新発田市:土地・住宅
住みよいまち日本一 健康田園文化都市・しばた
- 読み方
- しばたし
- 市区役所所在地
- 〒957-8686 新発田市中央町3-3-3
- TEL
- 0254-22-3030
- 公式ホームページ
- https://www.city.shibata.lg.jp/
新発田市は、県北部に位置し、2003年に豊浦町、2005年に紫雲寺町、加治川村との合併を経て人口約9万5,000人の中核都市です。かつては城下町として栄え、新発田城などの文化遺産をまちの随所にとどめています。全国的にも有名な月岡温泉があり、山から海までの豊かな自然など多くの地域資源に恵まれた都市です。
新発田城 本丸表門
土地・住宅行政・地域データ概要
データ概要
- ◆行政・地域データ調査について
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『生活ガイド.com』で提供する地域情報コンテンツは、「すでにお住まいの人、これから新しく住民になる人に、地域を理解し、好きになってもらいたい」という趣旨で、調査・収集して提供されています。
弊社では全国の市区役所へ調査票を送付し、行政サービスや様々な地域データについて調査協力をいただいております。項目によっては、市区ごとに未回答や非公表の場合があります。
また、調査後に制度や数値に変更・追加のあった場合は適宜修正を加えておりますが、最新性を保証するものではありません。最新の情報につきましては、各市区役所まで直接お問い合わせの上ご確認ください。 - ◆市町村合併対応について
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当サイトでは、2024年1月1日までの市区町村合併に対応しています。数値情報である統計データは対象の市町村分を合算して集計していますが、条例など旧自治体制度の移行期間により、詳細な情報を掲載できないケースもあります。
合併に伴う制度の変更や条例の改正については、適宜修正を行ってまいりたいと考えておりますが、スケジュールに関しましては未定でございます。
土地・住宅 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆土地平均価格
-
国土交通省「都道府県地価調査」 2023年
用途別の基準地地価の平均価格であり、基準地ごとの1m2当たりの価格の合計を当該基準地点数で除して求めたもの。- 〇住宅地
- 主として、市街化区域内の第一種低層住居専用地域、第二種低層住居専用地域、第一種中高層住居専用地域、第二種中高層住居専用地域、第一種住居地域、第二種住居地域、田園住居地域及び準工業地域並びに市街化調整区域並びにその他の都市計画区域内並びに都市計画区域外の公示区域内において、居住用の建物の敷地の用に供されている土地をいう。
- 〇商業地
- 市街化区域内の準住居地域、近隣商業地域、商業地域及び準工業地域並びに市街化調整区域並びにその他の都市計画区域内並びに都市計画区域外の公示区域内において、商業用の建物の敷地の用に供されている土地をいう。
- ◆空き家率・持家比率・1住宅当たり延べ床面積・通勤時間・賃貸用住宅の空き家率
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総務省統計局「住宅・土地統計調査」 2018年
空き家率とは、総住宅数に占める空き家数の割合。持家比率とは、人が居住している住宅全体に占める持ち家数の割合。賃貸用住宅の空き家率とは借家ストックに占める賃貸用空き家戸数の割合。
土地平均価格(住宅地) | 21,265 円/m2 528位 (815市区中) グラフ |
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土地平均価格(商業地) | 34,560 円/m2 605位 (812市区中) グラフ |
空き家率 | 12.80 % 304位 (815市区中) |
持家比率 | 79.23 % 167位 (815市区中) |
賃貸用住宅の空き家率 | 21.93 % 467位 (815市区中) |
1住宅当たりの延べ床面積 | 133.05 m2 118位 (815市区中) |
通勤時間 | 21.7 分 334位 (815市区中) |
住宅取得支援 新築建築 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | なし |
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補助/助成金制度 | あり |
補助/助成金上限金額 | (1)60万円+α万円(2)50 万円 |
補助/助成金条件・備考等 | (1)【住宅取得補助金】市の特定地域に市外からの転入者が新築住宅(注文住宅、建売住宅、新築分譲共同住宅)を取得する場合、一部補助を行っている(上限60万円)。子育て世帯やUターンなど、加算要件あり。(2)【景観形成費用助成】新発田市景観条例・景観計画に基づき、歴史景観エリアの歴史景観重要道路沿い及び市道新発田川添線(一部区間)沿いの敷地において、景観づくりに著しく寄与すると認められる建築物の新築(外壁又は屋根に限る)を行う場合、一部補助を行っている(上限50万円)。 |
