伊豆市:土地・住宅
自然・歴史・文化が薫る 誇りと活力に満ちた「伊豆半島の新基軸(クロスロード)」・伊豆市~いつまでも住み続けたい次世代に笑顔をつなぐ礎づくり~
- 読み方
- いずし
- 市区役所所在地
- 〒410-2413 伊豆市小立野38-2
- TEL
- 0558-72-1111
- 公式ホームページ
- https://www.city.izu.shizuoka.jp/
伊豆市は、2004年4月1日に旧修善寺・土肥・天城湯ケ島・中伊豆の4町が合併し誕生しました。駿河湾、天城連山、狩野川の雄大な自然と豊富な温泉・山葵・椎茸に代表される特産品は全国有数の品質と生産量を誇っております。
修禅寺
竹林の小径
修善寺 虹の郷
修善寺総合会館
浄蓮の滝
だるま山高原から見た富士山
竹林の小径
修善寺温泉街
土地・住宅行政・地域データ概要
データ概要
- ◆行政・地域データ調査について
-
『生活ガイド.com』で提供する地域情報コンテンツは、「すでにお住まいの人、これから新しく住民になる人に、地域を理解し、好きになってもらいたい」という趣旨で、調査・収集して提供されています。
弊社では全国の市区役所へ調査票を送付し、行政サービスや様々な地域データについて調査協力をいただいております。項目によっては、市区ごとに未回答や非公表の場合があります。
また、調査後に制度や数値に変更・追加のあった場合は適宜修正を加えておりますが、最新性を保証するものではありません。最新の情報につきましては、各市区役所まで直接お問い合わせの上ご確認ください。 - ◆市町村合併対応について
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当サイトでは、2024年1月1日までの市区町村合併に対応しています。数値情報である統計データは対象の市町村分を合算して集計していますが、条例など旧自治体制度の移行期間により、詳細な情報を掲載できないケースもあります。
合併に伴う制度の変更や条例の改正については、適宜修正を行ってまいりたいと考えておりますが、スケジュールに関しましては未定でございます。
土地・住宅 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆土地平均価格
-
国土交通省「都道府県地価調査」 2023年
用途別の基準地地価の平均価格であり、基準地ごとの1m2当たりの価格の合計を当該基準地点数で除して求めたもの。- 〇住宅地
- 主として、市街化区域内の第一種低層住居専用地域、第二種低層住居専用地域、第一種中高層住居専用地域、第二種中高層住居専用地域、第一種住居地域、第二種住居地域、田園住居地域及び準工業地域並びに市街化調整区域並びにその他の都市計画区域内並びに都市計画区域外の公示区域内において、居住用の建物の敷地の用に供されている土地をいう。
- 〇商業地
- 市街化区域内の準住居地域、近隣商業地域、商業地域及び準工業地域並びに市街化調整区域並びにその他の都市計画区域内並びに都市計画区域外の公示区域内において、商業用の建物の敷地の用に供されている土地をいう。
- ◆空き家率・持家比率・1住宅当たり延べ床面積・通勤時間・賃貸用住宅の空き家率
-
総務省統計局「住宅・土地統計調査」 2018年
空き家率とは、総住宅数に占める空き家数の割合。持家比率とは、人が居住している住宅全体に占める持ち家数の割合。賃貸用住宅の空き家率とは借家ストックに占める賃貸用空き家戸数の割合。
土地平均価格(住宅地) | 30,186 円/m2 406位 (815市区中) グラフ |
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土地平均価格(商業地) | 50,400 円/m2 444位 (812市区中) グラフ |
空き家率 | 35.77 % 809位 (815市区中) |
持家比率 | 85.64 % 44位 (815市区中) |
賃貸用住宅の空き家率 | 32.87 % 769位 (815市区中) |
1住宅当たりの延べ床面積 | 119.43 m2 222位 (815市区中) |
通勤時間 | 22.2 分 365位 (815市区中) |
住宅取得支援 新築建築 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | あり |
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利子補給上限金額 | 11.5 万円 |
利子補給条件・備考等 | 【勤労者住宅建設資金利子補給金】住宅を伊豆市内に新築(建替え不可)または購入した方のうち金融機関から建設資金を借りた方に利子補給金を交付。利子補給期間は償還開始から3年間(36ヶ月)、前年度の償還実績にもとづき交付。月額3,200円×償還月額(上限11万5,200円=3,200円×36ヶ月)。対象年度ごと3万8,400円。条件あり。 |
補助/助成金制度 | あり |
補助/助成金上限金額 | 100万円+α 万円 |
補助/助成金条件・備考等 | 【伊豆市移住定住促進補助金】移住定住を目的に新たに土地及び住宅を取得した際に補助金を交付(a)夫婦のいずれかが満40歳以下の世帯または中学生以下のこどもと同居している世帯が土地及び住宅を購入した場合、上限100万円を交付。住宅のみを取得した際は上限50万円を交付。購入した住宅に居住する小学校6年生までの子ども一人につき、10万円を加算。(b)その他の世帯は土地及び住宅を購入した場合、上限30万円を交付。住宅のみを取得した際は上限15万円を交付。 |
住宅取得支援 新築購入 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | あり |
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利子補給上限金額 | 11.5 万円 |
利子補給条件・備考等 | 【勤労者住宅建設資金利子補給金】住宅を伊豆市内に新築(建替え不可)または購入した方のうち金融機関から建設資金を借りた方に利子補給金を交付。利子補給期間は償還開始から3年間(36ヶ月)、前年度の償還実績にもとづき交付。月額3,200円×償還月額(上限11万5,200円=3,200円×36ヶ月)。対象年度ごと3万8,400円。条件あり。 |
