鶴岡市:土地・住宅
ほんとうの豊かさを追求する みんなが暮らしやすい 創造と伝統のまち 鶴岡 / 『毎日、おいしい。ここで、暮らしたい。』
- 読み方
- つるおかし
- 市区役所所在地
- 〒997-8601 鶴岡市馬場町9-25
- TEL
- 0235-25-2111
- 山形県のデータ
- 公式ホームページ
- https://www.city.tsuruoka.lg.jp/
鶴岡市は、庄内平野の南部に位置し、森林地帯や田園、美しい海岸線に加え、高等教育機関や最先端技術をもつ研究施設等もある、自然・産業・文化の調和した市です。また、「出羽三山生まれかわりの旅」「サムライゆかりのシルク」「北前船寄港地・船主集落」の3つの日本遺産があり、歴史的魅力があふれる市でもあります。
庄内藩校致道館
鶴岡公園
由良海岸
丙申堂(文四郎とおふくの再会シーン)
致道館表御門(藩所の入り口)
湯田川温泉由豆佐売神社(湯田川神楽)
土地・住宅行政・地域データ概要
データ概要
- ◆行政・地域データ調査について
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『生活ガイド.com』で提供する地域情報コンテンツは、「すでにお住まいの人、これから新しく住民になる人に、地域を理解し、好きになってもらいたい」という趣旨で、調査・収集して提供されています。
弊社では全国の市区役所へ調査票を送付し、行政サービスや様々な地域データについて調査協力をいただいております。項目によっては、市区ごとに未回答や非公表の場合があります。
また、調査後に制度や数値に変更・追加のあった場合は適宜修正を加えておりますが、最新性を保証するものではありません。最新の情報につきましては、各市区役所まで直接お問い合わせの上ご確認ください。
- ◆市町村合併対応について
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当サイトでは、2024年1月1日までの市区町村合併に対応しています。数値情報である統計データは対象の市町村分を合算して集計していますが、条例など旧自治体制度の移行期間により、詳細な情報を掲載できないケースもあります。
合併に伴う制度の変更や条例の改正については、適宜修正を行ってまいりたいと考えておりますが、スケジュールに関しましては未定でございます。
土地・住宅 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆土地平均価格
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国土交通省「都道府県地価調査」 2023年
用途別の基準地地価の平均価格であり、基準地ごとの1m2当たりの価格の合計を当該基準地点数で除して求めたもの。
- 〇住宅地
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主として、市街化区域内の第一種低層住居専用地域、第二種低層住居専用地域、第一種中高層住居専用地域、第二種中高層住居専用地域、第一種住居地域、第二種住居地域、田園住居地域及び準工業地域並びに市街化調整区域並びにその他の都市計画区域内並びに都市計画区域外の公示区域内において、居住用の建物の敷地の用に供されている土地をいう。
- 〇商業地
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市街化区域内の準住居地域、近隣商業地域、商業地域及び準工業地域並びに市街化調整区域並びにその他の都市計画区域内並びに都市計画区域外の公示区域内において、商業用の建物の敷地の用に供されている土地をいう。
- ◆空き家率・持家比率・1住宅当たり延べ床面積・通勤時間・賃貸用住宅の空き家率
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総務省統計局「住宅・土地統計調査」 2018年
空き家率とは、総住宅数に占める空き家数の割合。持家比率とは、人が居住している住宅全体に占める持ち家数の割合。賃貸用住宅の空き家率とは借家ストックに占める賃貸用空き家戸数の割合。
住宅取得支援 新築建築 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
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自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度
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なし
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補助/助成金制度
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あり
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補助/助成金上限金額
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25
万円
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補助/助成金条件・備考等
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【鶴岡産材普及促進事業】つるおか住宅活性化ネットワークの「つる家チーム」により設計及び施工し、鶴岡産木材を使用した『つるおか住宅』を建築した場合、施主に補助金15万円を交付。2023年度についてはすべての世帯に価格高騰緊急対策5万円を加算。移住・新婚・子育て世帯に5万円を加算。※先着順で予算に達した時点で終了。
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住宅取得支援 新築購入 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
-
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
住宅取得支援 中古購入 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
-
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
住宅支援 増築・改築・改修 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
-
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度
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なし
