筑西市の「空き家」関連データ

備考：【空家等解体費補助事業】著しく老朽化した空家等を所有し、解体及び撤去する者へ、建物の解体及び撤去費用の1/2を補助。上限30万円。

備考：【下妻市空き家バンク制度】市が所有者等から空き家に関する登録の申し込みを受け、登録を行った空き家の情報を公開するとともに、利用登録を行った者に対し、空き家の紹介を行う仕組みで、空き家物件を「売りたい・貸したい」という方と「買いたい・借りたい」という方の橋渡しを行う。

備考：【空家活用補助金(改修工事費補助)】つくば市空家バンクに登録されている物件の所有者と利用登録者との間で売買契約が成立し、購入者(利用登録者)がその物件の改修を行う場合、物件の改修費用の一部を補助。対象経費の1/2補助、上限50万円。他要件あり。【空家活用補助金(家財処分費補助)】つくば市空家バンクに登録されている物件所有者に、家財処分費の一部を補助。対象経費の1/2補助、上限10万円。他要件あり。【空家等を活用した地域交流拠点づくり支援補助金】市内の空家を改修して地域交流拠点(地域のたまり場、高齢者憩いの広場、みんなの食堂等)として活用する団体(区会、NPO法人等の地域団体)に対して改修費用の一部を補助。対象経費の1/2補助、上限50万円。他要件あり。

備考：【空家流通促進事業補助金】空家バンク制度による空家の流通促進を目的に、空家バンクに登録された物件に対して、当該空家等の劣化状況などを検査する、既存住宅状況検査(インスペクション)に要する経費に対し、予算の範囲内で補助金(対象経費の全額または5万円のいずれか低い額)を交付する。

備考：(1)【空き家バンク制度】市内の空き家の有効活用及び移住定住の促進を目的として、空き家所有者と利用希望者とのマッチングを実施。(2)【空き家バンク利用促進補助金】空き家バンクに登録された売買物件に対して、制度利用者が行うリフォーム工事や家財処分にかかる費用を一部補助。補助率は1/2。上限は空き家管理1万円、リフォーム工事50万円、家財処分10万円。(3)【小山市空家等解体費補助金】市内に存する特定空家等又は準特定空家等に認定された空家等の解体費用の1/2(特定空家等は上限50万円、準特定空家等は上限30万円)を補助。解体後の土地を市等の公共的団体が寄付受入する場合は20万円加算。

備考：(1)空き家バンク事業。(2)【空き家バンクリフォーム等補助制度】バンク登録空き家のリフォーム費用の1/2以内(50万円限度)、家財道具処分費用の1/2以内(10万円限度)、引越し費用の1/2以内(10万円限度)を補助。(3)【空家等解体費補助制度】特定空家等の解体費用の1/2以内(50万円限度)を補助。