西東京市の「医療」関連データ
昨今のコロナ禍で全国的に注目された、子どもの医療費助成や街の病院数、お医者さんの人数、病院のベット数など、ここでは医療に関するデータについて紹介しています。
子ども・学生等医療費助成
出典･用語解説
| 子ども・学生等医療費助成<通院>対象年齢 | 18歳3月末まで |
|---|---|
| 子ども・学生等医療費助成<通院>自己負担 |
自己負担あり
備考：小学生・中学生・高校生等(18歳の誕生日以後の最初の3月31日まで)は、1回200円までの自己負担あり。小学校就学前は、自己負担なし。 |
| 子ども・学生等医療費助成<通院>所得制限 | 所得制限なし |
| 子ども・学生等医療費助成<入院>対象年齢 | 18歳3月末まで |
| 子ども・学生等医療費助成<入院>自己負担 | 自己負担なし |
| 子ども・学生等医療費助成<入院>自己負担－入院時食事療養費の標準負担額 | 入院時食事療養費の標準負担額の自己負担あり。 |
| 子ども・学生等医療費助成<入院>所得制限 | 所得制限なし |
健康･医療
出典･用語解説
出典･用語解説
- ◆一般病院総数、一般診療所総数、一般病床数、歯科診療所総数
-
厚生労働省「医療施設調査」 2022年
病院とは、医師又は歯科医師が医業又は歯科医業を行う場所であって、患者20人以上の入院施設を有するものをいう。
なお、一般病院とは、精神病床のみを有する病院以外の病院（平成10年までは伝染病院、平成24年までは結核療養所も除く）を指す。
診療所とは、医師又は歯科医師が医業又は歯科医業を行う場所（歯科医業のみは除く）であって、患者の入院施設を有しないもの又は患者19人以下の入院施設を有するものをいう。 - ◆医師数・歯科医師数
-
厚生労働省「医師・歯科医師・薬剤師統計」 2022年
医師数・歯科医師数とは、医師法及び歯科医師法に基づく医師国家試験及び歯科医師国家試験に合格し、厚生労働大臣の免許を受けた者をいう。なお、この数は従業地別の数値である。従業地の〔複数回答〕のものを使用。
| 一般病院総数 | 5 ヶ所 294位 (815市区中) |
|---|---|
| 一般病床数 | 966 床 211位 (815市区中) |
| 一般病床数 人口10000人当たり | 46.92 床 589位 (815市区中) |
| 一般診療所総数 | 151 ヶ所 139位 (815市区中) |
| 歯科診療所総数 | 117 ヶ所 130位 (815市区中) |
| 医師数 | 302 人 214位 (815市区中) |
| 医師数 人口10000人当たり | 14.67 人 572位 (815市区中) |
| 内科医師数 | 98 人 187位 (815市区中) |
| 小児科医師数 | 30 人 177位 (815市区中) |
| 小児科医師数 小児人口10000人当たり | 12.05 人 579位 (815市区中) |
| 外科医師数 | 23 人 220位 (815市区中) |
| 産婦人科医師数 | 9 人 253位 (815市区中) |
| 産婦人科医師数 15～49歳女性人口10000人当たり | 2.10 人 567位 (815市区中) |
| 歯科医師総数 | 142 人 141位 (815市区中) |
| 小児歯科医師数 | 57 人 155位 (815市区中) |
| 小児歯科医師数 小児人口10000人当たり | 22.89 人 461位 (815市区中) |
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周辺地域新座市
子ども・学生等医療費助成
出典･用語解説
| 子ども・学生等医療費助成<通院>対象年齢 | 中学校卒業まで |
|---|---|
| 子ども・学生等医療費助成<通院>自己負担 | 自己負担なし |
| 子ども・学生等医療費助成<通院>所得制限 | 所得制限なし |