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補助/助成金制度
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あり
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補助/助成金上限金額
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(1)200万円(2)60
万円
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補助/助成金条件・備考等
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(1)リフォーム工事に要する費用の一部を助成。移住・新婚・子育て世帯は工事費の20%(上限30万円)、それ以外の一般世帯は工事費の10%(上限20万円)。また、特別枠として、移住かつ空き家活用の場合は工事費の20%(上限200万円)を補助。鶴岡産材を一定量使用する場合、福祉世帯がバリアフリー工事をする場合、空き家を活用する場合は加算もあり。他要件あり。(2)【耐震補強工事助成】旧耐震基準の住宅を耐震診断に基づき補強する場合、工事費の1/3(上限60万円)が補助される。※先着順で予算がなくなり次第終了。特別枠は抽選で決定。
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新・省エネルギー設備機器等導入補助制度 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆新・省エネルギー設備機器等導入補助制度
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都道府県および市区が新エネルギーの利用と省エネルギー化を促進するために設けている補助金・助成制度。一般住宅または住宅設備に対するものが対象。太陽光発電システム、太陽熱利用システム、燃料電池(エネファーム等)、V2Hシステム、HEMS(住宅用エネルギー管理システム)、省エネ機器(自然冷媒ヒートポンプ給湯機、省エネ高効率給湯器等)、家庭用コージェネレーションシステムの導入、省エネルギー化のための窓・壁等の断熱化工事など。
都道府県の助成制度
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あり
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都道府県の助成内容
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【令和5年度やまがた未来くるエネルギー補助金】再生可能エネルギー等設備を導入する場合、その経費の一部を補助。蓄電池設備(非FIT型)は太陽光発電設備を同時導入の場合1kWhあたり7万円(上限35万円)、蓄電池設備(FIT型)は太陽光発電設備を同時導入の場合1kWhあたり5万円(上限25万円)、蓄電池設備のみの場合1kWhあたり5万円(上限10万円)。木質バイオマス燃焼機器の場合、上限50万円。太陽熱利用装置は5万円。地中熱利用装置は上限50万円。
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都道府県の助成制度申請期間
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2023/4/1~
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市区の助成制度
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あり
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市区の助成内容
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【鶴岡市再生可能エネルギー設備普及促進事業費補助金】太陽光発電設備の場合1kWあたり1.5万円、上限12万円。他、木質バイオマス燃焼機器、太陽熱利用装置、地中熱利用装置の導入に関する補助金あり。
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市区の助成制度申請期間
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2023/4/1~2023/7/24 ※予算に達したため7/24をもって2023年度申請分は受付終了
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住宅支援 その他
移住支援制度
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あり
備考:(1)移住に関する総合相談窓口を設置。(2)つるおかUIターンサポートプログラム(鶴岡市でのフィールドワークを通じて、鶴岡への興味関心を深め、自分なりの関わり方を見つけられる人を増やしていく体験プログラム)を実施。(3)お試し住宅(県外移住希望者を対象に最長半年間、お手軽な家賃で貸出)を実施。(4)県外からの移住世帯に対して米・味噌・醤油を1年分贈呈。(5)「つるおかエール」奨学金返済支援制度を2021年度に創設(対象は、市内出身の学生で高等教育機関に進学した方、市外出身で庄内地域の高等教育機関に進学した方、県外社会人のうち、35歳までに市内に居住・就業し3年以上継続して勤務した方)。
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空き家関連制度
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あり
備考:(1)【住宅リフォーム支援事業】鶴岡市内にある空き家を自己の居住の用に供するために改修する場合の費用の一部を補助。空き家活用加算は、基本補助額に補助対象工事費の5%を加算。上限10万円。特別枠として、移住かつ空き家活用の場合は、基本補助額に補助対象工事費の20%を加算。上限200万円。(2)【危険空き家解体補助金】不良空き家の解体費用の一部を補助。個人型が、解体費の40%または解体費が土地の評価額を上回った額のいずれか低いほうの額を補助。上限50万円。団体型は、解体に要した実費を補助。上限75万円。
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※順位は登録されている市区のみを対象に算出されたものです。
※調査後の制度改変、数値変更等により実際と異なる場合があります。最新情報は各市区役所へお問い合わせください。
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