日現在
年少人口率、生産年齢人口率、高齢人口率、子ども女性比は、年齢階級別人口からそれぞれ算出。
人口総数 66,016 418位 (815市区中)
年少人口率(15歳未満) 11.85 310位 (815市区中)
生産年齢人口率(15~64歳) 56.17 449位 (815市区中)
高齢人口率(65歳以上) 31.98 390位 (815市区中)
子ども女性比 0.19 187位 (815市区中)
人口1000人当たりの人口増減数 -7.70 406位 (815市区中)
外国人人口数 1,875 294位 (815市区中)

面積 出典・用語解説

出典・用語解説

◆可住地面積人口密度
人口密度とは、単位面積当りに居住する人の数により定義される値。生活ガイド.comでは、この単位面積を林野や湖沼を除いた可住地面積として算出している。
可住地人口密度 464 人/km2 609位 (815市区中)

周辺地域富士宮市

国勢調査 出典・用語解説

出典・用語解説

◆総人口・世帯数
総務省統計局「国勢調査(全国・都道府県・市区町村別人口)」 2020年。なお、世帯数は一般世帯数とする。
◆人口(男)・人口(女)
総務省統計局「国勢調査(全国・都道府県・市区町村別人口)」 2020年
◆人口増減率
2005年、2010年、2015年および2020年の総務省統計局「国勢調査(全国・都道府県・市区町村別人口)」より算出。
◆昼間人口
総務省統計局「国勢調査」 2020年
他の市区町村からの買い物客などの非定常的な移動者は含まない。
◆国勢調査
国勢調査は、我が国に住んでいるすべての人を対象とする国の最も基本的な統計調査である。国内の人口や世帯の実態を明らかにし、国及び地方公共団体の各種行政施策の基礎資料を提供する役割を担っている。10年ごとに大規模調査(19項目)、その中間年に簡易調査(17項目)が実施されている。
参考:総務省統計局「国勢調査に関するQ&A」 http://www.stat.go.jp/data/kokusei/qa.htm
◆将来推計人口・人口指数(2050年)
「日本の地域別将来推計人口(2023年推計)」(国立社会保障・人口問題研究所)(https://www.ipss.go.jp/pp-shicyoson/j/shicyoson23/t-page.asp
2020年の国勢調査の総人口を100とした場合の2050年の人口推計指数。
福島県いわき市、相馬市、南相馬市においては市別の人口推計を実施していないため、データ未掲載。
◆将来推計人口・人口指数(2045年)
「日本の地域別将来推計人口(2018年推計)」(国立社会保障・人口問題研究所)(http://www.ipss.go.jp/pp-shicyoson/j/shicyoson18/t-page.asp
2015年の国勢調査の総人口を100とした場合の2045年の人口推計指数。福島県においては市区町村別の人口推計を実施していないため、福島県13市についてはデータ未掲載。
総人口 128,105 216位 (815市区中)
人口増減比率(2015年/2020年) 98.0 340位 (815市区中)
人口増減比率(2005年/2010年) 100.4 247位 (815市区中)
人口(男) 63,364 214位 (815市区中)
人口(女) 64,741 220位 (815市区中)
人口性比(男/女) 97.9 188位 (815市区中)
世帯数 51,315 世帯 230位 (815市区中)
昼間人口 122,282 219位 (815市区中)
将来推計人口指数(2050年) 75.2 371位 (812市区中)

住民基本台帳 出典・用語解説

出典・用語解説

◆人口総数・年少人口率・生産年齢人口率・高齢人口率・子ども女性比・人口1000人当たりの人口増減数・外国人人口数・転入者数・転出者数・出生数・死亡数
総務省「住民基本台帳人口・世帯数」 2023年1月1日現在
年少人口率、生産年齢人口率、高齢人口率、子ども女性比は、年齢階級別人口からそれぞれ算出。
人口総数 129,250 214位 (815市区中)
年少人口率(15歳未満) 11.43 388位 (815市区中)
生産年齢人口率(15~64歳) 58.25 319位 (815市区中)
高齢人口率(65歳以上) 30.32 468位 (815市区中)
子ども女性比 0.16 568位 (815市区中)
人口1000人当たりの人口増減数 -6.94 383位 (815市区中)
外国人人口数 2,680 230位 (815市区中)

