京都市の「ごみ」関連データ
日々生活を送る中で必ず出てくる「ごみ」。出す曜日を気にしたり、分け方について考えることも多いと思います。ここでは、実は自治体によって違うごみ分別やごみ袋とその金額についてを紹介します。
ごみ・インフラ 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆ごみ年間総排出量・1人1日当たりの家庭ごみ排出量・ごみのリサイクル率
-
環境省「一般廃棄物処理実態調査」 2022年度
全人口に係る総排出量をいい、自家処理に係るものの実績が把握しにくい時は、自家処理対象推定人口に、1人年間365kgを排出するものとして算出。
リサイクル率とは、総収集量のうち資源の占める割合をいう。
リサイクル率(%)=(直接資源化量+中間処理後再生利用量+集団回収量)÷(ごみの総処理量+集団回収量)×100
なお、東京都23区については、公表データが東京都23区全体の数値となっているため、ごみ年間総排出量は人口により按分した数値を、1人1日当たりの家庭ごみ排出量及びごみのリサイクル率については23区の数値を掲載している。 - ◆生ごみ処理機助成制度
- 電気式家庭用生ごみ処理機の購入を対象とした助成制度。
ごみ年間総排出量 | 400,523 t 806位 (815市区中) |
---|---|
1人1日当たりの家庭ごみ排出量 | 422 g 3位 (815市区中) |
ごみのリサイクル率 | 12.4 % 648位 (815市区中) |
家庭ごみ収集(可燃ごみ) |
有料
備考:指定ごみ袋有料。 |
指定ごみ袋の価格 | ・燃やすごみ 45リットル=450円/10枚 30リットル=300円/10枚 20リットル=200円/10枚 10リットル=100円/10枚 5リットル=50円/10枚 ・資源ごみ 45リットル=110円/5枚 30リットル=75円/5枚 20リットル=50円/5枚 10リットル=25円/5枚 (税込) |
家庭ごみの分別方式 | 5分別8種〔燃やすごみ 缶・びん・ペットボトル プラスチック類 小型金属類・スプレー缶 雑がみ〕 拠点回収(移動式拠点回収):古紙(新聞・ダンボール) 雑がみ 紙パック 使用済てんぷら油 古着類 乾電池 ボタン電池 充電式電池 蛍光管 水銀体温計・水銀血圧計 小型家電 磁気テープ類 インクカートリッジ リユースびん 刃物類 使い捨てライター 陶磁器製の食器 せん定枝木の枝 石油類 医薬品・農薬 化学薬品・塗料・ワックス・絵の具 洗浄剤 |
家庭ごみ戸別収集 | 一部実施(原則定点としているが、一部地域で狭路等やむを得ない事情がある場合のみ実施。また、ごみ出しが困難な高齢者や障害のある方などの生活支援の一つとして、御自宅の玄関先までごみの収集に伺う「ごみ収集福祉サービス[まごころ収集]」を実施) |
資源ごみ回収奨励金制度 | あり(【コミュニティ回収制度】市内で資源物[雑がみと古着必須、古紙類、缶類、びん類など]を定期的に回収する10世帯以上で構成する住民団体またはマンション所有者・管理会社に対し、1拠点当たり1.5万円を助成[マンションの棟数や開始月で変動]) |
粗大ごみ収集 |
あり
備考:有料。事前申込制。 |
生ごみ処理機助成制度(電動型) | なし |
周辺地域の「ごみ」関連データをチェック
周辺地域大津市
ごみ・インフラ 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆ごみ年間総排出量・1人1日当たりの家庭ごみ排出量・ごみのリサイクル率
-
環境省「一般廃棄物処理実態調査」 2022年度
全人口に係る総排出量をいい、自家処理に係るものの実績が把握しにくい時は、自家処理対象推定人口に、1人年間365kgを排出するものとして算出。
リサイクル率とは、総収集量のうち資源の占める割合をいう。
リサイクル率(%)=(直接資源化量+中間処理後再生利用量+集団回収量)÷(ごみの総処理量+集団回収量)×100
なお、東京都23区については、公表データが東京都23区全体の数値となっているため、ごみ年間総排出量は人口により按分した数値を、1人1日当たりの家庭ごみ排出量及びごみのリサイクル率については23区の数値を掲載している。 - ◆生ごみ処理機助成制度