| 子ども・学生等医療費助成<入院>対象年齢 | 18歳3月末まで |
| 子ども・学生等医療費助成<入院>自己負担 | 自己負担なし |
| 子ども・学生等医療費助成<入院>自己負担－入院時食事療養費の標準負担額 | 入院時食事療養費の標準負担額の自己負担あり。 |
| 子ども・学生等医療費助成<入院>所得制限 | 所得制限なし |
健康･医療
出典･用語解説
出典･用語解説
- ◆一般病院総数、一般診療所総数、一般病床数、歯科診療所総数
-
厚生労働省「医療施設調査」 2022年
病院とは、医師又は歯科医師が医業又は歯科医業を行う場所であって、患者20人以上の入院施設を有するものをいう。
なお、一般病院とは、精神病床のみを有する病院以外の病院（平成10年までは伝染病院、平成24年までは結核療養所も除く）を指す。
診療所とは、医師又は歯科医師が医業又は歯科医業を行う場所（歯科医業のみは除く）であって、患者の入院施設を有しないもの又は患者19人以下の入院施設を有するものをいう。 - ◆医師数・歯科医師数
-
厚生労働省「医師・歯科医師・薬剤師統計」 2022年
医師数・歯科医師数とは、医師法及び歯科医師法に基づく医師国家試験及び歯科医師国家試験に合格し、厚生労働大臣の免許を受けた者をいう。なお、この数は従業地別の数値である。従業地の〔複数回答〕のものを使用。
| 一般病院総数 | 6 ヶ所 244位 (815市区中) |
|---|---|
| 一般病床数 | 797 床 253位 (815市区中) |
| 一般病床数 人口10000人当たり | 48.09 床 581位 (815市区中) |
| 一般診療所総数 | 68 ヶ所 303位 (815市区中) |
| 歯科診療所総数 | 56 ヶ所 245位 (815市区中) |
| 医師数 | 177 人 319位 (815市区中) |
| 医師数 人口10000人当たり | 10.68 人 706位 (815市区中) |
| 内科医師数 | 79 人 220位 (815市区中) |
| 小児科医師数 | 18 人 290位 (815市区中) |
| 小児科医師数 小児人口10000人当たり | 8.79 人 711位 (815市区中) |
| 外科医師数 | 17 人 292位 (815市区中) |
| 産婦人科医師数 | 3 人 456位 (815市区中) |
| 産婦人科医師数 15～49歳女性人口10000人当たり | 0.91 人 670位 (815市区中) |
| 歯科医師総数 | 72 人 257位 (815市区中) |
| 小児歯科医師数 | 27 人 307位 (815市区中) |
| 小児歯科医師数 小児人口10000人当たり | 13.18 人 712位 (815市区中) |
周辺地域練馬区
子ども・学生等医療費助成
出典･用語解説
| 子ども・学生等医療費助成<通院>対象年齢 | 18歳3月末まで |
|---|---|
| 子ども・学生等医療費助成<通院>自己負担 | 自己負担なし |
| 子ども・学生等医療費助成<通院>所得制限 | 所得制限なし |
| 子ども・学生等医療費助成<入院>対象年齢 | 18歳3月末まで |
| 子ども・学生等医療費助成<入院>自己負担 | 自己負担なし |
| 子ども・学生等医療費助成<入院>自己負担－入院時食事療養費の標準負担額 | 入院時食事療養費の標準負担額の自己負担なし。 |
| 子ども・学生等医療費助成<入院>所得制限 | 所得制限なし |
健康･医療
出典･用語解説
出典･用語解説
- ◆一般病院総数、一般診療所総数、一般病床数、歯科診療所総数
-
厚生労働省「医療施設調査」 2022年
病院とは、医師又は歯科医師が医業又は歯科医業を行う場所であって、患者20人以上の入院施設を有するものをいう。
なお、一般病院とは、精神病床のみを有する病院以外の病院（平成10年までは伝染病院、平成24年までは結核療養所も除く）を指す。
