栗原市:土地・住宅
市民が創る くらしたい栗原
- 読み方
- くりはらし
- 市区役所所在地
- 〒987-2293 栗原市築館薬師1-7-1
- TEL
- 0228-22-1122
- 公式ホームページ
- https://www.kuriharacity.jp/
栗原市は、宮城県の内陸北部に位置し、面積の約8割が森林・原野・田畑で占められた、岩手県と秋田県に接する自然豊かな田園都市です。面積は県内最大で約805km2、北西部には標高約1,626mの栗駒山がそびえ、東西には迫川が貫流し大地を潤しています。気候は、冬場の降雪量に大きな差があり、栗駒山に近い北西部は雪が多く、大崎平野に連なる南東部では雪が少なく温暖です。
日本屈指の山岳紅葉(栗駒山)
土地・住宅行政・地域データ概要
データ概要
- ◆行政・地域データ調査について
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『生活ガイド.com』で提供する地域情報コンテンツは、「すでにお住まいの人、これから新しく住民になる人に、地域を理解し、好きになってもらいたい」という趣旨で、調査・収集して提供されています。
弊社では全国の市区役所へ調査票を送付し、行政サービスや様々な地域データについて調査協力をいただいております。項目によっては、市区ごとに未回答や非公表の場合があります。
また、調査後に制度や数値に変更・追加のあった場合は適宜修正を加えておりますが、最新性を保証するものではありません。最新の情報につきましては、各市区役所まで直接お問い合わせの上ご確認ください。 - ◆市町村合併対応について
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当サイトでは、2024年1月1日までの市区町村合併に対応しています。数値情報である統計データは対象の市町村分を合算して集計していますが、条例など旧自治体制度の移行期間により、詳細な情報を掲載できないケースもあります。
合併に伴う制度の変更や条例の改正については、適宜修正を行ってまいりたいと考えておりますが、スケジュールに関しましては未定でございます。
土地・住宅 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆土地平均価格
-
国土交通省「都道府県地価調査」 2023年
用途別の基準地地価の平均価格であり、基準地ごとの1m2当たりの価格の合計を当該基準地点数で除して求めたもの。- 〇住宅地
- 主として、市街化区域内の第一種低層住居専用地域、第二種低層住居専用地域、第一種中高層住居専用地域、第二種中高層住居専用地域、第一種住居地域、第二種住居地域、田園住居地域及び準工業地域並びに市街化調整区域並びにその他の都市計画区域内並びに都市計画区域外の公示区域内において、居住用の建物の敷地の用に供されている土地をいう。
- 〇商業地
- 市街化区域内の準住居地域、近隣商業地域、商業地域及び準工業地域並びに市街化調整区域並びにその他の都市計画区域内並びに都市計画区域外の公示区域内において、商業用の建物の敷地の用に供されている土地をいう。
- ◆空き家率・持家比率・1住宅当たり延べ床面積・通勤時間・賃貸用住宅の空き家率
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総務省統計局「住宅・土地統計調査」 2018年
空き家率とは、総住宅数に占める空き家数の割合。持家比率とは、人が居住している住宅全体に占める持ち家数の割合。賃貸用住宅の空き家率とは借家ストックに占める賃貸用空き家戸数の割合。
土地平均価格(住宅地) | 8,855 円/m2 764位 (815市区中) グラフ |
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土地平均価格(商業地) | 17,640 円/m2 768位 (812市区中) グラフ |
空き家率 | 12.75 % 303位 (815市区中) |
持家比率 | 84.08 % 70位 (815市区中) |
賃貸用住宅の空き家率 | 21.48 % 443位 (815市区中) |
1住宅当たりの延べ床面積 | 148.70 m2 45位 (815市区中) |
通勤時間 | 20.6 分 272位 (815市区中) |
住宅取得支援 新築建築 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | なし |
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補助/助成金制度 | あり |
補助/助成金上限金額 | 60 万円 |
補助/助成金条件・備考等 | 【若者定住促進助成】40歳以下の転入者または多世代同居する者に対し、住宅の新築・購入に係る借入金の年末残高の5%相当額を助成。年毎上限20万円、3年間助成。 |