- 電気式家庭用生ごみ処理機の購入を対象とした助成制度。
ごみ年間総排出量 | 97,872 t 728位 (815市区中) |
---|---|
1人1日当たりの家庭ごみ排出量 | 592 g 227位 (815市区中) |
ごみのリサイクル率 | 14.1 % 563位 (815市区中) |
家庭ごみ収集(可燃ごみ) |
無料
備考:指定ごみ袋は有料だが、袋代にごみ収集・処理料金等を含まず。戸別収集は有料。 |
指定ごみ袋の価格 | 市場価格 |
家庭ごみの分別方式 | 7分別9種〔可燃ごみ 不燃ごみ 紙ごみ(新聞、雑誌・雑がみ、段ボール) プラスチック製容器包装 かん びん ペットボトル〕 |
家庭ごみ戸別収集 | 一部実施(【ごみ出し支援戸別収集サービス】無料で実施。別途有料の収集あり。45リットルの大津市指定ごみ袋1袋で350円) |
資源ごみ回収奨励金制度 | あり(3円/kg[回収団体補助。対象は新聞・段ボール・雑がみ・古布・アルミ缶]、3円/kg[指定回収業者補助。対象は左記からアルミ缶を除く]) |
粗大ごみ収集 |
あり
備考:有料。戸別収集。事前申込制。 |
生ごみ処理機助成制度(電動型) | あり |
生ごみ処理機助成金額(上限) | 20,000 円 237位 (514市区中) |
生ごみ処理機助成比率(上限) | 33.3 % 461位 (513市区中) |
周辺地域高島市
ごみ・インフラ 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆ごみ年間総排出量・1人1日当たりの家庭ごみ排出量・ごみのリサイクル率
-
環境省「一般廃棄物処理実態調査」 2022年度
全人口に係る総排出量をいい、自家処理に係るものの実績が把握しにくい時は、自家処理対象推定人口に、1人年間365kgを排出するものとして算出。
リサイクル率とは、総収集量のうち資源の占める割合をいう。
リサイクル率(%)=(直接資源化量+中間処理後再生利用量+集団回収量)÷(ごみの総処理量+集団回収量)×100
なお、東京都23区については、公表データが東京都23区全体の数値となっているため、ごみ年間総排出量は人口により按分した数値を、1人1日当たりの家庭ごみ排出量及びごみのリサイクル率については23区の数値を掲載している。 - ◆生ごみ処理機助成制度
- 電気式家庭用生ごみ処理機の購入を対象とした助成制度。
ごみ年間総排出量 | 15,250 t 260位 (815市区中) |
---|---|
1人1日当たりの家庭ごみ排出量 | 727 g 691位 (815市区中) |
ごみのリサイクル率 | 18.6 % 372位 (815市区中) |
家庭ごみ収集(可燃ごみ) |
無料
備考:ごみ袋製作費用のみで販売している。 |
指定ごみ袋の価格 | 家庭用 手提げ=220円/20枚 大=200円/20枚 小=120円/20枚 |
家庭ごみの分別方式 | 3分別12種〔可燃ごみ、不燃ごみ[A、B]、資源ごみ(缶、びん[透明、茶、その他]、ペットボトル、プラボトル、有害ごみ[蛍光灯、乾電池]、廃食油)〕 拠点回収:紙類(新聞 段ボール その他古紙 シュレッダー紙 飲用紙パック 古着) 小型家電 |
家庭ごみ戸別収集 | 未実施 |
資源ごみ回収奨励金制度 | なし |
粗大ごみ収集 |
あり
備考:有料。事前申込制。 |
生ごみ処理機助成制度(電動型) | あり |
生ごみ処理機助成金額(上限) | 40,000 円 28位 (514市区中) |
生ごみ処理機助成比率(上限) | 66.7 % 25位 (513市区中) |
周辺地域宇治市
ごみ・インフラ 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆ごみ年間総排出量・1人1日当たりの家庭ごみ排出量・ごみのリサイクル率
-
環境省「一般廃棄物処理実態調査」 2022年度
全人口に係る総排出量をいい、自家処理に係るものの実績が把握しにくい時は、自家処理対象推定人口に、1人年間365kgを排出するものとして算出。