診療所とは、医師又は歯科医師が医業又は歯科医業を行う場所（歯科医業のみは除く）であって、患者の入院施設を有しないもの又は患者19人以下の入院施設を有するものをいう。 - ◆医師数・歯科医師数
-
厚生労働省「医師・歯科医師・薬剤師統計」 2022年
医師数・歯科医師数とは、医師法及び歯科医師法に基づく医師国家試験及び歯科医師国家試験に合格し、厚生労働大臣の免許を受けた者をいう。なお、この数は従業地別の数値である。従業地の〔複数回答〕のものを使用。
| 一般病院総数 | 17 ヶ所 77位 (815市区中) |
|---|---|
| 一般病床数 | 1,457 床 133位 (815市区中) |
| 一般病床数 人口10000人当たり | 19.72 床 753位 (815市区中) |
| 一般診療所総数 | 586 ヶ所 25位 (815市区中) |
| 歯科診療所総数 | 453 ヶ所 20位 (815市区中) |
| 医師数 | 1,195 人 58位 (815市区中) |
| 医師数 人口10000人当たり | 16.17 人 518位 (815市区中) |
| 内科医師数 | 384 人 46位 (815市区中) |
| 小児科医師数 | 125 人 33位 (815市区中) |
| 小児科医師数 小児人口10000人当たり | 14.54 人 457位 (815市区中) |
| 外科医師数 | 80 人 56位 (815市区中) |
| 産婦人科医師数 | 40 人 65位 (815市区中) |
| 産婦人科医師数 15～49歳女性人口10000人当たり | 2.35 人 538位 (815市区中) |
| 歯科医師総数 | 573 人 27位 (815市区中) |
| 小児歯科医師数 | 248 人 20位 (815市区中) |
| 小児歯科医師数 小児人口10000人当たり | 28.86 人 267位 (815市区中) |
周辺地域武蔵野市
子ども・学生等医療費助成
出典･用語解説
| 子ども・学生等医療費助成<通院>対象年齢 | 18歳3月末まで |
|---|---|
| 子ども・学生等医療費助成<通院>自己負担 | 自己負担なし |
| 子ども・学生等医療費助成<通院>所得制限 | 所得制限なし |
| 子ども・学生等医療費助成<入院>対象年齢 | 18歳3月末まで |
| 子ども・学生等医療費助成<入院>自己負担 | 自己負担なし |
| 子ども・学生等医療費助成<入院>自己負担－入院時食事療養費の標準負担額 | 入院時食事療養費の標準負担額の自己負担あり。 |
| 子ども・学生等医療費助成<入院>所得制限 | 所得制限なし |
健康･医療
出典･用語解説
出典･用語解説
- ◆一般病院総数、一般診療所総数、一般病床数、歯科診療所総数
-
厚生労働省「医療施設調査」 2022年
病院とは、医師又は歯科医師が医業又は歯科医業を行う場所であって、患者20人以上の入院施設を有するものをいう。
なお、一般病院とは、精神病床のみを有する病院以外の病院（平成10年までは伝染病院、平成24年までは結核療養所も除く）を指す。
診療所とは、医師又は歯科医師が医業又は歯科医業を行う場所（歯科医業のみは除く）であって、患者の入院施設を有しないもの又は患者19人以下の入院施設を有するものをいう。 - ◆医師数・歯科医師数
-
厚生労働省「医師・歯科医師・薬剤師統計」 2022年
医師数・歯科医師数とは、医師法及び歯科医師法に基づく医師国家試験及び歯科医師国家試験に合格し、厚生労働大臣の免許を受けた者をいう。なお、この数は従業地別の数値である。従業地の〔複数回答〕のものを使用。
| 一般病院総数 | 8 ヶ所 177位 (815市区中) |
|---|---|
| 一般病床数 | 973 床 208位 (815市区中) |
| 一般病床数 人口10000人当たり | 65.76 床 414位 (815市区中) |
| 一般診療所総数 | 225 ヶ所 102位 (815市区中) |
