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小樽市:土地・住宅

自然と人が紡ぐ笑顔あふれるまち 小樽~あらたなる100年の歴史へ~

読み方
おたるし
市区役所所在地
〒047-8660 小樽市花園2-12-1
TEL
0134-32-4111
北海道のデータ
公式ホームページ
https://www.city.otaru.lg.jp/

小樽市は、北海道西海岸のほぼ中央に位置し、海・山・坂など変化に富み、天然の良港があります。寒暖の差が小さい海洋性気候で、住みやすく、春はハイキング、夏は海水浴、秋は紅葉、冬はスキーと四季を通じて楽しめ、また札幌・ニセコ・積丹にも近く、自然環境にも恵まれています。

土地・住宅行政・地域データ概要

データ概要

◆行政・地域データ調査について
『生活ガイド.com』で提供する地域情報コンテンツは、「すでにお住まいの人、これから新しく住民になる人に、地域を理解し、好きになってもらいたい」という趣旨で、調査・収集して提供されています。
弊社では全国の市区役所へ調査票を送付し、行政サービスや様々な地域データについて調査協力をいただいております。項目によっては、市区ごとに未回答や非公表の場合があります。
また、調査後に制度や数値に変更・追加のあった場合は適宜修正を加えておりますが、最新性を保証するものではありません。最新の情報につきましては、各市区役所まで直接お問い合わせの上ご確認ください。
◆市町村合併対応について
当サイトでは、2024年1月1日までの市区町村合併に対応しています。数値情報である統計データは対象の市町村分を合算して集計していますが、条例など旧自治体制度の移行期間により、詳細な情報を掲載できないケースもあります。
合併に伴う制度の変更や条例の改正については、適宜修正を行ってまいりたいと考えておりますが、スケジュールに関しましては未定でございます。

土地・住宅 出典・用語解説

出典・用語解説

◆土地平均価格
国土交通省「都道府県地価調査」 2023年
用途別の基準地地価の平均価格であり、基準地ごとの1m2当たりの価格の合計を当該基準地点数で除して求めたもの。
〇住宅地
主として、市街化区域内の第一種低層住居専用地域、第二種低層住居専用地域、第一種中高層住居専用地域、第二種中高層住居専用地域、第一種住居地域、第二種住居地域、田園住居地域及び準工業地域並びに市街化調整区域並びにその他の都市計画区域内並びに都市計画区域外の公示区域内において、居住用の建物の敷地の用に供されている土地をいう。
〇商業地
市街化区域内の準住居地域、近隣商業地域、商業地域及び準工業地域並びに市街化調整区域並びにその他の都市計画区域内並びに都市計画区域外の公示区域内において、商業用の建物の敷地の用に供されている土地をいう。
◆空き家率・持家比率・1住宅当たり延べ床面積・通勤時間・賃貸用住宅の空き家率
総務省統計局「住宅・土地統計調査」 2018年
空き家率とは、総住宅数に占める空き家数の割合。持家比率とは、人が居住している住宅全体に占める持ち家数の割合。賃貸用住宅の空き家率とは借家ストックに占める賃貸用空き家戸数の割合。
土地平均価格(住宅地) 20,881 円/m2 534位 (815市区中) グラフ
土地平均価格(商業地) 48,450 円/m2 462位 (812市区中) グラフ
空き家率 17.32 598位 (815市区中)
持家比率 67.70 502位 (815市区中)
賃貸用住宅の空き家率 24.65 588位 (815市区中)
1住宅当たりの延べ床面積 95.76 m2 587位 (815市区中)
通勤時間 22.9 404位 (815市区中)

住宅取得支援 新築建築 出典・用語解説

出典・用語解説

◆住宅取得支援・住宅支援
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 なし
補助/助成金制度 なし

住宅取得支援 新築購入 出典・用語解説

出典・用語解説

◆住宅取得支援・住宅支援
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 なし
補助/助成金制度 なし

住宅取得支援 中古購入 出典・用語解説

出典・用語解説

◆住宅取得支援・住宅支援
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 なし
補助/助成金制度 あり
補助/助成金上限金額 60 万円
補助/助成金条件・備考等 【移住・定住促進住宅取得費等補助金】すでに2年以上小樽市内に居住する世帯と新たに三世代での同居や市内近居を始める場合、中古住宅の取得に係る費用の1/2、上限30万円まで補助。未就学児1人につき15万円、18歳未満の子(未就学児除く)1人につき10万円、最大30万円までの加算あり。

住宅支援 増築・改築・改修 出典・用語解説

出典・用語解説

◆住宅取得支援・住宅支援
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 あり
利子補給上限金額 (融資限度額)400 万円
利子補給条件・備考等 【バリアフリー等住宅改造資金融資制度】住宅を改造する際の融資の利子分を補助。融資の限度額はバリアフリー改造工事・リフォーム全般工事それぞれ200万円で、合計の限度額は無担保で200万円、有担保で400万円。
補助/助成金制度 あり
補助/助成金上限金額 (1)30万円(2)40 万円
補助/助成金条件・備考等 (1)【住宅エコリフォーム助成制度】住宅の断熱改修や省エネ型設備機器など省エネ改修を行った場合、その工事費用の1/10(上限30万円)を助成。(2)【移住・定住促進住宅取得費等補助金】すでに2年以上小樽市内に居住する世帯と新たに三世代での同居や市内近居を始める場合、増改築等に要する経費の1/2、上限20万円まで補助。未就学児1人につき15万円、18歳未満の子(未就学児除く)1人につき10万円、最大20万円までの加算あり。

新・省エネルギー設備機器等導入補助制度 出典・用語解説

出典・用語解説

◆新・省エネルギー設備機器等導入補助制度
都道府県および市区が新エネルギーの利用と省エネルギー化を促進するために設けている補助金・助成制度。一般住宅または住宅設備に対するものが対象。太陽光発電システム、太陽熱利用システム、燃料電池(エネファーム等)、V2Hシステム、HEMS(住宅用エネルギー管理システム)、省エネ機器(自然冷媒ヒートポンプ給湯機、省エネ高効率給湯器等)、家庭用コージェネレーションシステムの導入、省エネルギー化のための窓・壁等の断熱化工事など。
都道府県の助成制度 なし
市区の助成制度 あり
市区の助成内容 【住宅エコリフォーム助成制度】住宅の断熱改修や省エネ型設備機器等省エネ改修を行った場合、その工事費用の一部を助成。対象経費の1/10。上限金額30万円。
市区の助成制度申請期間 2023/4/1~

住宅支援 その他

移住支援制度 あり

備考:(1)【移住・定住促進住宅取得費等補助金】すでに2年以上小樽市内に居住する世帯と新たに三世代での同居や市内近居を始める場合、中古住宅の取得・増改築等に係る費用を補助。取得は上限30万円、増改築等は上限20万円、ともに子の加算あり。(2)移住ワンストップ窓口での相談対応のほか、ホームページなどで情報提供。(3)移住・起業希望者を対象とした体験ツアーを実施。

空き家関連制度 あり

備考:【小樽市特定空家等住宅除却費助成制度】おおむね1年以上居住者がいない空き家状態の住宅(専用住宅または兼用住宅)で危険な空き家と判定された建物の解体工事に係る費用の一部を補助。補助の対象となる除却工事費の1/3、上限30万円。

※順位は登録されている市区のみを対象に算出されたものです。

※調査後の制度改変、数値変更等により実際と異なる場合があります。最新情報は各市区役所へお問い合わせください。

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小樽市の不満な点

  • 冬は除雪態勢が悪く道が狭くてガタガタ (40代 男性) もっとみるには ログイン | 会員登録

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