館林市:土地・住宅
里沼の息づく 次世代へ安心をつなぐ 暮らしやすいまち 館林
- 読み方
- たてばやしし
- 市区役所所在地
- 〒374-8501 館林市城町1-1
- TEL
- 0276-72-4111
- 群馬県のデータ
- 公式ホームページ
- https://www.city.tatebayashi.gunma.jp/
館林市は、「鶴舞う形」といわれる群馬県の南東部、ちょうど鶴の頭の部分にあたり関東地方のほぼ中央に位置しています。市の北には渡良瀬川、隣接する邑楽郡明和町を隔てた南には利根川と大きな河川が流れ、城沼、多々良沼、近藤沼や茂林寺沼など多くの池沼が点在するなど、豊かな水資源と自然環境に恵まれ、多様な動植物の生息地となっています。このような環境は館林市ならではの特徴で、【里沼(SATO-NUMA)―「祈り」「実り」「守り」の沼が磨き上げた館林の沼辺文化―】として、文化庁から2019年度日本遺産に認定されています。
多々良沼
つつじが岡公園
つつじが岡公園内の東屋
旧二業見番組合事務所
土地・住宅行政・地域データ概要
データ概要
- ◆行政・地域データ調査について
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『生活ガイド.com』で提供する地域情報コンテンツは、「すでにお住まいの人、これから新しく住民になる人に、地域を理解し、好きになってもらいたい」という趣旨で、調査・収集して提供されています。
弊社では全国の市区役所へ調査票を送付し、行政サービスや様々な地域データについて調査協力をいただいております。項目によっては、市区ごとに未回答や非公表の場合があります。
また、調査後に制度や数値に変更・追加のあった場合は適宜修正を加えておりますが、最新性を保証するものではありません。最新の情報につきましては、各市区役所まで直接お問い合わせの上ご確認ください。
- ◆市町村合併対応について
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当サイトでは、2024年1月1日までの市区町村合併に対応しています。数値情報である統計データは対象の市町村分を合算して集計していますが、条例など旧自治体制度の移行期間により、詳細な情報を掲載できないケースもあります。
合併に伴う制度の変更や条例の改正については、適宜修正を行ってまいりたいと考えておりますが、スケジュールに関しましては未定でございます。
土地・住宅 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆土地平均価格
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国土交通省「都道府県地価調査」 2023年
用途別の基準地地価の平均価格であり、基準地ごとの1m2当たりの価格の合計を当該基準地点数で除して求めたもの。
- 〇住宅地
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主として、市街化区域内の第一種低層住居専用地域、第二種低層住居専用地域、第一種中高層住居専用地域、第二種中高層住居専用地域、第一種住居地域、第二種住居地域、田園住居地域及び準工業地域並びに市街化調整区域並びにその他の都市計画区域内並びに都市計画区域外の公示区域内において、居住用の建物の敷地の用に供されている土地をいう。
- 〇商業地
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市街化区域内の準住居地域、近隣商業地域、商業地域及び準工業地域並びに市街化調整区域並びにその他の都市計画区域内並びに都市計画区域外の公示区域内において、商業用の建物の敷地の用に供されている土地をいう。
- ◆空き家率・持家比率・1住宅当たり延べ床面積・通勤時間・賃貸用住宅の空き家率
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総務省統計局「住宅・土地統計調査」 2018年
空き家率とは、総住宅数に占める空き家数の割合。持家比率とは、人が居住している住宅全体に占める持ち家数の割合。賃貸用住宅の空き家率とは借家ストックに占める賃貸用空き家戸数の割合。
住宅取得支援 新築建築 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
-
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
住宅取得支援 新築購入 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
-
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
住宅取得支援 中古購入 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
-
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度
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なし
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補助/助成金制度
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あり
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補助/助成金上限金額
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(1)40万円(2)(デジタル地域通貨)30万円(3)(デジタル地域通貨)15
万円
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補助/助成金条件・備考等
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(1)【空き家利活用助成金】(a)市内在住で空き家を購入するかたに20万円を助成。(b)市への転入者で空き家を購入するかたに40万円を助成。※助成を受ける場合、空き家情報登録制度に登録された空き家を購入するなどの条件がある。(2)【住宅リフォーム資金助成金(移住定住支援)】市内の物件を住宅用に取得し、かつ、市内へ転入し住民登録する方は、費用の1/3、上限30万円。(3)【多世代同居支援助成金】当該年度に(2)の交付決定を受けた方で要件に該当する場合一律15万円を支給。
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住宅支援 増築・改築・改修 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
-
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度
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なし
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補助/助成金制度