| 歯科診療所総数 | 155 ヶ所 94位 (815市区中) |
| 医師数 | 527 人 137位 (815市区中) |
| 医師数 人口10000人当たり | 35.62 人 95位 (815市区中) |
| 内科医師数 | 134 人 134位 (815市区中) |
| 小児科医師数 | 39 人 138位 (815市区中) |
| 小児科医師数 小児人口10000人当たり | 22.17 人 189位 (815市区中) |
| 外科医師数 | 22 人 231位 (815市区中) |
| 産婦人科医師数 | 30 人 95位 (815市区中) |
| 産婦人科医師数 15～49歳女性人口10000人当たり | 8.84 人 71位 (815市区中) |
| 歯科医師総数 | 231 人 95位 (815市区中) |
| 小児歯科医師数 | 87 人 104位 (815市区中) |
| 小児歯科医師数 小児人口10000人当たり | 49.45 人 30位 (815市区中) |
周辺地域小金井市
子ども・学生等医療費助成
出典･用語解説
| 子ども・学生等医療費助成<通院>対象年齢 | 18歳3月末まで |
|---|---|
| 子ども・学生等医療費助成<通院>自己負担 |
自己負担あり
備考：小・中学生及び高校生は、1回200円まで自己負担あり。保険調剤は除く。小学校就学前は、自己負担なし。 |
| 子ども・学生等医療費助成<通院>所得制限 | 所得制限なし |
| 子ども・学生等医療費助成<入院>対象年齢 | 18歳3月末まで |
| 子ども・学生等医療費助成<入院>自己負担 | 自己負担なし |
| 子ども・学生等医療費助成<入院>自己負担－入院時食事療養費の標準負担額 | 入院時食事療養費の標準負担額の自己負担あり。 |
| 子ども・学生等医療費助成<入院>所得制限 | 所得制限なし |
健康･医療
出典･用語解説
出典･用語解説
- ◆一般病院総数、一般診療所総数、一般病床数、歯科診療所総数
-
厚生労働省「医療施設調査」 2022年
病院とは、医師又は歯科医師が医業又は歯科医業を行う場所であって、患者20人以上の入院施設を有するものをいう。
なお、一般病院とは、精神病床のみを有する病院以外の病院（平成10年までは伝染病院、平成24年までは結核療養所も除く）を指す。
診療所とは、医師又は歯科医師が医業又は歯科医業を行う場所（歯科医業のみは除く）であって、患者の入院施設を有しないもの又は患者19人以下の入院施設を有するものをいう。 - ◆医師数・歯科医師数
-
厚生労働省「医師・歯科医師・薬剤師統計」 2022年
医師数・歯科医師数とは、医師法及び歯科医師法に基づく医師国家試験及び歯科医師国家試験に合格し、厚生労働大臣の免許を受けた者をいう。なお、この数は従業地別の数値である。従業地の〔複数回答〕のものを使用。
| 一般病院総数 | 4 ヶ所 365位 (815市区中) |
|---|---|
| 一般病床数 | 248 床 585位 (815市区中) |
| 一般病床数 人口10000人当たり | 19.88 床 750位 (815市区中) |
| 一般診療所総数 | 95 ヶ所 216位 (815市区中) |
| 歯科診療所総数 | 71 ヶ所 186位 (815市区中) |
| 医師数 | 185 人 313位 (815市区中) |
| 医師数 人口10000人当たり | 14.83 人 565位 (815市区中) |
| 内科医師数 | 76 人 229位 (815市区中) |
| 小児科医師数 | 18 人 290位 (815市区中) |
| 小児科医師数 小児人口10000人当たり | 11.42 人 608位 (815市区中) |
| 外科医師数 | 7 人 586位 (815市区中) |
| 産婦人科医師数 | 8 人 277位 (815市区中) |
| 産婦人科医師数 15～49歳女性人口10000人当たり | 2.86 人 471位 (815市区中) |
