喜多方市の「補助金」関連データ
補助金制度は多くの市区町村が実施している制度です。ここでは住宅に対する補助金、子どもの医療費に対する補助金、保育園・幼稚園の補助について紹介します。
結婚・子育て
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆結婚祝い、妊娠・出産祝い
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自治体が独自で行う助成・支援制度。
結婚祝い
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なし
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新婚世帯向け家賃補助制度
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なし
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妊娠・出産祝い
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なし
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子ども・学生等医療費助成
出典・用語解説
子ども・学生等医療費助成<通院>対象年齢
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18歳3月末まで
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子ども・学生等医療費助成<通院>自己負担
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自己負担なし
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子ども・学生等医療費助成<通院>所得制限
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所得制限なし
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子ども・学生等医療費助成<入院>対象年齢
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18歳3月末まで
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子ども・学生等医療費助成<入院>自己負担
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自己負担なし
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子ども・学生等医療費助成<入院>自己負担-入院時食事療養費の標準負担額
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入院時食事療養費の標準負担額の自己負担なし。
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子ども・学生等医療費助成<入院>所得制限
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所得制限なし
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保育所
出典・用語解説
幼稚園
出典・用語解説
住宅取得支援 新築建築
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
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自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度
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なし
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補助/助成金制度
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あり
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補助/助成金上限金額
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(1)400万円(2)150万円(3)120
万円
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補助/助成金条件・備考等
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(1)【喜多方市移住者住宅取得支援事業】新築は住宅の取得経費の1/5以内で上限額400万円、中古は1/2以内で上限額160万円(年齢、配偶者、義務教育終了まえの子どもの人数、市内建築事業者の使用の有無[※新築のみ]、県外移住かどうか等の条件により補助額変動あり)。(2)【多世代同居住宅取得支援事業】住宅を取得し親と同一の住居等に居住の場合、新築1/5以内で上限額150万円、中古1/2以内で上限額60万円を補助(配偶者、義務教育終了まえの子どもの人数等による変動あり)。(3)【木造住宅耐震化支援事業】現地建て替え工事(市道などの避難路沿いの建物に限る)への助成。工事費の4/5以内、上限120万円。対象は耐震診断の結果、耐震基準を満たしていない1981年5月31日以前に着工の戸建て木造住宅。
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住宅取得支援 新築購入
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
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自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度
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なし
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補助/助成金制度
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あり
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補助/助成金上限金額
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(1)400万円(2)150
万円
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補助/助成金条件・備考等
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(1)【喜多方市移住者住宅取得支援事業】新築は住宅の取得経費の1/5以内で上限額400万円、中古は1/2以内で上限額160万円(年齢、配偶者、義務教育終了まえの子どもの人数、市内建築事業者の使用の有無[※新築のみ]、県外移住かどうか等の条件により補助額変動あり)。(2)【多世代同居住宅取得支援事業】住宅を取得し親と同一の住居等に居住の場合、新築1/5以内で上限額150万円、中古1/2以内で上限額60万円を補助(配偶者、義務教育終了まえの子どもの人数等による変動あり)。
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住宅取得支援 中古購入
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
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自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度
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なし
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補助/助成金制度
|
あり
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補助/助成金上限金額
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(1)160万円(2)60
万円
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補助/助成金条件・備考等
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(1)【喜多方市移住者住宅取得支援事業】新築は住宅の取得経費の1/5以内で上限額400万円、中古は1/2以内で上限額160万円(年齢、配偶者、義務教育終了まえの子どもの人数、市内建築事業者の使用の有無[※新築のみ]、県外移住かどうか等の条件により補助額変動あり)。(2)【多世代同居住宅取得支援事業】住宅を取得し親と同一の住居等に居住の場合、新築1/5以内で上限額150万円、中古1/2以内で上限額60万円を補助(配偶者、義務教育終了まえの子どもの人数等による変動あり)。
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住宅支援 増築・改築・改修
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
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自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度
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なし
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補助/助成金制度
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あり
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補助/助成金上限金額
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120
万円
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補助/助成金条件・備考等
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【木造住宅耐震化支援事業】(a)一般耐震改修工事は工事費の4/5以内、上限120万円。(b)簡易耐震改修工事は工事費の4/5以内、上限72万円。(c)部分耐震改修工事は工事費の4/5以内、上限72万円。対象は1981年5月31日以前に着工された戸建て木造住宅で、耐震診断を行った結果、耐震基準を満たしていない建物。
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周辺地域の「補助金」関連データをチェック
周辺地域米沢市
周辺地域会津若松市
周辺地域新発田市
結婚・子育て
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆結婚祝い、妊娠・出産祝い
