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大町市:土地・住宅

未来を育む ひとが輝く 信濃おおまち

読み方
おおまちし
市区役所所在地
〒398-8601 大町市大町3887
TEL
0261-22-0420
長野県のデータ
公式ホームページ
https://www.city.omachi.nagano.jp/

大町市は、長野県の北西部、松本平の北に位置し、その西部一帯に日本の屋根と呼ばれる急しゅんな北アルプス山脈が連なっています。北アルプスを源流として山々を映す仁科三湖やダム湖があり、豊富な温泉資源にも恵まれ、四季を通じた山岳観光都市としての地勢を備えています。

土地・住宅行政・地域データ概要

データ概要

◆行政・地域データ調査について
『生活ガイド.com』で提供する地域情報コンテンツは、「すでにお住まいの人、これから新しく住民になる人に、地域を理解し、好きになってもらいたい」という趣旨で、調査・収集して提供されています。
弊社では全国の市区役所へ調査票を送付し、行政サービスや様々な地域データについて調査協力をいただいております。項目によっては、市区ごとに未回答や非公表の場合があります。
また、調査後に制度や数値に変更・追加のあった場合は適宜修正を加えておりますが、最新性を保証するものではありません。最新の情報につきましては、各市区役所まで直接お問い合わせの上ご確認ください。
◆市町村合併対応について
当サイトでは、2024年1月1日までの市区町村合併に対応しています。数値情報である統計データは対象の市町村分を合算して集計していますが、条例など旧自治体制度の移行期間により、詳細な情報を掲載できないケースもあります。
合併に伴う制度の変更や条例の改正については、適宜修正を行ってまいりたいと考えておりますが、スケジュールに関しましては未定でございます。

土地・住宅 出典・用語解説

出典・用語解説

◆土地平均価格
国土交通省「都道府県地価調査」 2023年
用途別の基準地地価の平均価格であり、基準地ごとの1m2当たりの価格の合計を当該基準地点数で除して求めたもの。
〇住宅地
主として、市街化区域内の第一種低層住居専用地域、第二種低層住居専用地域、第一種中高層住居専用地域、第二種中高層住居専用地域、第一種住居地域、第二種住居地域、田園住居地域及び準工業地域並びに市街化調整区域並びにその他の都市計画区域内並びに都市計画区域外の公示区域内において、居住用の建物の敷地の用に供されている土地をいう。
〇商業地
市街化区域内の準住居地域、近隣商業地域、商業地域及び準工業地域並びに市街化調整区域並びにその他の都市計画区域内並びに都市計画区域外の公示区域内において、商業用の建物の敷地の用に供されている土地をいう。
◆空き家率・持家比率・1住宅当たり延べ床面積・通勤時間・賃貸用住宅の空き家率
総務省統計局「住宅・土地統計調査」 2018年
空き家率とは、総住宅数に占める空き家数の割合。持家比率とは、人が居住している住宅全体に占める持ち家数の割合。賃貸用住宅の空き家率とは借家ストックに占める賃貸用空き家戸数の割合。
土地平均価格(住宅地) 10,208 円/m2 751位 (815市区中) グラフ
土地平均価格(商業地) 20,100 円/m2 747位 (812市区中) グラフ
空き家率 25.69 781位 (815市区中)
持家比率 82.73 88位 (815市区中)
賃貸用住宅の空き家率 34.68 785位 (815市区中)
1住宅当たりの延べ床面積 144.42 m2 64位 (815市区中)
通勤時間 16.5 110位 (815市区中)

住宅取得支援 新築建築 出典・用語解説

出典・用語解説

◆住宅取得支援・住宅支援
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 あり
利子補給上限金額 10 万円
利子補給条件・備考等 【勤労者住宅建設資金融資利子補給】自己又は家族の居住を目的で、市内に宅地(360m2以内)を取得した方及び住宅(独立行政法人住宅金融支援機構住宅技術基準規程に基づくもの)の新築・購入又は増改築をした者が対象。借入期間が5年を超える場合、5年間の利子額20/100。それ以外は総利子額の20/100、限度額10万円。
補助/助成金制度 あり
補助/助成金上限金額 45 万円
補助/助成金条件・備考等 【マイホーム取得助成事業補助金】市内にマイホームを取得(新築)し、居住する者が対象。取得した住宅に5年以上の定住、住民登録、世帯全員が市税の滞納がないことが要件。助成額20万円(上乗せ助成あり。市内建設業者5万円、50歳未満5万円、ケーブルテレビ加入限度額4万円、子ども加算5万円、3世代同居・近居加算1万円、居住誘導区域内建築加算5万円)。

住宅取得支援 新築購入 出典・用語解説

出典・用語解説

◆住宅取得支援・住宅支援
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 あり
利子補給上限金額 10 万円
利子補給条件・備考等 【勤労者住宅建設資金融資利子補給】自己又は家族の居住を目的で、市内に宅地(360m2以内)を取得した方及び住宅(独立行政法人住宅金融支援機構住宅技術基準規程に基づくもの)の新築・購入又は増改築をした者が対象。借入期間が5年を超える場合、5年間の利子額20/100。それ以外は総利子額の20/100、限度額10万円。
補助/助成金制度 あり
補助/助成金上限金額 40 万円
補助/助成金条件・備考等 【マイホーム取得助成事業補助金】市内にマイホームを取得(新築)し、居住する者が対象。取得した住宅に5年以上の定住、住民登録、世帯全員が市税の滞納がないこと。助成額20万円(上乗せ助成あり。50歳未満5万円、ケーブルテレビ加入限度額4万円、子ども加算5万円、3世代同居・近居加算1万円、居住誘導区域内建築加算5万円)。