面積 出典・用語解説

出典・用語解説

◆可住地面積人口密度
人口密度とは、単位面積当りに居住する人の数により定義される値。生活ガイド.comでは、この単位面積を林野や湖沼を除いた可住地面積として算出している。
可住地人口密度 903 人/km2 407位 (815市区中)

周辺地域島田市

国勢調査 出典・用語解説

出典・用語解説

◆総人口・世帯数
総務省統計局「国勢調査(全国・都道府県・市区町村別人口)」 2020年。なお、世帯数は一般世帯数とする。
◆人口(男)・人口(女)
総務省統計局「国勢調査(全国・都道府県・市区町村別人口)」 2020年
◆人口増減率
2005年、2010年、2015年および2020年の総務省統計局「国勢調査(全国・都道府県・市区町村別人口)」より算出。
◆昼間人口
総務省統計局「国勢調査」 2020年
他の市区町村からの買い物客などの非定常的な移動者は含まない。
◆国勢調査
国勢調査は、我が国に住んでいるすべての人を対象とする国の最も基本的な統計調査である。国内の人口や世帯の実態を明らかにし、国及び地方公共団体の各種行政施策の基礎資料を提供する役割を担っている。10年ごとに大規模調査(19項目)、その中間年に簡易調査(17項目)が実施されている。
参考:総務省統計局「国勢調査に関するQ&A」 http://www.stat.go.jp/data/kokusei/qa.htm
◆将来推計人口・人口指数(2050年)
「日本の地域別将来推計人口(2023年推計)」(国立社会保障・人口問題研究所)(https://www.ipss.go.jp/pp-shicyoson/j/shicyoson23/t-page.asp
2020年の国勢調査の総人口を100とした場合の2050年の人口推計指数。
福島県いわき市、相馬市、南相馬市においては市別の人口推計を実施していないため、データ未掲載。
◆将来推計人口・人口指数(2045年)
「日本の地域別将来推計人口(2018年推計)」(国立社会保障・人口問題研究所)(http://www.ipss.go.jp/pp-shicyoson/j/shicyoson18/t-page.asp
2015年の国勢調査の総人口を100とした場合の2045年の人口推計指数。福島県においては市区町村別の人口推計を実施していないため、福島県13市についてはデータ未掲載。
総人口 95,719 292位 (815市区中)
人口増減比率(2015年/2020年) 97.6 366位 (815市区中)
人口増減比率(2005年/2010年) 98.2 414位 (815市区中)
人口(男) 46,725 296位 (815市区中)
人口(女) 48,994 293位 (815市区中)
人口性比(男/女) 95.4 321位 (815市区中)
世帯数 35,344 世帯 321位 (815市区中)
昼間人口 88,727 302位 (815市区中)
将来推計人口指数(2050年) 75.0 374位 (812市区中)

住民基本台帳 出典・用語解説

出典・用語解説

◆人口総数・年少人口率・生産年齢人口率・高齢人口率・子ども女性比・人口1000人当たりの人口増減数・外国人人口数・転入者数・転出者数・出生数・死亡数
総務省「住民基本台帳人口・世帯数」 2023年1月1日現在
年少人口率、生産年齢人口率、高齢人口率、子ども女性比は、年齢階級別人口からそれぞれ算出。
人口総数 96,496 294位 (815市区中)
年少人口率(15歳未満) 12.11 264位 (815市区中)
生産年齢人口率(15~64歳) 56.09 454位 (815市区中)
高齢人口率(65歳以上) 31.80 399位 (815市区中)
子ども女性比 0.19 187位 (815市区中)
人口1000人当たりの人口増減数 -5.48 337位 (815市区中)
外国人人口数 1,699 307位 (815市区中)

