伊勢崎市の「空き家」関連データ

備考：(1)【空き家活用リフォーム補助】空き家の住宅改修(工事費の1/3以内、上限80万円)、空き家を地域のコミュニティスペース等に改修(工事費の1/3以内、上限100万円)。(2)【老朽空き家解体補助】1981年5月31日以前に建築された空き家を解体(工事費の1/3以内、上限20万円)。(3)【空き家バンク家財処分補助】空き家バンクに登録後、契約が成立となった空き家の家財道具等の処分に関わる費用を補助(上限10万円)。

備考：(1)【きりゅう暮らし応援事業(空き家利活用助成)補助金】定住する方を対象に空き家の改修費の一部を助成。空き家利活用助成の場合、対象経費30/100で上限20万円(移住加算、子ども加算等で最大70万円)。移住者限定利活用助成の場合、対象経費2/3で最大100万円補助。(2)【きりゅう暮らし応援事業(空き家除却助成)補助金】空き家跡地の再利用と地域の活性化を図るために空き家の除却費用の一部を補助。10年以上の空き家の場合、工事費1/2で上限30万円。市外からの移住者が新築住宅を建てた場合、上限50万円。利活用が難しい危険な空き家の場合、工事費4/5で上限100万円。(3)【空き家・空き地バンク】市ホームページなどを通じて物件情報を提供。

備考：(1)空き家バンク制度を実施。(2)【空家等除却補助事業補助金】空き家所有者の自発的な除却および土地の利活用を促進し、地域の活性化を図るため、空き家の除却に要する費用の一部を補助。除却に要した費用の1/2、上限50万円。

備考：(1)みどり市空き家バンク制度。(2)みどり市空き家改修補助金。(3)みどり市空き家除去補助金。

備考：(1)【空き家利活用補助金】市内に所在する1981年6月1日以降に工事に着手された1年以上使用のない建築物を、地域コミュニティの促進を図ることを目的とする施設として、非営利で10年間利活用する者に対し、必要な改修費の一部を補助。都市機能誘導区域内最大100万円。その他の区域最大60万円。(2)【空き家除却補助金】市内に所在する1981年5月31日以前に工事に着手された建築物で、一体的な利用に供される敷地・建築物も1年以上使用のない場合に、当該空き家の除却工手費の一部を補助。居住誘導区域内最大50万円。その他の区域最大30万円。

備考：(1)【老朽空家等を除却した土地の固定資産税等の減免制度】旧耐震基準の空家等を除却し、住宅用地特例が適用されなくなる場合に、固定資産税等を減免。(2)【老朽危険空家除却補助金】旧耐震基準かつ不良住宅と認められる空家等の除却に対し最大80万円の補助。(3)【無接道空家除却補助金】市内の無接道の空家等の除却に対し最大50万円の補助。(4)【農地付空家改修補助金】農地付き空き家(空き家バンクに登録された空き家)を改修する場合、最大40万円の補助。