住宅取得支援 中古購入 出典・用語解説

出典・用語解説

◆住宅取得支援・住宅支援
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 あり
利子補給上限金額 10 万円
利子補給条件・備考等 【勤労者住宅建設資金融資利子補給】自己又は家族の居住を目的で、市内に宅地(360m2以内)を取得した方及び住宅(独立行政法人住宅金融支援機構住宅技術基準規程に基づくもの)の新築・購入又は増改築をした者が対象。借入期間が5年を超える場合、5年間の利子額20/100。それ以外は総利子額の20/100、限度額10万円。
補助/助成金制度 あり
補助/助成金上限金額 40 万円
補助/助成金条件・備考等 【定住促進マイホーム取得助成金】市内にマイホームを取得し、居住する者が対象。2013年4月1日以後に取得、住民登録、世帯全員が市税の滞納がないこと。助成額20万円(上乗せ助成あり。50歳未満5万円、ケーブルテレビ加入限度額4万円、子ども加算5万円、3世代同居・近居加算1万円、居住誘導区域内建築加算5万円)。

住宅支援 増築・改築・改修 出典・用語解説

出典・用語解説

◆住宅取得支援・住宅支援
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 あり
利子補給上限金額 5 万円
利子補給条件・備考等 【勤労者住宅建設資金融資利子補給】自己又は家族の居住を目的で、市内に宅地(360m2以内)を取得した方及び住宅(独立行政法人住宅金融支援機構住宅技術基準規程に基づくもの)の新築・購入又は増改築をした者が対象。借入期間が5年を超える場合、5年間の利子額10/100。それ以外は総利子額の10/100、限度額5万円。
補助/助成金制度 あり
補助/助成金上限金額 30 万円
補助/助成金条件・備考等 【ゼロカーボン住宅推進リフォーム支援事業】20万円以上のゼロカーボン推進工事(省エネルギー型、環境負荷低減型、防災型)及び防災減災外構工事(雨水対策工事、支障木・ブロック塀撤去ほか減災のための外構工事)にそれぞれ要する費用の20%かつ20万円(居住誘導区域内は30万円)を限度として補助合計額最大40万円(居住誘導区域内は60万円)を補助する。

新・省エネルギー設備機器等導入補助制度 出典・用語解説

出典・用語解説

◆新・省エネルギー設備機器等導入補助制度
都道府県および市区が新エネルギーの利用と省エネルギー化を促進するために設けている補助金・助成制度。一般住宅または住宅設備に対するものが対象。太陽光発電システム、太陽熱利用システム、燃料電池(エネファーム等)、V2Hシステム、HEMS(住宅用エネルギー管理システム)、省エネ機器(自然冷媒ヒートポンプ給湯機、省エネ高効率給湯器等)、家庭用コージェネレーションシステムの導入、省エネルギー化のための窓・壁等の断熱化工事など。
都道府県の助成制度 あり
都道府県の助成内容 (1)【令和5年度信州健康ゼロエネ住宅助成金】高い断熱性能を有し、県産木材を活用した住宅の新築工事や既存住宅の断熱性能を向上させるリフォーム工事をする際の費用の一部を助成。リフォームタイプの場合、リフォーム工事費全体の20%、上限金額は100万円。新築タイプの場合、基本額に選択基準に該当する項目の数に応じて加算し、最大合計200万円。(2)【既存住宅エネルギー自立化補助金】信州の屋根ソーラー認定事業者との販売契約により太陽光発電設備等を新規に設置する者に対し対象経費の一部を補助。太陽光発電システムと蓄電システムを同時に導入する場合は20万円。太陽光発電システムとV2H充放電システムを同時に導入する場合は15万円。蓄電システムのみを導入する場合は15万円。V2H充放電システムのみを導入する場合は10万円。
都道府県の助成制度申請期間 (1)第1期2023/4/15~2024/2/15 第2期2023/11/1~2024/3/15(2)2023/4/14~
市区の助成制度 あり
市区の助成内容 【ゼロカーボン住宅推進リフォーム支援事業】20万円以上のゼロカーボン推進工事(太陽光発電システムの設置、省エネ機器の設置等)及び防災減災外構工事(電気自動車の充電システム、災害時に活用可能な家庭用蓄電池システム設置工事ほか)にそれぞれ要する費用の20%かつ20万円(居住誘導区域内は30万円)を限度として補助合計額最大40万円(居住誘導区域内は60万円)を補助する。
市区の助成制度申請期間 2023/4/3~2024/3/29

住宅支援 その他

移住支援制度 あり

備考:(1)市内空き家を市内施工業者により改修して移住する場合、改修工事費用の1/2、上限30万円を助成。(2)I・Uターン者に市内で使える商品券(3万円分)を贈呈。

空き家関連制度 あり

備考:(1)【移住推進空き家改修事業補助金】市内空き家を市内施工業者により改修して移住する場合、改修工事費用の1/2、上限30万円を助成。(2)【空き家流通促進事業補助金】放置されている空き家を空き家バンクに登録し流通にのせるための片付け、リフォーム費用に補助。片付け費用の1/3、8万円限度。リフォーム費用の1/3、30万円限度。

※順位は登録されている市区のみを対象に算出されたものです。

※調査後の制度改変、数値変更等により実際と異なる場合があります。最新情報は各市区役所へお問い合わせください。

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