リサイクル率とは、総収集量のうち資源の占める割合をいう。
リサイクル率(%)=(直接資源化量+中間処理後再生利用量+集団回収量)÷(ごみの総処理量+集団回収量)×100
なお、東京都23区については、公表データが東京都23区全体の数値となっているため、ごみ年間総排出量は人口により按分した数値を、1人1日当たりの家庭ごみ排出量及びごみのリサイクル率については23区の数値を掲載している。 - ◆生ごみ処理機助成制度
- 電気式家庭用生ごみ処理機の購入を対象とした助成制度。
ごみ年間総排出量 | 49,628 t 642位 (815市区中) |
---|---|
1人1日当たりの家庭ごみ排出量 | 590 g 219位 (815市区中) |
ごみのリサイクル率 | 20.2 % 279位 (815市区中) |
家庭ごみ収集(可燃ごみ) |
無料
備考:一時多量ごみ(引越し時に発生したごみ等)は有料。100リットルごとに250円。 |
指定ごみ袋の価格 | 指定ごみ袋なし |
家庭ごみの分別方式 | 10分別13種〔もえるごみ もえないごみ 乾電池 スプレー缶・ボンベ缶 ライター 缶 びん ペットボトル プラマーク 古紙類(新聞・チラシ、雑誌・その他紙、ダンボール、古布)〕 拠点回収:紙パック てんぷら油 ペットボトルキャップ 蛍光管 小型家電 インクカートリッジ その他紙 |
家庭ごみ戸別収集 | 一部実施(高齢者・身体障害者・産後ケア対象者の一部を対象に実施) |
資源ごみ回収奨励金制度 | あり(【古紙報償金制度】民間業者と契約し、集団回収を実施。町内会等を対象に回収量に応じて、5円/kgの報償金を交付) |
粗大ごみ収集 |
あり
備考:有料。戸別収集。事前申込制。一時多量ごみ・大型ごみ等が対象。 |
生ごみ処理機助成制度(電動型) | なし |
周辺地域亀岡市
ごみ・インフラ 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆ごみ年間総排出量・1人1日当たりの家庭ごみ排出量・ごみのリサイクル率
-
環境省「一般廃棄物処理実態調査」 2022年度
全人口に係る総排出量をいい、自家処理に係るものの実績が把握しにくい時は、自家処理対象推定人口に、1人年間365kgを排出するものとして算出。
リサイクル率とは、総収集量のうち資源の占める割合をいう。
リサイクル率(%)=(直接資源化量+中間処理後再生利用量+集団回収量)÷(ごみの総処理量+集団回収量)×100
なお、東京都23区については、公表データが東京都23区全体の数値となっているため、ごみ年間総排出量は人口により按分した数値を、1人1日当たりの家庭ごみ排出量及びごみのリサイクル率については23区の数値を掲載している。 - ◆生ごみ処理機助成制度
- 電気式家庭用生ごみ処理機の購入を対象とした助成制度。
ごみ年間総排出量 | 23,739 t 445位 (815市区中) |
---|---|
1人1日当たりの家庭ごみ排出量 | 556 g 90位 (815市区中) |
ごみのリサイクル率 | 14.4 % 554位 (815市区中) |
家庭ごみ収集(可燃ごみ) |
有料
備考:指定ごみ袋有料。 |
指定ごみ袋の価格 | ・可燃ごみ 40リットル=400円/10枚 30リットル=300円/10枚 20リットル=200円/10枚 10リットル=100円/10枚 ・埋立てごみ 30リットル=300円/10枚 15リットル=150円/10枚 |
家庭ごみの分別方式 | 3分別17種〔可燃ごみ 埋立てごみ 資源ごみ(プラスチック、ペットボトル、ライター、乾電池、空きカン・スプレー缶、空きビン[無色、茶色、その他の色]、紙類[新聞紙、雑誌、段ボール、雑紙、シュレッダー紙]、草・木類、小型金属類)] 拠点回収:使用済小型家電 インクカートリッジ 水銀体温計 水銀血圧計 ステンレスボトル 蛍光灯 |
家庭ごみ戸別収集 | 一部実施(亀岡市ふれあい収集事業[高齢者等向け事業]を実施) |
