大館市の「補助金」関連データ
補助金制度は多くの市区町村が実施している制度です。ここでは住宅に対する補助金、子どもの医療費に対する補助金、保育園・幼稚園の補助について紹介します。
結婚・子育て
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆結婚祝い、妊娠・出産祝い
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自治体が独自で行う助成・支援制度。
結婚祝い
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あり
備考:あきた結婚支援センターに登録した市民がセンターの活動を通じて婚姻し、婚姻時に夫婦ともに大館市に住所を有し、婚姻から1年後も引き続き大館市に住所を有していること、または、生活の拠点が大館市にあること、婚姻時の夫婦の年齢がともに20歳以上34歳以下であることの全ての要件を満たした場合、10万円相当の地域限定商品券を贈呈。初婚、再婚は問わない。
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新婚世帯向け家賃補助制度
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あり(新たに婚姻し、夫婦いずれの年齢も39歳未満で所得が500万円未満の世帯の住宅の取得若しくは賃貸、又は引越しに係る費用について、夫婦いずれの年齢も39歳以下であれば30万円、29歳以下であれば60万円を上限として助成)
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妊娠・出産祝い
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あり
備考:子どもが生まれた全ての世帯に、出産祝い品として地域限定商品券(第1子は10万円、第2子以降5万円)を贈呈。誕生祝い品として、「百年杉の森の積み木」か「秋田犬のプルトイ」のどちらかを選択のうえ贈呈。
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子ども・学生等医療費助成
出典・用語解説
子ども・学生等医療費助成<通院>対象年齢
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18歳3月末まで
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子ども・学生等医療費助成<通院>自己負担
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自己負担あり
備考:1歳以上で市民税所得割の課税世帯は、1レセプトにつき、月1,000円を上限として半額の自己負担あり。0歳と所得割非課税世帯は自己負担なし。
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子ども・学生等医療費助成<通院>所得制限
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所得制限あり
備考:3歳以上で扶養親族等の数が0人の場合、所得制限限度額は460万円。以降1人増えるごとに38万円を加算した額。所得には一定の控除あり。さらに老人控除対象配偶者または老人扶養親族がいる場合は、1人につき10万円、16歳以上23歳未満の扶養親族がいる場合は、1人につき15万円を加算した額。
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子ども・学生等医療費助成<入院>対象年齢
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18歳3月末まで
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子ども・学生等医療費助成<入院>自己負担
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自己負担あり
備考:1歳以上で市民税所得割の課税世帯は、1レセプトにつき、月1,000円を上限として半額の自己負担あり。0歳と所得割非課税世帯は自己負担なし。
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子ども・学生等医療費助成<入院>自己負担-入院時食事療養費の標準負担額
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入院時食事療養費の標準負担額の自己負担あり。
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子ども・学生等医療費助成<入院>所得制限
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所得制限なし
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保育所
出典・用語解説
認可外保育所に預ける保護者への補助の有無
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あり
備考:【すこやか子育て支援事業】保育料・副食費を助成。※詳細は、市のWebサイト参照。
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幼稚園
出典・用語解説
住宅取得支援 新築建築
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
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自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度
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なし
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補助/助成金制度
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あり
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補助/助成金上限金額
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15
万円
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補助/助成金条件・備考等
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【大館市ウッド・チェンジ推進事業費補助金】延べ床面積が70m2以上で木造住宅を新築又は増改築し、市産材・県産材の活用による住宅の木造・木質化する者への補助。(a)大館市産材の使用率が木材使用量の6割以上で木材使用量が5m3以上の木造住宅が対象。補助金上限額は15万円。(b)秋田県産材を1.5m3以上使用する住宅が対象。1.5m3~3.0m3未満の場合、県産集成材7万円、県産乾燥材5万円で補助金上限額は10万円。3.0m3以上の場合、県産集成材10万円、県乾燥材7万円で補助金上限額は10万円。
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住宅取得支援 新築購入
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
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自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
住宅取得支援 中古購入
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
-
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
住宅支援 増築・改築・改修
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
-
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度
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なし
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補助/助成金制度
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あり
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補助/助成金上限金額
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(1)50万円(2)--(3)40
万円
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補助/助成金条件・備考等
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(1)【住宅リフォーム支援事業】補助対象工事(30万円以上)に要した費用の5%相当額(1,000円未満切捨て)、上限10万円。18歳以下の子供と同居の世帯は10%(上限20万円)、18歳以下の子供と親と祖父母等が同居の世帯(三世代同居)は10%(上限30万円)、空家バンクの登録の空家購入の場合は市内在住者が10%(上限30万円)、市外移住者は20%(上限50万円)。市外から大館市に移住するかたは15%(上限40万円)。(2)【木造住宅耐震診断補助事業】自己負担1万円。(3)【木造住宅耐震化補助事業】設計費用の2/3(10万円上限)。工事費の23%(30万円上限)。
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周辺地域の「補助金」関連データをチェック
周辺地域弘前市
周辺地域平川市
結婚・子育て
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆結婚祝い、妊娠・出産祝い
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自治体が独自で行う助成・支援制度。
結婚祝い
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なし
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新婚世帯向け家賃補助制度
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あり(【平川市結婚新生活支援補助金】新婚世帯に最大60万円の家賃補助[リフォーム、引越し費用も可]。夫婦ともに年齢が39歳以下であること、夫婦の所得が500万円未満であること等、諸条件あり)
