貝塚市:土地・住宅
魅力かがやき 未来へつなぐまち 貝塚
- 読み方
- かいづかし
- 市区役所所在地
- 〒597-8585 貝塚市畠中1-17-1
- TEL
- 072-423-2151
- 公式ホームページ
- https://www.city.kaizuka.lg.jp/
貝塚市は、大阪市の中心部から南に約30km、鉄道で約30分の距離にあり、北は二色の浜海岸から大阪湾に面し、南は国の天然記念物ブナ林を育む和泉葛城山を有する自然豊かなまちです。また、関西国際空港に近接し、鉄道では南海線・JR阪和線、道路では阪神高速道路湾岸線・阪和自動車道の広域交通体系で周辺地域と結ばれるとともに、水間鉄道が市内の骨格を形成する公共交通としての役割を果たし、大都市への通勤圏内にありながらも自然が色濃く残り、生活環境に優れたまちです。
水間寺
水間観音駅構内カフェ
桜満開の水間寺
土地・住宅行政・地域データ概要
データ概要
- ◆行政・地域データ調査について
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『生活ガイド.com』で提供する地域情報コンテンツは、「すでにお住まいの人、これから新しく住民になる人に、地域を理解し、好きになってもらいたい」という趣旨で、調査・収集して提供されています。
弊社では全国の市区役所へ調査票を送付し、行政サービスや様々な地域データについて調査協力をいただいております。項目によっては、市区ごとに未回答や非公表の場合があります。
また、調査後に制度や数値に変更・追加のあった場合は適宜修正を加えておりますが、最新性を保証するものではありません。最新の情報につきましては、各市区役所まで直接お問い合わせの上ご確認ください。 - ◆市町村合併対応について
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当サイトでは、2024年1月1日までの市区町村合併に対応しています。数値情報である統計データは対象の市町村分を合算して集計していますが、条例など旧自治体制度の移行期間により、詳細な情報を掲載できないケースもあります。
合併に伴う制度の変更や条例の改正については、適宜修正を行ってまいりたいと考えておりますが、スケジュールに関しましては未定でございます。
土地・住宅 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆土地平均価格
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国土交通省「都道府県地価調査」 2023年
用途別の基準地地価の平均価格であり、基準地ごとの1m2当たりの価格の合計を当該基準地点数で除して求めたもの。- 〇住宅地
- 主として、市街化区域内の第一種低層住居専用地域、第二種低層住居専用地域、第一種中高層住居専用地域、第二種中高層住居専用地域、第一種住居地域、第二種住居地域、田園住居地域及び準工業地域並びに市街化調整区域並びにその他の都市計画区域内並びに都市計画区域外の公示区域内において、居住用の建物の敷地の用に供されている土地をいう。
- 〇商業地
- 市街化区域内の準住居地域、近隣商業地域、商業地域及び準工業地域並びに市街化調整区域並びにその他の都市計画区域内並びに都市計画区域外の公示区域内において、商業用の建物の敷地の用に供されている土地をいう。
- ◆空き家率・持家比率・1住宅当たり延べ床面積・通勤時間・賃貸用住宅の空き家率
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総務省統計局「住宅・土地統計調査」 2018年
空き家率とは、総住宅数に占める空き家数の割合。持家比率とは、人が居住している住宅全体に占める持ち家数の割合。賃貸用住宅の空き家率とは借家ストックに占める賃貸用空き家戸数の割合。
土地平均価格(住宅地) | 62,575 円/m2 230位 (815市区中) グラフ |
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土地平均価格(商業地) | 143,000 円/m2 187位 (812市区中) グラフ |
空き家率 | 14.24 % 417位 (815市区中) |
持家比率 | 67.58 % 506位 (815市区中) |
賃貸用住宅の空き家率 | 23.30 % 529位 (815市区中) |
1住宅当たりの延べ床面積 | 94.64 m2 601位 (815市区中) |
通勤時間 | 29.0 分 589位 (815市区中) |
住宅取得支援 新築建築 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | なし |
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補助/助成金制度 | なし |
住宅取得支援 新築購入 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | なし |
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補助/助成金制度 | なし |
住宅取得支援 中古購入 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | なし |
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補助/助成金制度 | なし |
住宅支援 増築・改築・改修 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | なし |
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補助/助成金制度 | あり |
補助/助成金上限金額 | (1)90万円(2)20万円(3)5 万円 |
補助/助成金条件・備考等 | 1981年5月31日以前に建築された木造住宅(1)【木造住宅耐震改修補助金】1棟当り70万円(世帯月額所得21.4万円以下は90万円)。シェルター設置工事は1棟当り40万円(世帯月額所得21.4万円以下は60万円)。(2)【機能改善住宅リフォーム助成事業】耐震改修工事と同時に同一棟で市内事業者を利用した住宅の安全性、耐久性などのリフォーム工事の2/10(上限20万円)を助成。(3)【耐震診断助成】木造住宅の耐震診断費用の9割(上限5万円、木造以外の構造2.5万円)。 |
新・省エネルギー設備機器等導入補助制度 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆新・省エネルギー設備機器等導入補助制度
- 都道府県および市区が新エネルギーの利用と省エネルギー化を促進するために設けている補助金・助成制度。一般住宅または住宅設備に対するものが対象。太陽光発電システム、太陽熱利用システム、燃料電池(エネファーム等)、V2Hシステム、HEMS(住宅用エネルギー管理システム)、省エネ機器(自然冷媒ヒートポンプ給湯機、省エネ高効率給湯器等)、家庭用コージェネレーションシステムの導入、省エネルギー化のための窓・壁等の断熱化工事など。
都道府県の助成制度 | なし |
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市区の助成制度 | あり |
市区の助成内容 | 【貝塚市住宅用省エネルギー設備設置費用補助事業】(a)太陽光発電設備および定置用リチウムイオン蓄電システムを同時に設置すると4万円の補助。(b)家庭用燃料電池コージェネレーション設備(エネファーム[自立運転機能付きのものに限る])は2万円の補助。 |
市区の助成制度申請期間 | 2023/6/1~2024/3/31 |
住宅支援 その他
移住支援制度 |
あり
備考:【若年世帯等定住促進住宅取得補助金】世帯全員が40歳未満または18歳未満の子どもがいる世帯を対象者とした転入・定住の補助制度。市外から居住誘導区域への転入などを要件に最大20万円を補助するほか、新婚世帯や3人以上の多子世帯・世帯全員が30歳未満・ZEH住宅、市内事業者との契約などを要件に最大20万円、あわせて最大40万円を補助。 |
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空き家関連制度 |
あり
備考:【木造空き家除去補助金】貝塚市の区域内に存する空き家の除却に要する費用の一部を補助。最大50万円。 |
※順位は登録されている市区のみを対象に算出されたものです。
※調査後の制度改変、数値変更等により実際と異なる場合があります。最新情報は各市区役所へお問い合わせください。