資源ごみ回収奨励金制度 | あり(【資源ごみ集団回収報奨金制度】回収した資源ごみの5円/kgを乗じて得た額。対象品目は新聞紙、雑紙、段ボール、古布) |
粗大ごみ収集 |
あり
備考:有料。事前申込制。粗大ごみ処理手数料納入済証(プリペイドシール)の事前購入と電話またはネットでの申し込みが必要。 |
生ごみ処理機助成制度(電動型) | あり |
生ごみ処理機助成金額(上限) | 20,000 円 237位 (514市区中) |
生ごみ処理機助成比率(上限) | 50.0 % 51位 (513市区中) |
周辺地域向日市
ごみ・インフラ 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆ごみ年間総排出量・1人1日当たりの家庭ごみ排出量・ごみのリサイクル率
-
環境省「一般廃棄物処理実態調査」 2022年度
全人口に係る総排出量をいい、自家処理に係るものの実績が把握しにくい時は、自家処理対象推定人口に、1人年間365kgを排出するものとして算出。
リサイクル率とは、総収集量のうち資源の占める割合をいう。
リサイクル率(%)=(直接資源化量+中間処理後再生利用量+集団回収量)÷(ごみの総処理量+集団回収量)×100
なお、東京都23区については、公表データが東京都23区全体の数値となっているため、ごみ年間総排出量は人口により按分した数値を、1人1日当たりの家庭ごみ排出量及びごみのリサイクル率については23区の数値を掲載している。 - ◆生ごみ処理機助成制度
- 電気式家庭用生ごみ処理機の購入を対象とした助成制度。
ごみ年間総排出量 | 13,135 t 202位 (815市区中) |
---|---|
1人1日当たりの家庭ごみ排出量 | 469 g 11位 (815市区中) |
ごみのリサイクル率 | 5.3 % 813位 (815市区中) |
家庭ごみ収集(可燃ごみ) |
無料
備考:指定ごみ袋は有料だが、袋代にごみ収集・処理料金等を含まず。 |
指定ごみ袋の価格 | 市場価格 ・大(45リットル) 中(30リットル) 小(15リットル) ミニ(7リットル) |
家庭ごみの分別方式 | 2分別8種〔可燃ごみ 資源ごみ(空缶、空ビン、ペットボトル、その他不燃物、危険ごみ、その他プラスチック、有害ごみ)〕 |
家庭ごみ戸別収集 | 実施(基本的に戸別回収を行っているが、塵芥車が入れない一部地域で集団回収を実施) |
資源ごみ回収奨励金制度 | あり(【古紙等集団回収助成金事業】古紙などの集団回収を行う団体に対して助成金を交付) |
粗大ごみ収集 |
あり
備考:有料。事前申込制。手数料処理券が必要(500円~3,000円/点)。 |
生ごみ処理機助成制度(電動型) | あり |
生ごみ処理機助成金額(上限) | 10,000 円 477位 (514市区中) |
生ごみ処理機助成比率(上限) | 50.0 % 51位 (513市区中) |
周辺地域長岡京市
ごみ・インフラ 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆ごみ年間総排出量・1人1日当たりの家庭ごみ排出量・ごみのリサイクル率
-
環境省「一般廃棄物処理実態調査」 2022年度
全人口に係る総排出量をいい、自家処理に係るものの実績が把握しにくい時は、自家処理対象推定人口に、1人年間365kgを排出するものとして算出。
リサイクル率とは、総収集量のうち資源の占める割合をいう。
リサイクル率(%)=(直接資源化量+中間処理後再生利用量+集団回収量)÷(ごみの総処理量+集団回収量)×100
なお、東京都23区については、公表データが東京都23区全体の数値となっているため、ごみ年間総排出量は人口により按分した数値を、1人1日当たりの家庭ごみ排出量及びごみのリサイクル率については23区の数値を掲載している。 - ◆生ごみ処理機助成制度
- 電気式家庭用生ごみ処理機の購入を対象とした助成制度。
ごみ年間総排出量 | 22,159 t 417位 (815市区中) |
---|---|
1人1日当たりの家庭ごみ排出量 | 536 g 60位 (815市区中) |
ごみのリサイクル率 | 15.2 % 527位 (815市区中) |