| 歯科医師総数 | 111 人 176位 (815市区中) |
| 小児歯科医師数 | 31 人 275位 (815市区中) |
| 小児歯科医師数 小児人口10000人当たり | 19.67 人 562位 (815市区中) |
周辺地域小平市
子ども・学生等医療費助成
出典･用語解説
| 子ども・学生等医療費助成<通院>対象年齢 | 18歳3月末まで |
|---|---|
| 子ども・学生等医療費助成<通院>自己負担 |
自己負担あり
備考：小学校4年生から18歳3月末までは、1回200円の自己負担あり。調剤薬局は自己負担なし。 |
| 子ども・学生等医療費助成<通院>所得制限 |
所得制限あり
備考：扶養親族等の数が0人の場合、所得制限限度額は622万円。以降1人増えるごとに38万円を加算した額。所得には一定の控除あり。さらに老人控除対象配偶者または老人扶養親族がいる場合は、1人につき6万円加算した額。0歳から小学校3年生までは所得制限なし。 |
| 子ども・学生等医療費助成<入院>対象年齢 | 18歳3月末まで |
| 子ども・学生等医療費助成<入院>自己負担 | 自己負担なし |
| 子ども・学生等医療費助成<入院>自己負担－入院時食事療養費の標準負担額 | 入院時食事療養費の標準負担額の自己負担あり。 |
| 子ども・学生等医療費助成<入院>所得制限 |
所得制限あり
備考：扶養親族等の数が0人の場合、所得制限限度額は622万円。以降1人増えるごとに38万円を加算した額。所得には一定の控除あり。さらに老人控除対象配偶者または老人扶養親族がいる場合は、1人につき6万円加算した額。0歳から小学校3年生までは所得制限なし。 |
健康･医療
出典･用語解説
出典･用語解説
- ◆一般病院総数、一般診療所総数、一般病床数、歯科診療所総数
-
厚生労働省「医療施設調査」 2022年
病院とは、医師又は歯科医師が医業又は歯科医業を行う場所であって、患者20人以上の入院施設を有するものをいう。
なお、一般病院とは、精神病床のみを有する病院以外の病院（平成10年までは伝染病院、平成24年までは結核療養所も除く）を指す。
診療所とは、医師又は歯科医師が医業又は歯科医業を行う場所（歯科医業のみは除く）であって、患者の入院施設を有しないもの又は患者19人以下の入院施設を有するものをいう。 - ◆医師数・歯科医師数
-
厚生労働省「医師・歯科医師・薬剤師統計」 2022年
医師数・歯科医師数とは、医師法及び歯科医師法に基づく医師国家試験及び歯科医師国家試験に合格し、厚生労働大臣の免許を受けた者をいう。なお、この数は従業地別の数値である。従業地の〔複数回答〕のものを使用。
| 一般病院総数 | 8 ヶ所 177位 (815市区中) |
|---|---|
| 一般病床数 | 1,009 床 200位 (815市区中) |
| 一般病床数 人口10000人当たり | 51.24 床 556位 (815市区中) |
| 一般診療所総数 | 141 ヶ所 149位 (815市区中) |
| 歯科診療所総数 | 97 ヶ所 145位 (815市区中) |
| 医師数 | 487 人 142位 (815市区中) |
| 医師数 人口10000人当たり | 24.73 人 228位 (815市区中) |
| 内科医師数 | 108 人 171位 (815市区中) |
| 小児科医師数 | 66 人 97位 (815市区中) |
| 小児科医師数 小児人口10000人当たり | 26.01 人 123位 (815市区中) |
| 外科医師数 | 25 人 201位 (815市区中) |
| 産婦人科医師数 | 15 人 168位 (815市区中) |
| 産婦人科医師数 15～49歳女性人口10000人当たり | 3.62 人 401位 (815市区中) |
| 歯科医師総数 | 127 人 155位 (815市区中) |
| 小児歯科医師数 | 56 人 157位 (815市区中) |
