静岡市の「空き家」関連データ

備考：(1)【空き家バンク制度】空き家の売買・賃貸を希望する所有者から申込を受けた情報を公開し、定住などで空き家の利用を希望する者に情報提供を行う。(2)【空き家活用定住促進事業】空き家バンク登録物件の住宅改修費の助成制度(改修費の1/2、上限100万円)、(片付け費用の1/2、上限10万円)。5年以上空き家バンクへ登録する者・登録物件を購入または賃貸し5年以上定住する者が対象。

備考：(1)空き家の総合相談。(2)空家情報バンク制度。(3)空き家バンク環境整備補助1/2、上限10万円。(4)空き家バンク改修補助1/2、上限30万円。(5)空き家バンク子育て世帯引越補助、上限10万円。(6)集会施設整備補助、集会施設としての空家購入費4/10、上限500万円。

備考：(1)【空き家バンク登録促進補助金】対象は物件所有者。片付け・清掃上限15万円、修繕2/10以内(上限75万円)。(2)【空き家バンク利用促進補助金】対象は物件購入者。修繕等2/10以内(上限75万円)。(3)【空き家バンク成約補助金】対象は物件所有者。成約時一律10万円。

備考：【富士宮市空家等除却費補助金交付制度】特定空き家、不良空き家、跡地を地域活性化のために利用する空き家を除却する費用の4/5、上限50万円を補助。

備考：(1)【不動産バンク】移住定住ポータルサイト「住んでご島田」にて市内全域を対象とした空き家・空き地物件を紹介。(2)【空き家バンク】「住んでご島田」にて山間部(川根地域)を対象とした移住・定住希望者向けの空き家等の物件を紹介。(3)【島田市空き家改修等事業費補助金】空き家対策事業としての空き家の利活用の促進と地域振興の施策と合わせて、「空き家バンク」の成約者を対象として改修費用等の補助を行う。最大50万円の補助金を交付。(4)【島田市空き家解体事業費補助金】市内にある1981年5月31日以前に建築された木造住宅の「空き家」を市内の解体事業者が解体する場合、その事業費に対して30万円(一定の要件を満たした場合は50万円)の補助金を交付。

備考：(1)空き家バンク制度を実施し、仲介宅建業者と協力して所有者と利用者のマッチング支援。(2)【富士市空き家リフォーム支援補助金交付制度】(3)【富士市空き家利活用支援補助金】空き家を地域活性化施設として利活用するための改修工事費の2/3、地域活性化提案施設として利活用するための改修工事費の1/2上限100万円。他要件あり。(4)【富士市危険空家除却促進補助金】周囲に危険を及ぼす恐れがあり、1981年5月以前の着工の住宅である空き家の解体に対して、工事費の1/2上限30万円。住民税非課税の者には工事費の1/10上限20万円加算。他要件あり。

備考：(1)【空き家バンク】所有者が売却を希望する空き家の情報を市のホームページなどに公開することで、空き家の購入を希望する者に紹介する制度。(2)【空き家除却事業】旧耐震基準(※1981年5月31日以前)で建築された空き家で以下のいずれかに該当した場合、除却に対し補助金を交付。(a)空き家になって5年以上経過したもの(b)焼津市空き家バンクに登録し2年以上経過したもの(c)宅地建物取引業者と媒介契約を締結し2年以上経過したもの(d)建築基準法第43条の規定を満たしていないもの(無接道の空き家)。

備考：(1)藤枝市まちなか空き家バンク・リバース空き家バンクによる情報提供を実施。(2)【藤枝市空き家活用・流通促進事業】空き家を取得、改修、移転する際の経費に対して最大200万円を補助。