家庭ごみ収集(可燃ごみ) |
無料
備考:指定ごみ袋は有料だが、袋代にごみ収集・処理料金等を含まず。 |
指定ごみ袋の価格 | 市場価格 ・可燃ごみ 大(45リットル相当) 中(30リットル相当) 小(15リットル相当) |
家庭ごみの分別方式 | 2分別12種〔可燃ごみ 資源物(アルミカン、スチールカン、ペットボトル、スプレー缶・ガスボンベ、その他不燃物、その他プラスチック、空きビン[無色、茶、他の色]、筒形乾電池、蛍光灯)〕 |
家庭ごみ戸別収集 | 一部実施(【ふれあい収集】ごみを自ら出すことが困難な高齢者や障がいのある方を対象に、戸別に可燃ごみを収集) |
資源ごみ回収奨励金制度 | あり(【資源ごみ集団回収活動助成事業】古紙回収[新聞紙・雑誌・ダンボール・紙パック・その他古紙、古繊維]に対して助成。2円/kg。1団体当たり1万円/年) |
粗大ごみ収集 |
あり
備考:有料。事前申込制。 |
生ごみ処理機助成制度(電動型) | なし |
周辺地域八幡市
ごみ・インフラ 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆ごみ年間総排出量・1人1日当たりの家庭ごみ排出量・ごみのリサイクル率
-
環境省「一般廃棄物処理実態調査」 2022年度
全人口に係る総排出量をいい、自家処理に係るものの実績が把握しにくい時は、自家処理対象推定人口に、1人年間365kgを排出するものとして算出。
リサイクル率とは、総収集量のうち資源の占める割合をいう。
リサイクル率(%)=(直接資源化量+中間処理後再生利用量+集団回収量)÷(ごみの総処理量+集団回収量)×100
なお、東京都23区については、公表データが東京都23区全体の数値となっているため、ごみ年間総排出量は人口により按分した数値を、1人1日当たりの家庭ごみ排出量及びごみのリサイクル率については23区の数値を掲載している。 - ◆生ごみ処理機助成制度
- 電気式家庭用生ごみ処理機の購入を対象とした助成制度。
ごみ年間総排出量 | 19,628 t 367位 (815市区中) |
---|---|
1人1日当たりの家庭ごみ排出量 | 631 g 401位 (815市区中) |
ごみのリサイクル率 | 13.3 % 607位 (815市区中) |
家庭ごみ収集(可燃ごみ) |
一部有料
備考:1回2袋まで無料。3袋以上は指定ごみ袋により有料。 |
指定ごみ袋の価格 | ・可燃ごみ/不燃ごみ/プラスチック製容器包装共通 45リットル=150円/枚 |
家庭ごみの分別方式 | 4分別12種〔可燃ごみ 不燃ごみ(土砂等、スプレー缶) 資源物(缶類、びん類、ペットボトル、紙パック、プラマーク製品、蛍光灯、ペットボトルキャップ) その他(乾電池、食用廃油)〕 拠点回収:使用済小型家電 |
家庭ごみ戸別収集 | 一部実施(ふれあい訪問収集) |
資源ごみ回収奨励金制度 | あり(【再生資源化奨励金】新聞紙・雑誌・段ボール・古布4円/kg。2ヶ月ごとに申請) |
粗大ごみ収集 |
あり
備考:有料。持込みは事前申込は不要。引き取りは事前申込制。 |
生ごみ処理機助成制度(電動型) | なし |
周辺地域南丹市
ごみ・インフラ 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆ごみ年間総排出量・1人1日当たりの家庭ごみ排出量・ごみのリサイクル率
-
環境省「一般廃棄物処理実態調査」 2022年度
全人口に係る総排出量をいい、自家処理に係るものの実績が把握しにくい時は、自家処理対象推定人口に、1人年間365kgを排出するものとして算出。
リサイクル率とは、総収集量のうち資源の占める割合をいう。
リサイクル率(%)=(直接資源化量+中間処理後再生利用量+集団回収量)÷(ごみの総処理量+集団回収量)×100
なお、東京都23区については、公表データが東京都23区全体の数値となっているため、ごみ年間総排出量は人口により按分した数値を、1人1日当たりの家庭ごみ排出量及びごみのリサイクル率については23区の数値を掲載している。 - ◆生ごみ処理機助成制度
