関市の「空き家」関連データ

備考：(1)【空き家情報バンク】市内の空き家情報を所有者から募集し、その情報を市内外の購入・借入希望者に提供する。(2)【空き家希望者バンク】空き家情報バンクに物件が登録されるたびに、空き家を探す希望者にメール等でお知らせする。希望者の探している物件のニーズをホームページで紹介し、空き家所有者と希望者のマッチング創出を行う。(3)【大野市空き家の暮らし支援事業(区域ごとに上限30万円、60万円)】移住者、子育て世帯、新婚世帯が空き家を購入する場合、取得費用の1/10を補助。同事業で購入した空き家をリフォームする場合、または所有者が空き家を賃貸するためにリフォームする場合に工事費の1/3を補助。

備考：(1)【空き家改修費補助】自らが定住するために購入した空き家の改修を行う者(2人以上の世帯に属していること)で、市外からの定住者、子育て世帯、新婚世帯、空き家バンク登録空き家購入者のいずれかに該当する者。対象となる改修工事の1/2、上限は40万円。(2)【不良空き家除却費補助】倒壊のおそれや、屋根・外壁等の脱落・飛散などにより周辺の生活環境に深刻な影響を与えている空き家で、個人が所有する不良空き家が対象。除却費用の1/2、上限50万円。他要件あり。

備考：(1)NPO法人美濃のすまいづくりと委託契約し、空き家の紹介、移住相談を随時実施。(2)【美濃市らしい住まいづくり改修工事費補助金】伝統的建築物と調和のとれた外観の住宅に、市外から1年以内に転入した子育て世帯、または、市外から美濃市に事業所がある企業等への新規就業者が、5年以上居住する場合の建物改修について補助。上限200万円。(3)【美濃市空家等除却支援事業補助金】市内にある空き家の除却のための費用に対する補助。上限20万円。申請者が市内在住の場合は上限30万円。

備考：【美濃加茂市老朽空家除却事業】市内にある老朽空家を除却する者に対し、美濃加茂市老朽空家除却事業補助金を交付することによって、老朽空家の除却を促進し、市民の住環境の改善を図ることを目的とする。補助対象工事に要する費用に1/3を乗じて得た額とし、30万円を限度とする。

備考：【空き家利活用事業】借主負担、DIY型賃貸借契約を利用した空き家の賃貸(DIY型空き家リノベーション事業)。

備考：(1)【空家利活用促進補助金】空家を取得・改修して定住する者に対し、補助金を交付(上限100万円)。(2)【空家情報登録制度「空家バンク」】空家を売りたい・貸したい所有者と、空家を買いたい・借りたい利用希望者のマッチング制度。

備考：(1)空き家バンク登録物件で、売買が成約した物件の入居者もしくは賃貸借が成約した物件の所有者又は入居者に対し、改修対象経費の1/2を補助(限度額は売買35万円、賃貸70万円)。他要件あり。(2)空き家バンク登録物件で、売買もしくは賃貸が成約した物件の所有者に対し、空き家内の不要な家財道具の処分等費用を補助。(限度額10万円)。他要件あり。

備考：(1)【危険空家解体撤去支援事業】倒壊等著しく危険な状態にある空家等の解体撤去に必要な費用の補助。対象経費の1/2で上限50万円。(2)【空き家等活用改修費補助金】市内の空き家の家主または購入者等に対し改修に必要な費用の補助。対象経費の1/3で上限30万円。(3)【空き家家財道具等処分費補助金】空き家の家財道具等の処分・運搬費用の補助。対象経費の1/2で上限10万円。

備考：(1)【空き家紹介制度】下呂市では、使われなくなった空き家・空き店舗の所有者から、活用できる物件の情報を提供していただき、この情報を「下呂市空き家等紹介制度」に登録して、下呂市に移住・定住を希望する方などに紹介。(2)【不良空家等除却支援事業】市民の安全で安心な暮らし及び良好で快適な生活環境の確保を図るため、市内に存する空家等の除却を行う者に対し、予算の範囲内で支援。