| 小児歯科医師数 小児人口10000人当たり | 22.07 人 486位 (815市区中) |
周辺地域東久留米市
子ども・学生等医療費助成
出典･用語解説
| 子ども・学生等医療費助成<通院>対象年齢 | 18歳3月末まで |
|---|---|
| 子ども・学生等医療費助成<通院>自己負担 |
自己負担あり
備考：小・中学生、高校生は、1回200円の自己負担あり。小学校就学前は、自己負担なし。 |
| 子ども・学生等医療費助成<通院>所得制限 |
所得制限あり
備考：小学校就学前はなし。扶養親族等の数が0人の場合、所得制限限度額は622万円。以降1人増えるごとに38万円を加算した額。所得には一定の控除あり。さらに老人控除対象配偶者または老人扶養親族がいる場合は、1人につき6万円加算した額。 |
| 子ども・学生等医療費助成<入院>対象年齢 | 18歳3月末まで |
| 子ども・学生等医療費助成<入院>自己負担 | 自己負担なし |
| 子ども・学生等医療費助成<入院>自己負担－入院時食事療養費の標準負担額 | 入院時食事療養費の標準負担額の自己負担あり。 |
| 子ども・学生等医療費助成<入院>所得制限 |
所得制限あり
備考：扶養親族等の数が0人の場合、所得制限限度額は622万円。以降1人増えるごとに38万円を加算した額。所得には一定の控除あり。さらに老人控除対象配偶者または老人扶養親族がいる場合は、1人につき6万円加算した額。入院時食事療養費の標準負担額について、1歳誕生月までは自己負担なし・所得制限なし。小学校以降は所得制限あり。 |
健康･医療
出典･用語解説
出典･用語解説
- ◆一般病院総数、一般診療所総数、一般病床数、歯科診療所総数
-
厚生労働省「医療施設調査」 2022年
病院とは、医師又は歯科医師が医業又は歯科医業を行う場所であって、患者20人以上の入院施設を有するものをいう。
なお、一般病院とは、精神病床のみを有する病院以外の病院（平成10年までは伝染病院、平成24年までは結核療養所も除く）を指す。
診療所とは、医師又は歯科医師が医業又は歯科医業を行う場所（歯科医業のみは除く）であって、患者の入院施設を有しないもの又は患者19人以下の入院施設を有するものをいう。 - ◆医師数・歯科医師数
-
厚生労働省「医師・歯科医師・薬剤師統計」 2022年
医師数・歯科医師数とは、医師法及び歯科医師法に基づく医師国家試験及び歯科医師国家試験に合格し、厚生労働大臣の免許を受けた者をいう。なお、この数は従業地別の数値である。従業地の〔複数回答〕のものを使用。
| 一般病院総数 | 3 ヶ所 466位 (815市区中) |
|---|---|
| 一般病床数 | 201 床 639位 (815市区中) |
| 一般病床数 人口10000人当たり | 17.20 床 764位 (815市区中) |
| 一般診療所総数 | 69 ヶ所 298位 (815市区中) |
| 歯科診療所総数 | 53 ヶ所 260位 (815市区中) |
| 医師数 | 101 人 467位 (815市区中) |
| 医師数 人口10000人当たり | 8.64 人 767位 (815市区中) |
| 内科医師数 | 39 人 457位 (815市区中) |
| 小児科医師数 | 15 人 334位 (815市区中) |
| 小児科医師数 小児人口10000人当たり | 10.81 人 634位 (815市区中) |
| 外科医師数 | 2 人 768位 (815市区中) |
| 産婦人科医師数 | 15 人 168位 (815市区中) |
| 産婦人科医師数 15～49歳女性人口10000人当たり | 6.81 人 148位 (815市区中) |
| 歯科医師総数 | 64 人 292位 (815市区中) |
| 小児歯科医師数 | 22 人 365位 (815市区中) |
| 小児歯科医師数 小児人口10000人当たり | 15.86 人 669位 (815市区中) |