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あり
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補助/助成金上限金額
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(1)100万円(2)30万円(3)(デジタル地域通貨)3万円(4)(デジタル地域通貨)15
万円
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補助/助成金条件・備考等
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(1)【耐震改修補助】1981年5月31日までに着工された木造住宅で耐震診断を受け倒壊の危険性のある場合精密診断費などの1/2(上限100万円)を補助。(2)【耐震シェルター等設置補助】耐震シェルター等設置費用の1/2以内を補助(上限30万円)。(3)【住宅リフォーム資金助成金】建築後5年以上の市内の個人住宅へのリフォーム費用を助成。市内在住の方は、費用の1/10、上限3万円。(4)【多世代同居支援助成金】当該年度に(3)の交付決定を受けた方で要件に該当する場合一律15万円を支給。
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新・省エネルギー設備機器等導入補助制度 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆新・省エネルギー設備機器等導入補助制度
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都道府県および市区が新エネルギーの利用と省エネルギー化を促進するために設けている補助金・助成制度。一般住宅または住宅設備に対するものが対象。太陽光発電システム、太陽熱利用システム、燃料電池(エネファーム等)、V2Hシステム、HEMS(住宅用エネルギー管理システム)、省エネ機器(自然冷媒ヒートポンプ給湯機、省エネ高効率給湯器等)、家庭用コージェネレーションシステムの導入、省エネルギー化のための窓・壁等の断熱化工事など。
都道府県の助成制度
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なし
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市区の助成制度
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あり
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市区の助成内容
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【蓄電池設備設置補助金】2023年度中に設置(購入)した蓄電池の費用を補助するもの。(a)定置用リチウムイオン蓄電池は、1kWhあたり2万円を乗じて得た額(上限10万円。1,000円未満切捨て)。(b)ポータブルリチウムイオン蓄電池は、購入費用の半額(上限2万円。1,000円未満切捨て)。
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市区の助成制度申請期間
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2023/6/1~2024/3/31
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住宅支援 その他
移住支援制度
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あり
備考:(1)【移住促進まちなか新築住宅取得支援金】重点エリア内の新築住宅取得者に支援金支給。(2)【市有地活用移住定住支援金】対象市有地を購入し住宅を建築、定住する方に支援金支給。(3)【移住定住促進通勤支援金】市内から東京近郊へ通勤する方等に、通勤に特急又はグリーン車を利用した実費の一部支給。(4)【定住促進通学支援金】東京都等に鉄道で通学する学生に定期券の購入費の一部支給。(5)【ライフスタートアップ支援金】(a)お試し移住宿泊支援として移住希望者等に市内宿泊施設における宿泊料の一部支給。(b)ペーパードライバー講習受講支援として市内への転入者に講習受講料の一部支給。(6)【定住新卒就職者奨励金】市内事業者に新卒の市民が就職した場合、両者に支援金支給(就職者が障がい者の場合、事業者に加算)。
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空き家関連制度
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あり
備考:(1)【空き家情報登録制度】空き家バンク制度を実施。(2)【空き家利活用助成金】市内在住で空き家を購入する者に上限20万円、転入者で空き家を購入する方に40万円、市内在住で空き家を賃借する者に1ヶ月の家賃(最長12ヶ月)の1/3(上限2万円)、転入者で空家を賃借する者に1ヶ月の家賃(最長12ヶ月)の1/2(上限4万円)、市内外在住者で空家を登録する者に1万円(重点エリア内の場合2万円)、家財道具等を処分する者に処分費等の10/10(上限5万円。重点エリア内の場合上限10万円)をそれぞれ支給。(3)【空き家除却助成金】市内の防災・防犯上危険な空き家を除却する者に、対象工事費の1/2(不良住宅:上限60万円、準不良住宅:上限20万円)を助成。
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※順位は登録されている市区のみを対象に算出されたものです。
※調査後の制度改変、数値変更等により実際と異なる場合があります。最新情報は各市区役所へお問い合わせください。
館林市の投稿一覧
館林市の満足な点
- 住み心地が非常に良いです。地域の人や、お店の店員さんも、親切で優しく、地域の交流を感じます。あまり栄えているイメージがなかったのですが、スーパーは新しく、特大サイズの無印良品もあり、羽生へのアクセスや、コストコもすぐ近くにあり、とても便利。子育てに関しても行政サービスも、いくつかの近く市と比べましたがそこそこ良いです。 (40代 女性)
館林市内の駅 満足な点
館林市の不満な点
- 不満な点は二点。・市役所が古く、スマホが圏外です。そして結構待たされます。アナログで効率が悪く感じる部分と、対応が良くないスタッフが一部見られ、(一生懸命、片言の日本語で話す外人に対して、日本語で手続きのことで怒る年配の女性。英語だけでも対応してあげてほしい。)対応のレベルの低さを感じる。良いスタッフの方も沢山いらっしゃいますが、お友達ではないので、敬語対応は徹底してほしいところ。つまり田舎臭さを感じる。・厚生病院含む各種病院のレベルが低く、数も少なく感じます。対応も良くないところが多い。救急病棟、発熱外来は、初診はなおさら見てくれません。重症でなければ、10件電話しても見つかりません。相談所に相談しても市外の病院を案内されます。 (40代 女性)
館林市内の駅 不満な点
館林市のおススメスポット