えびの市:土地・住宅
霧島山の めぐみ めぐる えびの 山と水、米と肉。温泉と四季のまち。
- 読み方
- えびのし
- 市区役所所在地
- 〒889-4292 えびの市栗下1292
- TEL
- 0984-35-1111
- 宮崎県のデータ
- 公式ホームページ
- https://www.city.ebino.lg.jp/
えびの市は、1889年町村制の施行により飯野村、加久藤村、真幸村が誕生、1940年に飯野村が町に、1950年に真幸村が町に、1955年に加久藤村が町になり、1966年にこの三つの町が合併し「えびの町」となり、さらに、1970年に市制を施行することで誕生しました。宮崎県、鹿児島県、熊本県の三県の境界にあり、九州縦貫自動車道もえびの市を中心に、宮崎、鹿児島、熊本の三方へ伸びています。
土地・住宅行政・地域データ概要
データ概要
- ◆行政・地域データ調査について
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『生活ガイド.com』で提供する地域情報コンテンツは、「すでにお住まいの人、これから新しく住民になる人に、地域を理解し、好きになってもらいたい」という趣旨で、調査・収集して提供されています。
弊社では全国の市区役所へ調査票を送付し、行政サービスや様々な地域データについて調査協力をいただいております。項目によっては、市区ごとに未回答や非公表の場合があります。
また、調査後に制度や数値に変更・追加のあった場合は適宜修正を加えておりますが、最新性を保証するものではありません。最新の情報につきましては、各市区役所まで直接お問い合わせの上ご確認ください。
- ◆市町村合併対応について
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当サイトでは、2024年1月1日までの市区町村合併に対応しています。数値情報である統計データは対象の市町村分を合算して集計していますが、条例など旧自治体制度の移行期間により、詳細な情報を掲載できないケースもあります。
合併に伴う制度の変更や条例の改正については、適宜修正を行ってまいりたいと考えておりますが、スケジュールに関しましては未定でございます。
土地・住宅 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆土地平均価格
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国土交通省「都道府県地価調査」 2023年
用途別の基準地地価の平均価格であり、基準地ごとの1m2当たりの価格の合計を当該基準地点数で除して求めたもの。
- 〇住宅地
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主として、市街化区域内の第一種低層住居専用地域、第二種低層住居専用地域、第一種中高層住居専用地域、第二種中高層住居専用地域、第一種住居地域、第二種住居地域、田園住居地域及び準工業地域並びに市街化調整区域並びにその他の都市計画区域内並びに都市計画区域外の公示区域内において、居住用の建物の敷地の用に供されている土地をいう。
- 〇商業地
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市街化区域内の準住居地域、近隣商業地域、商業地域及び準工業地域並びに市街化調整区域並びにその他の都市計画区域内並びに都市計画区域外の公示区域内において、商業用の建物の敷地の用に供されている土地をいう。
- ◆空き家率・持家比率・1住宅当たり延べ床面積・通勤時間・賃貸用住宅の空き家率
-
総務省統計局「住宅・土地統計調査」 2018年
空き家率とは、総住宅数に占める空き家数の割合。持家比率とは、人が居住している住宅全体に占める持ち家数の割合。賃貸用住宅の空き家率とは借家ストックに占める賃貸用空き家戸数の割合。
住宅取得支援 新築建築 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
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自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度
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なし
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補助/助成金制度
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あり
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補助/助成金上限金額
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70
万円
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補助/助成金条件・備考等
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【移住者住宅取得支援金】移住者が住宅を取得した際に助成。取得経費の10%、上限50万円(市内業者を利用して新築した場合または市内業者から新規購入した場合。それ以外は上限30万円)を補助。住宅取得者子育て加算金として中学生以下の被扶養者1人につき10万円、上限20万円の上乗せあり。
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住宅取得支援 新築購入 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
-
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度
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なし
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補助/助成金制度
|
あり
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補助/助成金上限金額
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70
万円
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補助/助成金条件・備考等
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【移住者住宅取得支援金】移住者が住宅を取得した際に助成。取得経費の10%、上限50万円(市内業者を利用して新築した場合または市内業者から新規購入した場合。それ以外は上限30万円)を補助。住宅取得者子育て加算金として中学生以下の被扶養者1人につき10万円、上限20万円の上乗せあり。
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住宅取得支援 中古購入 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
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自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度
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なし
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補助/助成金制度
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あり
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補助/助成金上限金額
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50
万円
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補助/助成金条件・備考等
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【移住者住宅取得支援金】移住者が住宅を取得した際に助成。取得経費の10%、上限30万円を補助。住宅取得者子育て加算金として中学生以下の被扶養者1人につき10万円、上限20万円の上乗せあり。
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住宅支援 増築・改築・改修 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
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自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度
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なし
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補助/助成金制度
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あり
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補助/助成金条件・備考等
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【住宅リフォーム促進事業】住宅を市内の施工業者を利用して修繕、補修、改築及び増築の工事を行う場合に、その経費の20%、上限15万円を補助。
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新・省エネルギー設備機器等導入補助制度 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆新・省エネルギー設備機器等導入補助制度
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都道府県および市区が新エネルギーの利用と省エネルギー化を促進するために設けている補助金・助成制度。一般住宅または住宅設備に対するものが対象。太陽光発電システム、太陽熱利用システム、燃料電池(エネファーム等)、V2Hシステム、HEMS(住宅用エネルギー管理システム)、省エネ機器(自然冷媒ヒートポンプ給湯機、省エネ高効率給湯器等)、家庭用コージェネレーションシステムの導入、省エネルギー化のための窓・壁等の断熱化工事など。
都道府県の助成制度
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あり
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都道府県の助成内容
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【ひなたゼロカーボン推進事業補助金】再エネ・省エネ設備の導入等を支援。太陽光発電設備導入に1kWあたり3.5万円。蓄電池導入に1kWhあたり5万円(上限)。高効率給湯器導入に経費の1/2。断熱改修に経費の1/3、上限120万円。
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都道府県の助成制度申請期間
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2023/6/12~2023/12/7
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市区の助成制度
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なし
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住宅支援 その他
移住支援制度
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あり
備考:(1)【えびの市空き家バンク活動事業補助金】えびの市定住促進サイトを通じた空家バンク制度。空家バンクに賃貸を目的として家屋を登録している者を対象に、3年以上定住する見込みのある市外からの移住者との間に賃貸借契約が締結された物件に対し、補助対象工事にかかる費用の1/2を補助する。ただし、えびの市の業者を使った補助対象工事に限り、また、上限40万円とする。(2)【移住者住宅取得支援金】移住者が住宅を取得した際に助成。取得経費の10%、上限50万円(市内業者を利用して新築した場合または市内業者から新規購入した場合。それ以外は上限30万円)を補助。住宅取得者子育て加算金として中学生以下の被扶養者1人につき10万円、上限20万円の上乗せあり。
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空き家関連制度
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あり
備考:【えびの市空き家バンク活動事業補助金】空き家バンクに登録した空き家で、移住者との賃貸借契約が結ばれ(契約の確約を含む)、登録物件の所有者または、賃借人が市内業者を利用して家屋の改修等を行う場合、費用の1/2、上限40万円を補助。
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※順位は登録されている市区のみを対象に算出されたものです。
※調査後の制度改変、数値変更等により実際と異なる場合があります。最新情報は各市区役所へお問い合わせください。