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妊娠・出産祝い
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あり
備考:市内に3年以上居住し、第2子までの子と生計を同じくしている、第3子以降出産の保護者に30万円を支給。
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子ども・学生等医療費助成
出典・用語解説
子ども・学生等医療費助成<通院>対象年齢
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18歳3月末まで
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子ども・学生等医療費助成<通院>自己負担
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自己負担なし
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子ども・学生等医療費助成<通院>所得制限
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所得制限なし
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子ども・学生等医療費助成<入院>対象年齢
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18歳3月末まで
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子ども・学生等医療費助成<入院>自己負担
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自己負担なし
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子ども・学生等医療費助成<入院>自己負担-入院時食事療養費の標準負担額
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入院時食事療養費の標準負担額の自己負担あり。
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子ども・学生等医療費助成<入院>所得制限
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所得制限なし
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保育所
出典・用語解説
認可外保育所に預ける保護者への補助の有無
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あり
備考:現に扶養している児童が3人以上であり、かつ、3人目以降の3歳未満の児童を認可外保育施設に入所させる場合、所得の世帯合計額・対象保育所に預けている人数に応じて、保育料の1/3~2/3相当額を助成。
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幼稚園
出典・用語解説
公立・私立幼稚園に在籍する保護者への補助金
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あり
備考:幼児教育・保育の無償化に係る国制度の副食費免除対象以外の児童に対する副食費の無償化。保護者が負担する副食費又は4,700円のいずれか低い額。
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住宅取得支援 新築建築
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
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自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度
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なし
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補助/助成金制度
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あり
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補助/助成金上限金額
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(1)140万円(2)100.4
万円
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補助/助成金条件・備考等
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(1)【すこやか住宅支援補助金】移住者及び子育て世帯、新婚世帯の住宅取得を支援するために、住宅を新築する場合にかかる経費の一部を補助。補助金額は補助対象経費の1/10に相当する額(1,000円未満切り捨て)または140万円~25万円(条件により異なる)のいずれか低い方となる。(2)【木造住宅耐震リフォーム促進支援事業補助金】地震に対して安全な構造とするために行う補強又は建替えにかかる経費の一部を補助。耐震改修又は建替えに要する工事費、設計費及び工事監理費の合計で補助対象経費の23.0%または100.4万円のいずれか低い額を補助。
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住宅取得支援 新築購入
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
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自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度
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なし
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補助/助成金制度
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あり
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補助/助成金上限金額
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140
万円
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補助/助成金条件・備考等
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【すこやか住宅支援補助金】移住者及び子育て世帯、新婚世帯の住宅取得を支援するために、住宅を購入する場合にかかる経費の一部を補助。補助金額は補助対象経費の1/10に相当する額(1,000円未満切り捨て)または140万円~25万円(条件により異なる)のいずれか低い方となる。
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住宅取得支援 中古購入
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
-
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度
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なし
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補助/助成金制度
|
あり
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補助/助成金上限金額
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140
万円
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補助/助成金条件・備考等
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【すこやか住宅支援補助金】移住者及び子育て世帯、新婚世帯の住宅取得を支援するために、住宅を購入する場合にかかる経費の一部を補助。補助金額は補助対象経費の1/10に相当する額(1,000円未満切り捨て)または140万円~25万円(条件により異なる)のいずれか低い方となる。
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住宅支援 増築・改築・改修
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
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自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度
|
なし
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補助/助成金制度
|
あり
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補助/助成金上限金額
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100.4
万円
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補助/助成金条件・備考等
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【木造住宅耐震リフォーム促進支援事業補助金】木造住宅耐震診断支援事業による耐震診断の結果、上部構造評点が1.0未満と診断された住宅を、同評点が1.0以上とし、地震に対して安全な構造とするために行う補強又は建替えにかかる経費の一部を補助。補助対象経費は、耐震改修又は建替えに要する工事費、設計費及び工事監理費の合計で補助対象経費の23.0%または100.4万円のいずれか低い額を補助。
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周辺地域鹿角市
周辺地域北秋田市
結婚・子育て
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆結婚祝い、妊娠・出産祝い
