八潮市:土地・住宅
住みやすさナンバー1のまち 八潮
- 読み方
- やしおし
- 市区役所所在地
- 〒340-8588 八潮市中央1-2-1
- TEL
- 048-996-2111
- 公式ホームページ
- https://www.city.yashio.lg.jp/
八潮市は、埼玉県の東南部、都心から北東15kmに位置し、東は三郷市、南は足立区・葛飾区・西と北は草加市に接しています。市内には、中川・綾瀬川・垳川・大場川・伝右川の一級河川が流れ、北足立台地と野田台地にはさまれた中川低地の南端に位置しています。首都高速道路の開通や、区画整理事業による都市基盤の整備、つくばエクスプレス八潮駅の開業などがあり、人口が増加しています。一人ひとりにとって、八潮市に住むこと、住み続けることを誇りに思える「住みやすさナンバー1のまち 八潮」を目指しています。
コミュニティセンター
中川やしおフラワーパーク
八潮メセナ
土地・住宅行政・地域データ概要
データ概要
- ◆行政・地域データ調査について
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『生活ガイド.com』で提供する地域情報コンテンツは、「すでにお住まいの人、これから新しく住民になる人に、地域を理解し、好きになってもらいたい」という趣旨で、調査・収集して提供されています。
弊社では全国の市区役所へ調査票を送付し、行政サービスや様々な地域データについて調査協力をいただいております。項目によっては、市区ごとに未回答や非公表の場合があります。
また、調査後に制度や数値に変更・追加のあった場合は適宜修正を加えておりますが、最新性を保証するものではありません。最新の情報につきましては、各市区役所まで直接お問い合わせの上ご確認ください。 - ◆市町村合併対応について
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当サイトでは、2024年1月1日までの市区町村合併に対応しています。数値情報である統計データは対象の市町村分を合算して集計していますが、条例など旧自治体制度の移行期間により、詳細な情報を掲載できないケースもあります。
合併に伴う制度の変更や条例の改正については、適宜修正を行ってまいりたいと考えておりますが、スケジュールに関しましては未定でございます。
土地・住宅 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆土地平均価格
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国土交通省「都道府県地価調査」 2023年
用途別の基準地地価の平均価格であり、基準地ごとの1m2当たりの価格の合計を当該基準地点数で除して求めたもの。- 〇住宅地
- 主として、市街化区域内の第一種低層住居専用地域、第二種低層住居専用地域、第一種中高層住居専用地域、第二種中高層住居専用地域、第一種住居地域、第二種住居地域、田園住居地域及び準工業地域並びに市街化調整区域並びにその他の都市計画区域内並びに都市計画区域外の公示区域内において、居住用の建物の敷地の用に供されている土地をいう。
- 〇商業地
- 市街化区域内の準住居地域、近隣商業地域、商業地域及び準工業地域並びに市街化調整区域並びにその他の都市計画区域内並びに都市計画区域外の公示区域内において、商業用の建物の敷地の用に供されている土地をいう。
- ◆空き家率・持家比率・1住宅当たり延べ床面積・通勤時間・賃貸用住宅の空き家率
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総務省統計局「住宅・土地統計調査」 2018年
空き家率とは、総住宅数に占める空き家数の割合。持家比率とは、人が居住している住宅全体に占める持ち家数の割合。賃貸用住宅の空き家率とは借家ストックに占める賃貸用空き家戸数の割合。
土地平均価格(住宅地) | 116,900 円/m2 127位 (815市区中) グラフ |
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土地平均価格(商業地) | 210,000 円/m2 126位 (812市区中) グラフ |
空き家率 | 9.00 % 48位 (815市区中) |
持家比率 | 56.80 % 704位 (815市区中) |
賃貸用住宅の空き家率 | 11.86 % 51位 (815市区中) |
1住宅当たりの延べ床面積 | 81.27 m2 716位 (815市区中) |
通勤時間 | 37.9 分 688位 (815市区中) |
住宅取得支援 新築建築 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | なし |
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補助/助成金制度 | なし |
住宅取得支援 新築購入 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | なし |
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補助/助成金制度 | なし |
住宅取得支援 中古購入 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | なし |
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補助/助成金制度 | なし |
住宅支援 増築・改築・改修 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | なし |
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補助/助成金制度 | あり |
補助/助成金上限金額 | (1)10万円(2)45 万円 |
補助/助成金条件・備考等 | (1)【住宅改修資金補助金制度】市内の本店等を有する施工業者が行う、市内にある個人住宅のリフォーム工事費の30%を補助。補助金の上限は10万円。なお、集合住宅は個人の専用部分とする。(2)【既存木造住宅の耐震診断・耐震改修補助】1981年5月31日以前に建築確認を受け、工事着手した木造住宅が対象。耐震診断費の1/2、上限5万円。改修補助は、その結果、総合評価が1.0未満の建物について、1.0以上になるように補強工事を行う場合、費用の23%、上限25万円。補助金対象者が65歳以上であり、改修に要した費用が30万円を超える場合は、15万円を加算。 |
新・省エネルギー設備機器等導入補助制度 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆新・省エネルギー設備機器等導入補助制度
- 都道府県および市区が新エネルギーの利用と省エネルギー化を促進するために設けている補助金・助成制度。一般住宅または住宅設備に対するものが対象。太陽光発電システム、太陽熱利用システム、燃料電池(エネファーム等)、V2Hシステム、HEMS(住宅用エネルギー管理システム)、省エネ機器(自然冷媒ヒートポンプ給湯機、省エネ高効率給湯器等)、家庭用コージェネレーションシステムの導入、省エネルギー化のための窓・壁等の断熱化工事など。
都道府県の助成制度 | あり |
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都道府県の助成内容 | 【住宅における省エネ・再エネ設備導入支援事業補助制度】太陽光発電設備の場合、1kWあたり7万円(上限35万円)。蓄電池、V2H充放電設備、エネファーム(家庭用燃料電池システム)の場合、1件10万円。 |
都道府県の助成制度申請期間 | 2023/6/1~2024/2/20 |
市区の助成制度 | あり |
市区の助成内容 | 【住宅用太陽光発電システム等設置費補助金】一般住宅に太陽光発電システム等を設置する方を対象に補助金を交付する。太陽光発電システム(1kW以上10kW未満)は3万円、家庭用燃料電池コージェネレーションシステム(エネファーム)は1万円、自然冷媒ヒートポンプ給湯器(エコキュート)は1万円、蓄電池システムは5万円、電気自動車等充給電設備(V2H)は5万円の補助金を交付する。 |
市区の助成制度申請期間 | 2023/4/10~2024/3/21 |
住宅支援 その他
移住支援制度 | なし |
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空き家関連制度 |
あり
備考:八潮市空家バンクを設置。 |
※順位は登録されている市区のみを対象に算出されたものです。
※調査後の制度改変、数値変更等により実際と異なる場合があります。最新情報は各市区役所へお問い合わせください。