- 電気式家庭用生ごみ処理機の購入を対象とした助成制度。
ごみ年間総排出量 | 7,719 t 55位 (815市区中) |
---|---|
1人1日当たりの家庭ごみ排出量 | 434 g 5位 (815市区中) |
ごみのリサイクル率 | 19.7 % 299位 (815市区中) |
家庭ごみ収集(可燃ごみ) |
有料
備考:指定ごみ袋有料。 |
指定ごみ袋の価格 | ・可燃ごみ 大(45リットル)=792円/10枚 中(30リットル)=660円/10枚 小(15リットル)=330円/10枚 ・ビニール類 330円/10枚 (税込) |
家庭ごみの分別方式 | 2分別16種〔可燃ごみ 資源ごみ(ビン・ガラス・陶磁器[無色透明びん、茶色びん、緑色びん・黒色びん・青色びん、ガラス類・食器類・陶磁器類]、有害ごみ、ビニール類、金属類、アルミ[缶、その他アルミ]、ペットボトル、紙パック、ダンボール、家電ごみ、電池類、雑がみ)〕 |
家庭ごみ戸別収集 | 実施(但し、業者へ支払う運搬処理費用が別途必要) |
資源ごみ回収奨励金制度 | あり(【資源ごみ集団回収事業報奨金交付事業】家庭から出る資源ごみ[古布、新聞紙、雑誌、チラシ、ダンボール]の集団回収を自主的に実施する団体に対し報奨金を交付。5円/kg) |
粗大ごみ収集 |
あり
備考:有料。ステーション収集。2ヶ月に1回、家庭ごみとして収集。タンス、ベッド、布団、毛布、マットレス、流し台、チャイルドシート、その他長さ50cm以上のものは、「粗大家電シール」(手数料)を購入、貼付が必要。 |
生ごみ処理機助成制度(電動型) | あり |
生ごみ処理機助成金額(上限) | 20,000 円 237位 (514市区中) |
生ごみ処理機助成比率(上限) | 50.0 % 51位 (513市区中) |
周辺地域高槻市
ごみ・インフラ 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆ごみ年間総排出量・1人1日当たりの家庭ごみ排出量・ごみのリサイクル率
-
環境省「一般廃棄物処理実態調査」 2022年度
全人口に係る総排出量をいい、自家処理に係るものの実績が把握しにくい時は、自家処理対象推定人口に、1人年間365kgを排出するものとして算出。
リサイクル率とは、総収集量のうち資源の占める割合をいう。
リサイクル率(%)=(直接資源化量+中間処理後再生利用量+集団回収量)÷(ごみの総処理量+集団回収量)×100
なお、東京都23区については、公表データが東京都23区全体の数値となっているため、ごみ年間総排出量は人口により按分した数値を、1人1日当たりの家庭ごみ排出量及びごみのリサイクル率については23区の数値を掲載している。 - ◆生ごみ処理機助成制度
- 電気式家庭用生ごみ処理機の購入を対象とした助成制度。
ごみ年間総排出量 | 108,937 t 743位 (815市区中) |
---|---|
1人1日当たりの家庭ごみ排出量 | 595 g 237位 (815市区中) |
ごみのリサイクル率 | 13.2 % 612位 (815市区中) |
家庭ごみ収集(可燃ごみ) |
無料
備考:引っ越しなどによる大量ごみは臨時ごみとして事前申込にて有料で収集。 |
指定ごみ袋の価格 | 指定ごみ袋なし(色の指定あり。透明・半透明) |
家庭ごみの分別方式 | 3分別7種〔可燃ごみ 不燃ごみ リサイクルごみ(あき缶類・金属製台所用品・あきビン・ペットボトル、古紙類[古紙、牛乳パック、雑紙]、古布類)〕 拠点回収:ペットボトル |
家庭ごみ戸別収集 | 未実施 |
資源ごみ回収奨励金制度 | あり(【再生資源集団回収奨励金】古紙、あき缶などを共同で集団回収することによって、ごみの減量及び再生資源の有効利用を図ることができる集団回収活動を奨励するために、集団回収実施団体に回収奨励金を交付) |
粗大ごみ収集 |
あり
備考:「大型可燃ごみ」「不燃ごみ」として月1回ずつ無料で収集。ただし、引っ越しなどによる大量ごみは臨時ごみとして事前申込にて有料で収集。 |
生ごみ処理機助成制度(電動型) | なし |