住宅取得支援 新築購入 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | なし |
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補助/助成金制度 | あり |
補助/助成金上限金額 | 60 万円 |
補助/助成金条件・備考等 | 【若者定住促進助成】40歳以下の転入者または多世代同居する者に対し、住宅の新築・購入に係る借入金の年末残高の5%相当額を助成。年毎上限20万円、3年間助成。 |
住宅取得支援 中古購入 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | なし |
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補助/助成金制度 | あり |
補助/助成金上限金額 | 60 万円 |
補助/助成金条件・備考等 | 【若者定住促進助成】40歳以下の転入者または多世代同居する者に対し、住宅の新築・購入に係る借入金の年末残高の5%相当額を助成。年毎上限20万円、3年間助成。 |
住宅支援 増築・改築・改修 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | なし |
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補助/助成金制度 | あり |
補助/助成金上限金額 | 110 万円 |
補助/助成金条件・備考等 | 【栗原市木造住宅耐震改修工事促進助成事業補助金】耐震改修工事は、住宅の耐震改修工事費用の80%(限度額100万円)助成。併せて10万円以上のリフォーム工事を行う場合は最大で10万円を加算助成。建替工事は、耐震診断の結果、上部構造評点1.0未満の住宅で、既存住宅を取り壊して改築する場合、耐震改修工事に要する費用相当分(限度額110万円)を助成する。 |
新・省エネルギー設備機器等導入補助制度 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆新・省エネルギー設備機器等導入補助制度
- 都道府県および市区が新エネルギーの利用と省エネルギー化を促進するために設けている補助金・助成制度。一般住宅または住宅設備に対するものが対象。太陽光発電システム、太陽熱利用システム、燃料電池(エネファーム等)、V2Hシステム、HEMS(住宅用エネルギー管理システム)、省エネ機器(自然冷媒ヒートポンプ給湯機、省エネ高効率給湯器等)、家庭用コージェネレーションシステムの導入、省エネルギー化のための窓・壁等の断熱化工事など。
都道府県の助成制度 | あり |
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都道府県の助成内容 | 【令和5度スマートエネルギー住宅普及促進事業補助金】太陽光発電システムは、通常型1件4万円。地中熱ヒートポンプシステムは対象経費の1/5、上限50万円。EV、PHVは1件10万円。蓄電池は1件6万円。住宅用外部給電機器(V2H)は1件5万円。家庭用燃料電池は1件8万円。既存住宅省エネルギー改修は、改修部位・範囲により2,000円~10万円。みやぎゼロエネルギー住宅は1件32万円。 |
都道府県の助成制度申請期間 | 第1次 2023/5/29~2023/6/9 第2次 2023/10/2~2023/10/13 第3次 2023/12/4~2023/12/15 |
市区の助成制度 | なし |
住宅支援 その他
移住支援制度 |
あり
備考:(1)ホームサーチ事業(空家の売買・賃貸を希望する所有者からの申し込みを受けて登録した空家情報を居住したい方へ情報提供)。(2)若者定住促進助成(40歳以下の転入者または多世代同居者が住宅を新築・購入した際に上限20万円を最長5年間助成)。(3)空き家活用移住体験事業(市外在住の移住希望者に短期間無料で貸出)。(4)若者遠距離通勤支援事業(40歳以下の者が遠距離通勤する場合に最大月額1万円を2年間助成)。(5)空き家リフォーム助成(空き家バンクを利用して空き家を購入または3年以上賃貸する転入者がリフォームする経費を最大40万円助成)。(6)移住相談事業(移住定住支援員が移住を検討している方の相談に対応)。 |
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空き家関連制度 |
あり
備考:【住まいる栗原空き家リフォーム助成事業】空き家バンクを利用して空き家を購入または3年以上賃貸する転入者がリフォームする経費を最大40万円助成。 |
※順位は登録されている市区のみを対象に算出されたものです。
※調査後の制度改変、数値変更等により実際と異なる場合があります。最新情報は各市区役所へお問い合わせください。
栗原市の投稿一覧
栗原市の満足な点
- 田園地帯の街にすんでいますが、景観のすばらしいところです (80代 男性)