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自治体が独自で行う助成・支援制度。
結婚祝い
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あり
備考:未婚者の結婚の奨励ならびに若者の定住促進、出産による少子化対策を目的とした、新婚世帯の経済的な支援として、夫婦の合計年齢が80歳以下で、3年以上北秋田市に定住する意思を有する方を対象に、夫婦1組あたり10万円の祝い金を支給。ただし、夫婦のどちらかが移住者の場合は20万円を支給。
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新婚世帯向け家賃補助制度
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あり(新婚世帯に対して住宅取得費用、住宅のリフォーム費用、住宅賃借費用、引越費用の一部を補助する「北秋田市ハッピーウエディング住まい応援事業」のうち、賃料、敷金、礼金、共益費及び仲介手数料を対象とした補助を行う。年齢、世帯収入など、諸条件あり)
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妊娠・出産祝い
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あり
備考:(1)子を出産する方に5.5万円分の祝品を贈呈(2021年4月1日以降に子が第1子が生まれ、かつその子が出生した日の6ヶ月前から北秋田市に住所を持つ)。(2)第1子1.5万円のクーポン券を交付(2021年4月2日以降に第1子が生まれ、かつ養育している)。(3)第2子1.5万円のクーポン券を交付(2019年4月2日以降に第2子以降の子が生まれ、かつその子を含む2人以上の子を養育している)。(4)第3子1.5万円のクーポン券を交付(2018年4月2日以降に第3子以降の子が生まれ、かつその子を含む3人以上の子を養育している)。
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子ども・学生等医療費助成
出典・用語解説
子ども・学生等医療費助成<通院>対象年齢
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18歳3月末まで
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子ども・学生等医療費助成<通院>自己負担
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自己負担なし
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子ども・学生等医療費助成<通院>所得制限
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所得制限なし
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子ども・学生等医療費助成<入院>対象年齢
|
18歳3月末まで
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子ども・学生等医療費助成<入院>自己負担
|
自己負担なし
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子ども・学生等医療費助成<入院>自己負担-入院時食事療養費の標準負担額
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入院時食事療養費の標準負担額の自己負担あり。
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子ども・学生等医療費助成<入院>所得制限
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所得制限なし
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保育所
出典・用語解説
認可外保育所に預ける保護者への補助の有無
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あり
備考:秋田県で実施しているすこやか子育て支援事業により、保護者の所得、世帯状況(一般世帯・ひとり親世帯)等に応じて、利用料の1/2ないし1/4を助成する(助成割合は県1/2、市1/2)。利用料がなお発生する場合は、その全額を市が助成する。
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幼稚園
出典・用語解説
住宅取得支援 新築建築
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
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自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度
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なし
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補助/助成金制度
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あり
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補助/助成金上限金額
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130
万円
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補助/助成金条件・備考等
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【北秋田市移住者住宅支援事業】北秋田市へ市外から転入をし、定住用住宅の新築住宅を取得した場合、助成金を交付する(市内業者が建築するものに限る)。助成額は一般世帯の場合、住宅所得費の2/10、上限65万円、子育て世帯の場合、住宅所得費の4/10、上限130万円。
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住宅取得支援 新築購入
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
-
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度
|
なし
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補助/助成金制度
|
あり
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補助/助成金上限金額
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130
万円
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補助/助成金条件・備考等
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【北秋田市移住者住宅支援事業】北秋田市へ市外から転入をし、定住用住宅の建売住宅を取得した場合、助成金を交付する(市内業者が建築するものに限る)。助成額は一般世帯の場合、住宅所得費の2/10、上限65万円、子育て世帯の場合、住宅所得費の4/10、上限130万円。
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住宅取得支援 中古購入
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
-
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度
|
なし
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補助/助成金制度
|
あり
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補助/助成金上限金額
|
130
万円
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補助/助成金条件・備考等
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【北秋田市移住者住宅支援事業】北秋田市へ市外から転入をし、定住用住宅の中古住宅を取得した場合、助成金を交付する。助成額は一般世帯の場合、住宅所得費の2/10、上限65万円、子育て世帯の場合、住宅所得費の4/10、上限130万円。
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住宅支援 増築・改築・改修
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
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自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度
|
なし
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補助/助成金制度
|
あり
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補助/助成金上限金額
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(1)75万円(2)50
万円
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補助/助成金条件・備考等
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(1)【北秋田市住宅リフォーム支援事業】(a)住宅リフォーム・増改築工事は、補助対象となる工事費の10%(限度額10万円)。(b)18歳以下の子供が同居している世帯が行う工事は、補助対象となる工事費の15%(限度額30万円)。(c)中古住宅を購入した世帯が行う工事は、補助対象となる工事費の20%(限度額40万円)。(a)~(c)まで、移住者が行う場合、補助対象となる工事費の15%(限度額30万円)を加算。また、排水設備工事を行う場合は、定額5万円を加算。(2)【北秋田市木造住宅耐震補助事業】耐震改修計画は補助率9/10、上限20万円。耐震改修は補助率1/2、上限30万円。1981年5月31日以前の木造住宅が対象。
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