面積 出典・用語解説

出典・用語解説

◆可住地面積人口密度
人口密度とは、単位面積当りに居住する人の数により定義される値。生活ガイド.comでは、この単位面積を林野や湖沼を除いた可住地面積として算出している。
可住地人口密度 895 人/km2 410位 (815市区中)

周辺地域富士市

国勢調査 出典・用語解説

出典・用語解説

◆総人口・世帯数
総務省統計局「国勢調査(全国・都道府県・市区町村別人口)」 2020年。なお、世帯数は一般世帯数とする。
◆人口(男)・人口(女)
総務省統計局「国勢調査(全国・都道府県・市区町村別人口)」 2020年
◆人口増減率
2005年、2010年、2015年および2020年の総務省統計局「国勢調査(全国・都道府県・市区町村別人口)」より算出。
◆昼間人口
総務省統計局「国勢調査」 2020年
他の市区町村からの買い物客などの非定常的な移動者は含まない。
◆国勢調査
国勢調査は、我が国に住んでいるすべての人を対象とする国の最も基本的な統計調査である。国内の人口や世帯の実態を明らかにし、国及び地方公共団体の各種行政施策の基礎資料を提供する役割を担っている。10年ごとに大規模調査(19項目)、その中間年に簡易調査(17項目)が実施されている。
参考:総務省統計局「国勢調査に関するQ&A」 http://www.stat.go.jp/data/kokusei/qa.htm
◆将来推計人口・人口指数(2050年)
「日本の地域別将来推計人口(2023年推計)」(国立社会保障・人口問題研究所)(https://www.ipss.go.jp/pp-shicyoson/j/shicyoson23/t-page.asp
2020年の国勢調査の総人口を100とした場合の2050年の人口推計指数。
福島県いわき市、相馬市、南相馬市においては市別の人口推計を実施していないため、データ未掲載。
◆将来推計人口・人口指数(2045年)
「日本の地域別将来推計人口(2018年推計)」(国立社会保障・人口問題研究所)(http://www.ipss.go.jp/pp-shicyoson/j/shicyoson18/t-page.asp
2015年の国勢調査の総人口を100とした場合の2045年の人口推計指数。福島県においては市区町村別の人口推計を実施していないため、福島県13市についてはデータ未掲載。
総人口 245,392 108位 (815市区中)
人口増減比率(2015年/2020年) 98.8 278位 (815市区中)
人口増減比率(2005年/2010年) 100.3 252位 (815市区中)
人口(男) 120,694 105位 (815市区中)
人口(女) 124,698 111位 (815市区中)
人口性比(男/女) 96.8 247位 (815市区中)
世帯数 97,177 世帯 121位 (815市区中)
昼間人口 242,701 116位 (815市区中)
将来推計人口指数(2050年) 77.6 337位 (812市区中)

住民基本台帳 出典・用語解説

出典・用語解説

◆人口総数・年少人口率・生産年齢人口率・高齢人口率・子ども女性比・人口1000人当たりの人口増減数・外国人人口数・転入者数・転出者数・出生数・死亡数
総務省「住民基本台帳人口・世帯数」 2023年1月1日現在
年少人口率、生産年齢人口率、高齢人口率、子ども女性比は、年齢階級別人口からそれぞれ算出。
人口総数 249,094 106位 (815市区中)
年少人口率(15歳未満) 11.83 312位 (815市区中)
生産年齢人口率(15~64歳) 59.60 222位 (815市区中)
高齢人口率(65歳以上) 28.57 557位 (815市区中)
子ども女性比 0.18 295位 (815市区中)
人口1000人当たりの人口増減数 -6.44 360位 (815市区中)
外国人人口数 6,124 97位 (815市区中)