補助/助成金制度 | あり |
補助/助成金上限金額 | 100万円+α 万円 |
補助/助成金条件・備考等 | 【伊豆市移住定住促進補助金】移住定住を目的に新たに土地及び住宅を購入した際に補助金を交付(a)夫婦のいずれかが満40歳以下の世帯または中学生以下のこどもと同居している世帯が土地及び住宅を購入した場合、上限100万円を交付。住宅のみを取得した際は上限50万円を交付。購入した住宅に居住する小学校6年生までの子ども一人につき、10万円を加算。(b)その他の世帯は土地及び住宅を購入した場合、上限30万円を交付。住宅のみを取得した際は上限15万円を交付。 |
住宅取得支援 中古購入 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | あり |
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利子補給上限金額 | 11.5 万円 |
利子補給条件・備考等 | 【勤労者住宅建設資金利子補給金】住宅を伊豆市内に新築(建替え不可)または購入した方のうち金融機関から建設資金を借りた方に利子補給金を交付。利子補給期間は償還開始から3年間(36ヶ月)、前年度の償還実績にもとづき交付。月額3,200円×償還月額(上限11万5,200円=3,200円×36ヶ月)。対象年度ごと3万8,400円。条件あり。 |
補助/助成金制度 | あり |
補助/助成金上限金額 | 100万円+α 万円 |
補助/助成金条件・備考等 | 【伊豆市移住定住促進補助金】移住定住を目的に新たに土地及び住宅を購入した際に補助金を交付。(a)夫婦のいずれかが満40歳以下の世帯または中学生以下のこどもと同居している世帯が土地及び住宅を購入した場合、上限100万円を交付。住宅のみを取得した際は上限50万円を交付。購入した住宅に居住する小学校6年生までの子ども一人につき、10万円を加算。(b)その他の世帯は土地及び住宅を購入した場合、上限30万円を交付。住宅のみを取得した際は上限15万円を交付。 |
住宅支援 増築・改築・改修 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | なし |
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補助/助成金制度 | あり |
補助/助成金上限金額 | (1)120万円(2)12.5 万円 |
補助/助成金条件・備考等 | (1)【木造住宅耐震補強助成事業】木造住宅の耐震補強工事にかかる費用を助成(上限100万円)。高齢者等住宅は上限120万円。(2)【耐震シェルター設置事業】総合評点1.0未満の住宅に耐震シェルターを設置するのに要した費用の1/2(上限12.5万円)を助成。 |
新・省エネルギー設備機器等導入補助制度 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆新・省エネルギー設備機器等導入補助制度
- 都道府県および市区が新エネルギーの利用と省エネルギー化を促進するために設けている補助金・助成制度。一般住宅または住宅設備に対するものが対象。太陽光発電システム、太陽熱利用システム、燃料電池(エネファーム等)、V2Hシステム、HEMS(住宅用エネルギー管理システム)、省エネ機器(自然冷媒ヒートポンプ給湯機、省エネ高効率給湯器等)、家庭用コージェネレーションシステムの導入、省エネルギー化のための窓・壁等の断熱化工事など。
都道府県の助成制度 | あり |
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都道府県の助成内容 | 【令和5年度省エネ住宅新築等補助制度】省エネルギー性能が高い住宅の新築及び購入に対して補助。定額40万円。しずおか優良木材等を使用した場合、利用率及び使用量に応じて最大30万円を加算。 |
都道府県の助成制度申請期間 | 2023/5/15~2023/11/30 |
市区の助成制度 | あり |
市区の助成内容 | (1)【伊豆市住宅用再生エネルギー機器設置費補助金】自ら居住又は居住予定の市内の住宅に1kWh以上の蓄電池システムを設置(太陽光発電システムが設置済み又は同時設置する場合のみ)する際に一律5万円を補助(太陽光発電システムかつHEMSを同時設置する場合は一律5万円を追加補助)。(2)【伊豆市住宅用V2H充放電設備設置費補助金】自ら居住又は居住予定の市内の住宅にV2H充放電設備を設置(太陽光発電システムが設置済み又は同時設置する場合のみ)する際に一律5万円を補助(太陽光発電システムかつHEMSを同時設置する場合は一律5万円を追加補助)。 |
市区の助成制度申請期間 | 2023/4/1~2024/3/31 |
住宅支援 その他
移住支援制度 |
あり
備考:(1)空き家バンク制度。(2)【伊豆市移住定住促進補助金】移住定住を目的に新たに土地及び住宅を購入した際に補助金を交付。(a)夫婦のいずれかが満40歳以下の世帯または中学生以下のこどもと同居している世帯が土地及び住宅を購入した場合、上限100万円を交付。住宅のみを取得した際は上限50万円を交付。購入した住宅に居住する小学校6年生までの子ども一人につき、10万円を加算。(b)その他の世帯は土地及び住宅を購入した場合、上限30万円を交付。住宅のみを取得した際は上限15万円を交付。 |
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空き家関連制度 |
あり
備考:(1)【空き家バンク利用促進事業補助金】空き家バンクに登録する空き家の家財道具等の処分を行う者に対し、その家財処分に要する費用の一部を補助する(処分費用相当額の1/2、上限10万円)。(2)【空き家リフォーム補助金】空き家バンク登録物件に入居した方が行うリフォームに対し、その費用の一部(1/2、上限50万円)を補助する。 |
※順位は登録されている市区のみを対象に算出されたものです。
※調査後の制度改変、数値変更等により実際と異なる場合があります。最新情報は各市区役所へお問い合わせください。