岡谷市:土地・住宅
湖に映える、美しいものづくりのまち岡谷市
- 読み方
- おかやし
- 市区役所所在地
- 〒394-8510 岡谷市幸町8-1
- TEL
- 0266-23-4811
- 公式ホームページ
- https://www.city.okaya.lg.jp/
岡谷市は、長野県のほぼ中央に位置し、海抜759mの諏訪湖の北・西岸に面し、西北に塩嶺王城県立公園、東の八ヶ岳連峰、遠くには富士山を望み、湖と四季を彩る美しい自然に包まれた風光明媚な「緑と湖のまち」です。
正八幡宮
土地・住宅行政・地域データ概要
データ概要
- ◆行政・地域データ調査について
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『生活ガイド.com』で提供する地域情報コンテンツは、「すでにお住まいの人、これから新しく住民になる人に、地域を理解し、好きになってもらいたい」という趣旨で、調査・収集して提供されています。
弊社では全国の市区役所へ調査票を送付し、行政サービスや様々な地域データについて調査協力をいただいております。項目によっては、市区ごとに未回答や非公表の場合があります。
また、調査後に制度や数値に変更・追加のあった場合は適宜修正を加えておりますが、最新性を保証するものではありません。最新の情報につきましては、各市区役所まで直接お問い合わせの上ご確認ください。 - ◆市町村合併対応について
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当サイトでは、2024年1月1日までの市区町村合併に対応しています。数値情報である統計データは対象の市町村分を合算して集計していますが、条例など旧自治体制度の移行期間により、詳細な情報を掲載できないケースもあります。
合併に伴う制度の変更や条例の改正については、適宜修正を行ってまいりたいと考えておりますが、スケジュールに関しましては未定でございます。
土地・住宅 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆土地平均価格
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国土交通省「都道府県地価調査」 2023年
用途別の基準地地価の平均価格であり、基準地ごとの1m2当たりの価格の合計を当該基準地点数で除して求めたもの。- 〇住宅地
- 主として、市街化区域内の第一種低層住居専用地域、第二種低層住居専用地域、第一種中高層住居専用地域、第二種中高層住居専用地域、第一種住居地域、第二種住居地域、田園住居地域及び準工業地域並びに市街化調整区域並びにその他の都市計画区域内並びに都市計画区域外の公示区域内において、居住用の建物の敷地の用に供されている土地をいう。
- 〇商業地
- 市街化区域内の準住居地域、近隣商業地域、商業地域及び準工業地域並びに市街化調整区域並びにその他の都市計画区域内並びに都市計画区域外の公示区域内において、商業用の建物の敷地の用に供されている土地をいう。
- ◆空き家率・持家比率・1住宅当たり延べ床面積・通勤時間・賃貸用住宅の空き家率
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総務省統計局「住宅・土地統計調査」 2018年
空き家率とは、総住宅数に占める空き家数の割合。持家比率とは、人が居住している住宅全体に占める持ち家数の割合。賃貸用住宅の空き家率とは借家ストックに占める賃貸用空き家戸数の割合。
土地平均価格(住宅地) | 30,825 円/m2 400位 (815市区中) グラフ |
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土地平均価格(商業地) | 44,350 円/m2 495位 (812市区中) グラフ |
空き家率 | 17.36 % 600位 (815市区中) |
持家比率 | 75.09 % 307位 (815市区中) |
賃貸用住宅の空き家率 | 30.84 % 740位 (815市区中) |
1住宅当たりの延べ床面積 | 118.76 m2 228位 (815市区中) |
通勤時間 | 19.9 分 235位 (815市区中) |
住宅取得支援 新築建築 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | なし |
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補助/助成金制度 | なし |
住宅取得支援 新築購入 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | なし |
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補助/助成金制度 | なし |
住宅取得支援 中古購入 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | なし |
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補助/助成金制度 | あり |
補助/助成金上限金額 | 80 万円 |