面積 出典・用語解説

出典・用語解説

◆可住地面積人口密度
人口密度とは、単位面積当りに居住する人の数により定義される値。生活ガイド.comでは、この単位面積を林野や湖沼を除いた可住地面積として算出している。
可住地人口密度 1,981 人/km2 235位 (815市区中)

周辺地域焼津市

国勢調査 出典・用語解説

出典・用語解説

◆総人口・世帯数
総務省統計局「国勢調査(全国・都道府県・市区町村別人口)」 2020年。なお、世帯数は一般世帯数とする。
◆人口(男)・人口(女)
総務省統計局「国勢調査(全国・都道府県・市区町村別人口)」 2020年
◆人口増減率
2005年、2010年、2015年および2020年の総務省統計局「国勢調査(全国・都道府県・市区町村別人口)」より算出。
◆昼間人口
総務省統計局「国勢調査」 2020年
他の市区町村からの買い物客などの非定常的な移動者は含まない。
◆国勢調査
国勢調査は、我が国に住んでいるすべての人を対象とする国の最も基本的な統計調査である。国内の人口や世帯の実態を明らかにし、国及び地方公共団体の各種行政施策の基礎資料を提供する役割を担っている。10年ごとに大規模調査(19項目)、その中間年に簡易調査(17項目)が実施されている。
参考:総務省統計局「国勢調査に関するQ&A」 http://www.stat.go.jp/data/kokusei/qa.htm
◆将来推計人口・人口指数(2050年)
「日本の地域別将来推計人口(2023年推計)」(国立社会保障・人口問題研究所)(https://www.ipss.go.jp/pp-shicyoson/j/shicyoson23/t-page.asp
2020年の国勢調査の総人口を100とした場合の2050年の人口推計指数。
福島県いわき市、相馬市、南相馬市においては市別の人口推計を実施していないため、データ未掲載。
◆将来推計人口・人口指数(2045年)
「日本の地域別将来推計人口(2018年推計)」(国立社会保障・人口問題研究所)(http://www.ipss.go.jp/pp-shicyoson/j/shicyoson18/t-page.asp
2015年の国勢調査の総人口を100とした場合の2045年の人口推計指数。福島県においては市区町村別の人口推計を実施していないため、福島県13市についてはデータ未掲載。
総人口 136,845 204位 (815市区中)
人口増減比率(2015年/2020年) 98.1 334位 (815市区中)
人口増減比率(2005年/2010年) 100.1 267位 (815市区中)
人口(男) 66,952 204位 (815市区中)
人口(女) 69,893 203位 (815市区中)
人口性比(男/女) 95.8 290位 (815市区中)
世帯数 53,171 世帯 220位 (815市区中)
昼間人口 128,682 205位 (815市区中)
将来推計人口指数(2050年) 76.0 356位 (812市区中)

住民基本台帳 出典・用語解説

出典・用語解説

◆人口総数・年少人口率・生産年齢人口率・高齢人口率・子ども女性比・人口1000人当たりの人口増減数・外国人人口数・転入者数・転出者数・出生数・死亡数
総務省「住民基本台帳人口・世帯数」 2023年1月1日現在
年少人口率、生産年齢人口率、高齢人口率、子ども女性比は、年齢階級別人口からそれぞれ算出。
人口総数 137,199 204位 (815市区中)
年少人口率(15歳未満) 11.60 355位 (815市区中)
生産年齢人口率(15~64歳) 58.37 314位 (815市区中)
高齢人口率(65歳以上) 30.03 493位 (815市区中)
子ども女性比 0.18 295位 (815市区中)
人口1000人当たりの人口増減数 -3.80 256位 (815市区中)
外国人人口数 5,064 115位 (815市区中)