住宅取得支援 新築購入 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | なし |
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補助/助成金制度 | あり |
補助/助成金上限金額 | 60万円+α 万円 |
補助/助成金条件・備考等 | 【住宅取得補助金】市の特定地域に市外からの転入者が新築住宅(注文住宅、建売住宅、新築分譲共同住宅)を取得する場合、一部補助を行っている(上限60万円)。子育て世帯やUターンなど、加算要件あり。 |
住宅取得支援 中古購入 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | なし |
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補助/助成金制度 | あり |
補助/助成金上限金額 | (1)30万円+α万円(2)10 万円 |
補助/助成金条件・備考等 | (1)【住宅取得補助金】市の特定地域に市外からの転入者が中古住宅を購入する場合、一部補助を行っている(上限30万円)。子育て世帯やUターンなど、加算要件あり。(2)【定住化促進事業】空き家バンクを利用して、物件の売買契約を結んだ方に、祝金を支給。新発田市外からの転入者には10万円、新発田市内在住者は5万円。 |
住宅支援 増築・改築・改修 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | なし |
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補助/助成金制度 | あり |
補助/助成金上限金額 | (1)100万円(2)80万円(3)65万円(4)120万円(5)50 万円 |
補助/助成金条件・備考等 | (1)【耐震診断・耐震改修事業】診断費無料。改修費、耐震改修工事に要する費用の2/3以内かつ上限100万円。(2)【簡易補強工事等支援】簡易補強工事に要する費用の2/3以内かつ上限80万円。耐震シェルター設置工事に要する費用の1/2以内かつ上限40万円。(3)【住宅リフォーム支援】工事費、上限45万円。要件により20万円加算。(4)【住宅取得補助金】親元等へのUターン増改築費、50万円。加算要件あり。(5)【景観形成支援】一部地域における増改築又は修繕、模様替えの一部補助、上限50万円。 |
新・省エネルギー設備機器等導入補助制度 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆新・省エネルギー設備機器等導入補助制度
- 都道府県および市区が新エネルギーの利用と省エネルギー化を促進するために設けている補助金・助成制度。一般住宅または住宅設備に対するものが対象。太陽光発電システム、太陽熱利用システム、燃料電池(エネファーム等)、V2Hシステム、HEMS(住宅用エネルギー管理システム)、省エネ機器(自然冷媒ヒートポンプ給湯機、省エネ高効率給湯器等)、家庭用コージェネレーションシステムの導入、省エネルギー化のための窓・壁等の断熱化工事など。
都道府県の助成制度 | なし |
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市区の助成制度 | あり |
市区の助成内容 | 【住宅用再生可能エネルギー等導入支援事業】住宅用太陽光発電設備及び定置用蓄電池を導入する方に、その費用の一部を補助。太陽光発電設備は1kWあたり5万円(上限15万円)、蓄電池は1kWhあたり3万円(上限12万円)を補助。 |
市区の助成制度申請期間 | 2023/4/19~ |
住宅支援 その他
移住支援制度 |
あり
備考:(1)【定住化促進事業】(a)住宅取得補助金として、市外からの転入者を対象に、住宅の建築もしくは取得費等の一部を最大150万円補助する。(b)U・Iターン促進住宅支援事業補助金として、U・Iターン者で市内の民間賃貸住宅に居住し、新発田市に住民登録した者に家賃の一部を補助する。(2)【空き家バンク】空き家の物件情報を登録し、市のホームページ等で情報を公開している。(3)【新発田市空き家バンク補助金】登録物件の売買契約成立後に祝金最大10万円を交付。 |
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空き家関連制度 |
あり
備考:(1)【空き家バンク】空き家の物件情報を登録し、市のホームページ等で情報を公開している。(2)【新発田市空き家バンク補助金】登録物件の売買契約成立後に祝金最大10万円を交付。 |
※順位は登録されている市区のみを対象に算出されたものです。
※調査後の制度改変、数値変更等により実際と異なる場合があります。最新情報は各市区役所へお問い合わせください。
新発田市の投稿一覧
新発田市の満足な点
- 海あり、山あり、温泉あり、スキー場あり。歴史、文化的にも豊か。食べ物、酒、お菓子も満足。こんなにいいところは珍しいと思う。 (50代 男性)
新発田市の不満な点
- アピール下手でこんなに良い地域を売り出せない。旧商店街をさびれさせたままにしている。 (50代 男性)