補助/助成金条件・備考等 | 【移住・田舎くらし応援事業】条件等は、岡谷市空き家・特定住宅用地情報バンクに登録されている住宅(空き家)を購入した方、市外から移住し購入した住宅に3年以上居住する方、過去4年以内に岡谷市に居住したことがない方、税の滞納がないこと。補助金の額は、住宅改修等補助金は、工事費用の1/2、上限80万円。別途、移住奨励金として20万円も補助される。 |
住宅支援 増築・改築・改修 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | なし |
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補助/助成金制度 | あり |
補助/助成金上限金額 | 100 万円 |
補助/助成金条件・備考等 | 【住宅耐震改修事業】1981年5月31日以前に建築された住宅で、耐震診断の総合評価が1.0未満の住宅の耐震性を向上させるための耐震改修工事費用のうち、8割を助成(上限100万円)。 |
新・省エネルギー設備機器等導入補助制度 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆新・省エネルギー設備機器等導入補助制度
- 都道府県および市区が新エネルギーの利用と省エネルギー化を促進するために設けている補助金・助成制度。一般住宅または住宅設備に対するものが対象。太陽光発電システム、太陽熱利用システム、燃料電池(エネファーム等)、V2Hシステム、HEMS(住宅用エネルギー管理システム)、省エネ機器(自然冷媒ヒートポンプ給湯機、省エネ高効率給湯器等)、家庭用コージェネレーションシステムの導入、省エネルギー化のための窓・壁等の断熱化工事など。
都道府県の助成制度 | あり |
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都道府県の助成内容 | (1)【令和5年度信州健康ゼロエネ住宅助成金】高い断熱性能を有し、県産木材を活用した住宅の新築工事や既存住宅の断熱性能を向上させるリフォーム工事をする際の費用の一部を助成。リフォームタイプの場合、リフォーム工事費全体の20%、上限金額は100万円。新築タイプの場合、基本額に選択基準に該当する項目の数に応じて加算し、最大合計200万円。(2)【既存住宅エネルギー自立化補助金】信州の屋根ソーラー認定事業者との販売契約により太陽光発電設備等を新規に設置する者に対し対象経費の一部を補助。太陽光発電システムと蓄電システムを同時に導入する場合は20万円。太陽光発電システムとV2H充放電システムを同時に導入する場合は15万円。蓄電システムのみを導入する場合は15万円。V2H充放電システムのみを導入する場合は10万円。 |
都道府県の助成制度申請期間 | (1)第1期2023/4/15~2024/2/15 第2期2023/11/1~2024/3/15(2)2023/4/14~ |
市区の助成制度 | あり |
市区の助成内容 | (1)【住宅用再エネ設備等導入補助金】定置型蓄電システム(太陽光発電システムと同時に設置した設備に限る)の設置に要する費用を補助。対象設備は、10kW未満の太陽光発電システムに連結する機器、環境省「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス支援事業」対象製品に登録された機器。補助額は、設置費用の1/10以内、上限10万円。(2)【電気自動車充放電設備(V2H)導入補助金】対象設備は、住宅等に設置するV2H充放電設備、国のCEV補助金の対象設備。補助額は、設置費用の1/4以内、上限10万円。交付申請書を提出した年度の3月31日までに設置工事が完了できないものは対象外。 |
市区の助成制度申請期間 | (2)2023/4/1~2024/3/31(2)2023/7/1~2024/3/31 |
住宅支援 その他
移住支援制度 |
あり
備考:移住等を目的として岡谷市を訪れた場合に交通費、宿泊費、移住体験住宅の家賃に係る費用の一部を助成する。助成額は、交通費が上限1万円。宿泊費が、上限1人1泊5,000円。レンタカー借上が上限1万円。移住体験住宅の家賃が、上限4万円/月(対象者は夫婦とも39歳以下の場合もしくは39歳以下の独身の場合)。 |
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空き家関連制度 |
あり
備考:【移住田舎ぐらし応援事業補助金】過去4年以内に岡谷市に居住したことがなく、空き家・特定住宅用地情報バンクに登録されている住宅を購入し、市外から移住し購入した住宅に3年以上居住する者が対象。購入した住宅の改修工事費用の1/2以内、最大80万円を助成。また、移住奨励金として一律20万円を支給する。 |
※順位は登録されている市区のみを対象に算出されたものです。
※調査後の制度改変、数値変更等により実際と異なる場合があります。最新情報は各市区役所へお問い合わせください。
岡谷市の投稿一覧
岡谷市の満足な点
岡谷市内の駅 満足な点
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岡谷駅
駅前はそれほど 栄えていないが 町の中心部までは 比較的すぐ行くことができる (50代 男性)
岡谷市の不満な点
岡谷市内の駅 不満な点
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岡谷駅
駅前にあった 商業ビルが閉鎖されてしまい 少し 閑散としている (50代 男性)