面積 出典・用語解説

出典・用語解説

◆可住地面積人口密度
人口密度とは、単位面積当りに居住する人の数により定義される値。生活ガイド.comでは、この単位面積を林野や湖沼を除いた可住地面積として算出している。
可住地人口密度 2,060 人/km2 224位 (815市区中)

周辺地域藤枝市

国勢調査 出典・用語解説

出典・用語解説

◆総人口・世帯数
総務省統計局「国勢調査(全国・都道府県・市区町村別人口)」 2020年。なお、世帯数は一般世帯数とする。
◆人口(男)・人口(女)
総務省統計局「国勢調査(全国・都道府県・市区町村別人口)」 2020年
◆人口増減率
2005年、2010年、2015年および2020年の総務省統計局「国勢調査(全国・都道府県・市区町村別人口)」より算出。
◆昼間人口
総務省統計局「国勢調査」 2020年
他の市区町村からの買い物客などの非定常的な移動者は含まない。
◆国勢調査
国勢調査は、我が国に住んでいるすべての人を対象とする国の最も基本的な統計調査である。国内の人口や世帯の実態を明らかにし、国及び地方公共団体の各種行政施策の基礎資料を提供する役割を担っている。10年ごとに大規模調査(19項目)、その中間年に簡易調査(17項目)が実施されている。
参考:総務省統計局「国勢調査に関するQ&A」 http://www.stat.go.jp/data/kokusei/qa.htm
◆将来推計人口・人口指数(2050年)
「日本の地域別将来推計人口(2023年推計)」(国立社会保障・人口問題研究所)(https://www.ipss.go.jp/pp-shicyoson/j/shicyoson23/t-page.asp
2020年の国勢調査の総人口を100とした場合の2050年の人口推計指数。
福島県いわき市、相馬市、南相馬市においては市別の人口推計を実施していないため、データ未掲載。
◆将来推計人口・人口指数(2045年)
「日本の地域別将来推計人口(2018年推計)」(国立社会保障・人口問題研究所)(http://www.ipss.go.jp/pp-shicyoson/j/shicyoson18/t-page.asp
2015年の国勢調査の総人口を100とした場合の2045年の人口推計指数。福島県においては市区町村別の人口推計を実施していないため、福島県13市についてはデータ未掲載。
総人口 141,342 195位 (815市区中)
人口増減比率(2015年/2020年) 98.4 305位 (815市区中)
人口増減比率(2005年/2010年) 100.1 267位 (815市区中)
人口(男) 68,793 199位 (815市区中)
人口(女) 72,549 192位 (815市区中)
人口性比(男/女) 94.8 354位 (815市区中)
世帯数 53,920 世帯 218位 (815市区中)
昼間人口 130,492 200位 (815市区中)
将来推計人口指数(2050年) 79.7 299位 (812市区中)

住民基本台帳 出典・用語解説

出典・用語解説

◆人口総数・年少人口率・生産年齢人口率・高齢人口率・子ども女性比・人口1000人当たりの人口増減数・外国人人口数・転入者数・転出者数・出生数・死亡数
総務省「住民基本台帳人口・世帯数」 2023年1月1日現在
年少人口率、生産年齢人口率、高齢人口率、子ども女性比は、年齢階級別人口からそれぞれ算出。
人口総数 142,387 193位 (815市区中)
年少人口率(15歳未満) 12.24 238位 (815市区中)
生産年齢人口率(15~64歳) 56.93 406位 (815市区中)
高齢人口率(65歳以上) 30.83 444位 (815市区中)
子ども女性比 0.18 295位 (815市区中)
人口1000人当たりの人口増減数 -8.31 427位 (815市区中)
外国人人口数 1,923 290位 (815市区中)

面積 出典・用語解説

出典・用語解説

◆可住地面積人口密度
人口密度とは、単位面積当りに居住する人の数により定義される値。生活ガイド.comでは、この単位面積を林野や湖沼を除いた可住地面積として算出している。
可住地人口密度 1,388 人/km2 301位 (815市区中)