倉敷市:土地・住宅
豊かな自然と紡がれた歴史・文化を次代へ繋ぎ 人と人との絆と慈しみの心で地域を結ぶまち倉敷 中核市
- 読み方
- くらしきし
- 市区役所所在地
- 〒710-8565 倉敷市西中新田640
- TEL
- 086-426-3030
倉敷市は、岡山県の南部に位置し、温暖な気候で、古くから水運が盛んな港町として栄えてきました。白壁に代表される風情ある景観に、美術館やカフェ、ショップが立ち並ぶ美観地区や、ジーンズストリートで人気の児島、瀬戸内海の絶景を望む鷲羽山や下津井の港町など魅力がいっぱいです。代表的観光地「倉敷美観地区」をはじめ、少し足をのばせば本州と四国を結ぶ瀬戸大橋や国産ジーンズ発祥の地「児島」など、さまざまな観光や体験を楽しめます。海も山も近いので、新鮮な海鮮を使ったご当地料理やフルーツたっぷりのスイーツも楽しめます。
倉敷美観地区と柳並木
倉敷美観地区の街並み
倉敷川と倉敷美観地区
くらしき川舟流し乗り場
倉敷川
倉敷美観地区 夜景
土地・住宅行政・地域データ概要
データ概要
- ◆行政・地域データ調査について
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『生活ガイド.com』で提供する地域情報コンテンツは、「すでにお住まいの人、これから新しく住民になる人に、地域を理解し、好きになってもらいたい」という趣旨で、調査・収集して提供されています。
弊社では全国の市区役所へ調査票を送付し、行政サービスや様々な地域データについて調査協力をいただいております。項目によっては、市区ごとに未回答や非公表の場合があります。
また、調査後に制度や数値に変更・追加のあった場合は適宜修正を加えておりますが、最新性を保証するものではありません。最新の情報につきましては、各市区役所まで直接お問い合わせの上ご確認ください。 - ◆市町村合併対応について
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当サイトでは、2024年1月1日までの市区町村合併に対応しています。数値情報である統計データは対象の市町村分を合算して集計していますが、条例など旧自治体制度の移行期間により、詳細な情報を掲載できないケースもあります。
合併に伴う制度の変更や条例の改正については、適宜修正を行ってまいりたいと考えておりますが、スケジュールに関しましては未定でございます。
土地・住宅 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆土地平均価格
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国土交通省「都道府県地価調査」 2023年
用途別の基準地地価の平均価格であり、基準地ごとの1m2当たりの価格の合計を当該基準地点数で除して求めたもの。- 〇住宅地
- 主として、市街化区域内の第一種低層住居専用地域、第二種低層住居専用地域、第一種中高層住居専用地域、第二種中高層住居専用地域、第一種住居地域、第二種住居地域、田園住居地域及び準工業地域並びに市街化調整区域並びにその他の都市計画区域内並びに都市計画区域外の公示区域内において、居住用の建物の敷地の用に供されている土地をいう。
- 〇商業地
- 市街化区域内の準住居地域、近隣商業地域、商業地域及び準工業地域並びに市街化調整区域並びにその他の都市計画区域内並びに都市計画区域外の公示区域内において、商業用の建物の敷地の用に供されている土地をいう。
- ◆空き家率・持家比率・1住宅当たり延べ床面積・通勤時間・賃貸用住宅の空き家率
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総務省統計局「住宅・土地統計調査」 2018年
空き家率とは、総住宅数に占める空き家数の割合。持家比率とは、人が居住している住宅全体に占める持ち家数の割合。賃貸用住宅の空き家率とは借家ストックに占める賃貸用空き家戸数の割合。
土地平均価格(住宅地) | 47,617 円/m2 280位 (815市区中) グラフ |
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土地平均価格(商業地) | 97,706 円/m2 258位 (812市区中) グラフ |
空き家率 | 12.10 % 257位 (815市区中) |
持家比率 | 60.69 % 650位 (815市区中) |
賃貸用住宅の空き家率 | 17.10 % 228位 (815市区中) |
1住宅当たりの延べ床面積 | 102.99 m2 470位 (815市区中) |
通勤時間 | 24.2 分 466位 (815市区中) |
住宅取得支援 新築建築 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | なし |
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補助/助成金制度 | なし |
住宅取得支援 新築購入 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | なし |
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補助/助成金制度 | なし |
住宅取得支援 中古購入 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | なし |
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補助/助成金制度 | なし |
住宅支援 増築・改築・改修 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | なし |
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補助/助成金制度 | あり |
補助/助成金上限金額 | (1)12万円(2)100 万円 |
補助/助成金条件・備考等 | (1)【木造住宅耐震診断】耐震診断費用6万円。補強計画作成費用6万円。(2)【木造住宅耐震改修等事業費補助金】耐震改修工事補助額耐震改修工事費の80%、上限100万円。部分耐震改修工事は工事費の1/2、上限40万円(補強計画作成費用は自己負担)。耐震シェルターの設置は工事費の1/2、上限20万円。防災ベッド設置は工事費の1/2、上限20万円。※(1)、(2)は1981年5月31日以前に着工した木造住宅が対象。 |
新・省エネルギー設備機器等導入補助制度 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆新・省エネルギー設備機器等導入補助制度
- 都道府県および市区が新エネルギーの利用と省エネルギー化を促進するために設けている補助金・助成制度。一般住宅または住宅設備に対するものが対象。太陽光発電システム、太陽熱利用システム、燃料電池(エネファーム等)、V2Hシステム、HEMS(住宅用エネルギー管理システム)、省エネ機器(自然冷媒ヒートポンプ給湯機、省エネ高効率給湯器等)、家庭用コージェネレーションシステムの導入、省エネルギー化のための窓・壁等の断熱化工事など。
都道府県の助成制度 | なし |
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市区の助成制度 | あり |
市区の助成内容 | 【倉敷市創エネ・低炭素住宅促進補助制度】(a)戸建住宅用太陽光発電システムは、1kWあたり2万円の補助。上限4kW。(b)定置型リチウムイオン蓄電池システムは1kWhあたり2万円の補助。上限4kWh。(c)燃料電池システムは上限7万円。(d)戸建住宅用太陽熱利用システムは、上限3万円。ZEHは20万円。 |
市区の助成制度申請期間 | 2023/4/3~2024/3/29 |
住宅支援 その他
移住支援制度 |
あり
備考:(1)倉敷・高梁川流域お試し住宅提供。(2)住まい探しの支援サービス。(3)就労マッチングサービス。(4)介護・保育分野の就職支援金(最大10万円×3年)。(5)【就職面接交通費補助金】東京圏1.6万円上限、大阪圏6,000円上限。 |
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空き家関連制度 |
あり
備考:(1)【倉敷市居住誘導区域空家等改修事業費補助金】倉敷市立地適正化計画で設定する居住誘導区域内にある空家等に居住するために行う改修工事費用の一部を補助。補助対象工事にかかる費用の1/2、上限50万円。(2)【倉敷市空家等除却事業費補助金】特定空き家の除却にかかる費用の1/2、上限50万円。 |
※順位は登録されている市区のみを対象に算出されたものです。
※調査後の制度改変、数値変更等により実際と異なる場合があります。最新情報は各市区役所へお問い合わせください。