横手市の「空き家」関連データ

備考：(1)【湯沢市特定空家等解体撤去資金助成事業】特定空家等の全てを解体及び撤去する工事費用を補助。解体撤去に要する費用の総額に1/2を乗じて得た額以内とし、50万円を上限とする(町内会等が実施する場合は補助上限なし)。(2)【湯沢市空家等解体撤去促進事業】特定空家等に満たないが周囲に危険を及ぼすおそれのある空き家の全てを解体及び撤去する工事費用を補助。解体撤去に要する費用の総額に1/2を乗じて得た額以内とし、25万円を上限とする。

備考：(1)空き家バンク制度を実施。(2)【住宅リフォーム資金助成事業:空き家購入支援型】18歳以下の子と同居し、かつ前年度10月以降に空き家(築10年以上経過)を購入した世帯に対し、自己居住の住宅に対して市内業者を利用して税込50万円以上の住宅リフォーム工事を行う場合に、対象となる工事に要する経費の一部を助成。最大で経費の15％(上限20万円)。(3)【老朽危険空家等解体撤去補助金】生活環境の保全及び安全に安心して暮らせるまちづくりを推進するため、市内の老朽危険空家等の所有者に対し、解体及び撤去に要する費用の一部を補助。補助率は1/2以内(上限50万円)。

備考：(1)空き家バンク制度を実施。(2)【移住者住宅取得支援事業】大仙市に移住し、定住しようとする者に対し、空き家の取得経費の一部を助成。最大180万円。(3)【若者・子育て世帯家賃補助金】大仙市に移住し、定住しようとする若者・子育て世帯に対し空き家を賃貸する場合に家賃の一部を助成。最大36万円。(4)【空き家管理サービス事業】登録事業者が空き家の管理を行い、所有者の適切な管理を支援。(5)【空き家等解体補助金】空き家の解体費の一部を助成。築40年以上経過した空き家を解体する場合は、最大100万円。空き家を取得し、解体後の跡地の利活用を行う場合は、個人で50万円、事業者で10万円。