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自治体が独自で行う助成・支援制度。
結婚祝い
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あり
備考:市主催の婚活イベントを通じて結婚し、引き続き新発田市内に居住する夫婦を対象に、記念祝品として商品券3万円分または旅行券3万円分を支給。
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新婚世帯向け家賃補助制度
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あり(【結婚新生活支援補助金】新婚世帯の住宅取得や賃借、リフォーム、引越しに係る費用の一部を補助[上限60万円]。2023年4月~2024年3月のまでに婚姻届を提出し、夫婦共に婚姻日における年齢が39歳以下で、2022年分の夫婦の年間合計所得額が500万円未満の世帯が対象。他要件あり)
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妊娠・出産祝い
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なし
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子ども・学生等医療費助成
出典・用語解説
子ども・学生等医療費助成<通院>対象年齢
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18歳3月末まで
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子ども・学生等医療費助成<通院>自己負担
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自己負担あり
備考:医療機関ごとに、1回530円、月4回まで自己負担あり。
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子ども・学生等医療費助成<通院>所得制限
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所得制限なし
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子ども・学生等医療費助成<入院>対象年齢
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18歳3月末まで
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子ども・学生等医療費助成<入院>自己負担
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自己負担なし
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子ども・学生等医療費助成<入院>自己負担-入院時食事療養費の標準負担額
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入院時食事療養費の標準負担額の自己負担あり。
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子ども・学生等医療費助成<入院>所得制限
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所得制限なし
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保育所
出典・用語解説
認可外保育所に預ける保護者への補助の有無
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あり
備考:市民税課税世帯において、市から保育の必要性があると認定された場合、2歳児の子どもは月額最大4.2万円までの範囲で利用料無料。
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幼稚園
出典・用語解説
住宅取得支援 新築建築
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
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自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度
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なし
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補助/助成金制度
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あり
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補助/助成金上限金額
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(1)60万円+α万円(2)50
万円
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補助/助成金条件・備考等
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(1)【住宅取得補助金】市の特定地域に市外からの転入者が新築住宅(注文住宅、建売住宅、新築分譲共同住宅)を取得する場合、一部補助を行っている(上限60万円)。子育て世帯やUターンなど、加算要件あり。(2)【景観形成費用助成】新発田市景観条例・景観計画に基づき、歴史景観エリアの歴史景観重要道路沿い及び市道新発田川添線(一部区間)沿いの敷地において、景観づくりに著しく寄与すると認められる建築物の新築(外壁又は屋根に限る)を行う場合、一部補助を行っている(上限50万円)。
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住宅取得支援 新築購入
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
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自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度
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なし
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補助/助成金制度
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あり
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補助/助成金上限金額
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60万円+α
万円
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補助/助成金条件・備考等
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【住宅取得補助金】市の特定地域に市外からの転入者が新築住宅(注文住宅、建売住宅、新築分譲共同住宅)を取得する場合、一部補助を行っている(上限60万円)。子育て世帯やUターンなど、加算要件あり。
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住宅取得支援 中古購入
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
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自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度
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なし
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補助/助成金制度
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あり
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補助/助成金上限金額
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(1)30万円+α万円(2)10
万円
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補助/助成金条件・備考等
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(1)【住宅取得補助金】市の特定地域に市外からの転入者が中古住宅を購入する場合、一部補助を行っている(上限30万円)。子育て世帯やUターンなど、加算要件あり。(2)【定住化促進事業】空き家バンクを利用して、物件の売買契約を結んだ方に、祝金を支給。新発田市外からの転入者には10万円、新発田市内在住者は5万円。
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住宅支援 増築・改築・改修
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
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自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度
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なし
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補助/助成金制度
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あり
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補助/助成金上限金額
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(1)100万円(2)80万円(3)65万円(4)120万円(5)50
万円
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補助/助成金条件・備考等
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(1)【耐震診断・耐震改修事業】診断費無料。改修費、耐震改修工事に要する費用の2/3以内かつ上限100万円。(2)【簡易補強工事等支援】簡易補強工事に要する費用の2/3以内かつ上限80万円。耐震シェルター設置工事に要する費用の1/2以内かつ上限40万円。(3)【住宅リフォーム支援】工事費、上限45万円。要件により20万円加算。(4)【住宅取得補助金】親元等へのUターン増改築費、50万円。加算要件あり。(5)【景観形成支援】一部地域における増改築又は修繕、模様替えの一部補助、上限50万円。
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